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大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説

大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説

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今回の記事の担当は進路アドバイザースタッフです。

 

大学入学共通テストについてまとめてみました。

 

今回紹介する「大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説」を読めば、大学入学共通テストについてわかる内容となっています。

 

なぜなら、進路アドバイザーが塾生に大学入学共通テストについて、いつも説明している内容だからです。

 

この記事では、大学入学共通テストのポイントを具体的に紹介しています。

大学入学共通テストとは?

出願方法は?

大学入学共通テストの対策は?

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記事の内容

大学入学共通テストとは

大学入学共通テストの出願方法

大学入学共通テストの対策

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大学入学共通テストとは?

大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説

大学入学共通テストの概要についてまとめてみました。

 

以下のポイントについて説明しています。

大学入学共通テストとは

大学入学共通テストの日程と検定料

2次試験について

大学入学共通テストのポイント

大学入学共通テストとは

大学入学共通テストは、大学に入学を志願する者の高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであり、各大学が、それぞれの判断と創意工夫に基づき適切に用いることにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価・判定することに資するものです。

 

大学入学共通テストは、この試験を利用する国立、公立、私立の各大学が大学入試センターと協力して同一の期日に同一の試験問題により、共同して実施します。

 

国公立大学の一般選抜受験者は、原則大学入学共通テストを受験する必要があります。

 

最近では、選抜方式の多様化により私立大学でも大学入学共通テストの成績を利用する「大学共通テスト利用方式」を導入が増加傾向となっています。

 

受験生にとって大学進学を希望する場合は、この大学入学共通テスト対策は避けては通れないのです。

 

国公立大学の一般選抜は、一次試験的役割を果たす「大学入学共通テスト」の得点と、大学別に実施される「個別学力検査(二次試験)」の得点の合計で合否の判定が行われます。

大学共通テストの日程及び受験料

大学入学共通テストの概要です。「令和5年度大学入学共通テスト実施要項」

 

大学入学共通テスト=1次試験
受験案内の配布 例年、9月の初旬から行われています。
出願期間 9月の下旬〜10月初旬
大学入学共通テストの実施日 1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日
検定料 3教科以上受験 18,000 円

2教科以下受験 12,000 円

受験料の教科については、国語,地理歴史,公民,数学,理科,外国語の6教科があります。

 

ただし,地理歴史と公民は,両方の教科を受験する場合も,出願時には,「地理歴史,公民」の2教科を1教科として数えます。

 

また,一つの教科の中で複数の科目を受験する場合でも,1教科として数えてください。

 

全国一斉に同一問題で実施されます。

2次試験について

2次試験の出願は、1次試験の自己採点の結果をもとに、受験生は2次試験の出願大学を決めることになります。

 

2次試験では、1〜3教科を課す大学が多く、東京大学や京都大学などの難関大学では4教科を課す大学もあります。

 

大学ごとの個別学力検査は大学入学共通テストの約1カ月後の2月下旬から「分離・分割方式」で実施されます。

 

「分離・分割方式」とは1大学・学部(学科)の定員を「前期日程」「後期日程」の2つの日程に振り分け、それぞれの日程ごとに選抜する方式です。

 

一つの大学・学部(学科)を2回受験することもできますし、それぞれの日程で異なる大学を受けることも可能です。

 

最近では、前期日程のみの入試を実施する大学が増加傾向にあります。

 

2次試験の出願時期 1月下旬〜2月上旬
前期日程 2月25日頃から
中期日程(一部の公立大学で実施) 3月8日頃から
後期日程 3月12日頃から

 

大学入学共通テストのポイント

大学入学共通テストでは、自己採点がとても重要な役割を果たします。

 

理由は、自己採点の結果が2次試験の出願に大きくかかわるからです。

 

また、大学入学共通テストの個人成績の結果は、出願時に「成績通知」を希望した場合には成績表が通知されます。

 

成績通知表には、科目別の得点が表示がされていますが、成績を通知される時期が4月以降となっているため、2次試験の出願時には間に合わないのが現状となっています。

 

ちなみに成績表の通知は有料となっています。

 

そのため、大学入学共通テストの自分の解答をしっかりと控えておき、新聞などで発表される解答表と配点を確認して、自分で採点するのがポイントです。

 

受験生の皆さんは、試験も大切ですが自己採点ができるように準備をしておくのが大切です。

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大学共通テストの出願

大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説

大学共通テストの出願についてまとめてみました。

 

以下のポイントについて説明しています。

出願方法

受験科目

理科の選択で迷わない

出願方法

大学入学共通テストの出願は、高校生と浪人生で出願方法が異なります。

 

現役高校生 高等学校又は中等教育学校卒業見込者は、在学している学校経由
浪人生 高等学校又は中等教育学校卒業者等は、直接郵送

 

受験案内については、例年9月1日頃から,大学入学共通テストを利用する大学の入試担当窓口で無料配付されます。

 

また,郵送を希望する場合は,全国学校案内資料管理事務センターにインターネットや電話で申し込んでください。

 

一般的には、現役高校生は学校単位で受験案内を請求して、浪人生は個人で請求することになります。

 

大学入学共通テストを受験する場合には、9月末から10月上旬にかけて出願する必要があります。

 

必要書類が期日までに届いていなくても、配達受付の消印が期日までに押されていれば受理されます。

 

いずれにしても、受験案内を配布期間中に入手して、出願期間内に提出するためにも余裕を持って行動することが大切です。

 

詳しい手続き方法や期間については、大学入試センターのホームページを確認してみてください。

出願資格と必要な書類

出願には必要な書類があります。

 

以下の表を参考にしてください。

出願資格 資格証明書
高校を卒業見込みのもの 不要(学校長が一括証明)
高校を卒業したもの

卒業証明書(原本)

浪人生の場合は、出願に必要な書類を事前に入手しておく必要があるので、卒業した学校に問い合わせすることをおすすめします。

 

問い合わせをすると手続方法を教えてくれるはずです。

受験科目

共通テストの出題科目は、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語の6教科30科目で構成されています。

 

この中から、最大8科目(理科①を選択した場合は9科目)を受験できます。

 

受験生は、志望大学が指定する教科・科目を選択して受験することになり、それぞれの試験時間帯で受験できる科目は、地理歴史・公民と理科は最大2科目(理科①を選択した場合は3科目)、そのほかの教科は1科目となっています。

教科 科目 科目選択
国語 「国語総合」「近代以降の文章・古文・漢文」
地理歴史 「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」 10科目から最大2科目を選択
公民 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理・政治・経済」
数学1 「数学I」「数学I・数学A」 2科目から1科目を選択
数学2 「数学II」「数学II・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」 4科目から1科目選択
理科1 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」

8科目から下記のいずれかから選択

A:理科1から2科目

B:理科2から1科目、

C:理科1から2科目及び理科2から1科目(計3科目)D:理科2から2科目

理科2 「物理」「化学」「生物」「地学」
外国語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 5科目から1科目選択

 

出願の時には、受験科目を間違わなことが大切です。

 

何度も確認してから出願するようにしましょう。

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大学入学共通テストまとめ

大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説

大学入学共通テストについてまとめてみました。

 

以下のポイントについて説明しています。

大学入学共通テストの流れ

検定料の支払い

受験票を紛失した場合

大学入学共通テストの流れ

大学入学共通テストの流れについて表にまとめてみました。

大学入学共通テストの流れ
9月

受験案内配布:9月上旬〜

出願期間:9月下旬から10月初旬

10月 確認はがき到着
11月
12月 受験票到着
1月

大学入学共通テスト

2次試験出願

2月 前期試験
3月

後期試験

入学手続き

 

検定料の支払い

検定料は出願の前に支払うことになります。

 

以下の表を参考にしてください。

成績通知を希望する場合 成績通知を希望しない場合
3教科以上を受験する場合 18,800円 18,000円
2教科以下を受験する場合 12,800円 12,000円

 

成績通知とは、受験した科目の得点を大学入試センターから通知してもらう仕組みです。(手数料800円)

 

地歴と公民は合わせて1教科として数えます。

 

たとえば、国語、地歴、公民を受験する場合は2教科です。

 

理科は科目選択方法にかかわらず1教科として数えます。

 

たとえば、理科①、理科②を両方受験しても1教科となります。

受験票を紛失した場合

受験票を紛失した場合も、必要な手続きを行うことで再発行されます。

 

「受験案内」を参考にして,大学入試センターに受験票の再発行申請を行ってください。

 

再発行した受験票が,試験前日までに届かないおそれがありますので,試験当日は仮受験票で受験することになります。

 

そのため,試験当日は,学生証又は身分証明書と写真(縦4cm×横3cm)3枚を持参し1時間程度早めに試験場に行き,試験場本部で「仮受験票」の発行と「受験票」の再発行の手続をしてください。

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まとめ:大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

今回の記事、「大学入学共通テストの概要から出願までをわかりやすく解説」は参考になりましたでしょうか?

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