総合型選抜(AO入試)はボランティア活動で有利に!活動例とアピール術
「※この記事には一部PRが含まれます」
「総合型選抜(旧AO入試)で合格したいけど、ボランティア経験って本当に必要なの?」
「どんなボランティアをすれば評価されるんだろう…」
「活動経験はあるけど、どうアピールすればいいか分からない…」
もしあなたが今、このような不安を抱えているなら、ご安心ください。
全国の大手個別指導塾で長年教室長を務め、数々の総合型選抜合格者を指導してきた私が、その疑問に明確にお答えします。
結論からお伝えしましょう。
ボランティア活動は、総合型選抜で強力な合格の武器になり得ます。
この記事では、大学がボランティア経験をなぜ評価するのか、高校生におすすめの活動例、そしてあなたの経験を最大限に活かすアピール術まで、合格に必要なすべてを解説します。
最後まで読んで、ライバルに差をつける戦略を手にしましょう。
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ボランティア活動が総合型選抜で評価される理由
高校生におすすめのボランティア活動と探し方
経験を合格に繋げるアピール方法
ボランティア経験がない場合の対策とよくある質問
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Contents
総合型選抜でボランティアが評価される理由
まず大切なのは、大学側がなぜボランティア活動を評価するのかを知ることです。
ただ「参加した」という事実だけでは評価されません。
大学はボランティア活動を通して、あなたの人間性や将来性を見ています。
課題発見力と解決能力の証明
志望学部への適性と学習意欲
大学が評価する主体性・協調性
大学は、指示を待つだけでなく、自ら課題を見つけて行動できる学生を求めています。
ボランティアは、まさにその**「主体性」**を発揮する絶好の機会です。
多様な年齢や背景を持つ人々と協力して活動する経験は、大学でのグループワークや研究活動に不可欠な**「協調性」**を養います。
「主体性」と「協調性」は、ペーパーテストだけでは測れない、あなたの重要な資質として評価されます。
かつて私が担当した生徒で、まさに主体性を武器に合格を勝ち取ったケースがあります。
その生徒は、高校の裏手にある公園の清掃ボランティアに数回参加しただけでしたが、「ゴミのポイ捨てが減らないのは、ゴミ箱が足りないからでは?」という仮説を立て、市役所にゴミ箱設置の提案書を作成し、何度も足を運んで交渉しました。
結果的にゴミ箱の設置には至りませんでしたが、この「自ら課題を見つけて行動し、社会に働きかけようとした主体性」こそが、彼が志望大学の環境情報学部に合格できた決め手になったのです。
単なる活動時間ではなく、「何を考え、どう行動したか」が重要だと改めて感じさせられました。
課題発見力と解決能力の証明
ボランティア活動の現場は、常に何かしらの社会的な課題と隣り合わせです。
「なぜこの地域にはゴミが多いのだろう?」
「どうすればお年寄りの方がもっと笑顔になってくれるだろう?」
活動中にこうした疑問を持ち、自分なりに解決策を考えて行動した経験は、あなたの「課題発見力」と「解決能力」をアピールする強力なエピソードになります。
志望学部への適性と学習意欲
もしあなたのボランティア経験が志望学部と関連しているなら、それは「この分野を学びたい」という強い意欲の証明になります。
例えば、医療系の学部を志望する学生が老人ホームでボランティアをすれば、机上の学習だけでは得られない現場の知識や、人々と向き合うことの難しさ・やりがいを学ぶことができます。
この「経験に基づいた志望動機」は、他の受験生と大きな差をつけるポイントです。
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高校生におすすめのボランティア活動例
「具体的にどんなボランティアをすればいいの?」という方のために、高校生でも参加しやすく、アピールに繋がりやすい活動例をいくつかご紹介します。
高齢者施設・児童福祉施設での交流
地域のイベント運営スタッフ
オンラインで参加できる国際協力
高校生向けボランティアの探し方
地域の清掃・環境保護活動
海岸や公園のゴミ拾い、植林活動など、環境保護に関するボランティアです。
・アピールポイント
社会貢献への意識の高さや、環境問題への関心を示すことができます。身近な活動なので参加しやすく、継続しやすいのもメリットです。
高齢者施設・児童福祉施設での交流
老人ホームでのお茶出しやレクリエーション補助、児童館での学習支援などです。
・アピールポイント
福祉、教育、医療系の学部を目指す場合に特に有効です。コミュニケーション能力や他者への共感力をアピールできます。
地域のイベント運営スタッフ
お祭りやスポーツ大会、地域フォーラムなどの運営を手伝うボランティアです。
・アピールポイント
企画力、実行力、チームで協力する力を示すことができます。経済学部や商学部、社会学部など、社会の仕組みに関心がある学生にもおすすめです。
オンラインで参加できる国際協力
海外の子供たちへの教育支援や、翻訳、データ入力など、自宅から参加できるボランティアも増えています。
・アピールポイント
国際関係や語学系の学部に興味がある場合に最適です。情報収集能力や異文化理解への関心を示すことができます。
高校生向けボランティアの探し方
ボランティア情報は、意外と身近なところで見つかります。
・お住まいの自治体のウェブサイトや広報誌
「〇〇市 ボランティア」などで検索すると、公的な募集情報が見つかることが多いです。
・社会福祉協議会のボランティアセンター
各市区町村に設置されており、地域の様々なボランティア情報を紹介してくれます。直接相談に行くのもおすすめです。
・ボランティア募集情報サイト
「activo(アクティボ)」や「Yahoo!ボランティア」などのウェブサイトでは、全国の多様な募集情報を検索できます。
・学校の先生や進路指導室
学校に届いているボランティア情報がないか、先生に相談してみましょう。
多くの高校生は、ボランティアと聞くと「敷居が高い」と感じがちです。
私が指導してきた生徒の中には、「どこから始めればいいか分からない」「自分にできることがあるか不安」という声が多数ありました。
地域の清掃活動や、近所のイベントのお手伝いなど、まずは小さな一歩からで構いません。
意外と、高校の掲示板や担任の先生が情報を持っていることもありますので、積極的に聞いてみてください。
経験を合格に繋げるアピール方法
素晴らしい経験も、伝え方次第で評価は大きく変わります。
ここでは、書類選考と面接であなたの経験を最大限に輝かせる方法を解説します。
活動報告書で実績を伝えるポイント
面接で評価される答え方と質問例
評価される答え方のポイント
志望理由書での効果的な書き方と例文
志望理由書では、単なる活動報告ではなく、「経験から得た学び」と「大学での学び」を繋げることが重要です。
以下の3つのステップで構成すると、論理的で説得力のある文章になります。
1.【結論】ボランティア経験から何を学んだか
2.【具体例】その学びを得るきっかけとなった具体的なエピソード
3.【将来】その学びを大学での研究や将来の目標にどう活かしたいか
例文(地域清掃ボランティアの場合)
私は高校2年間、地域の清掃ボランティアに参加し、課題解決には多様な視点を取り入れることの重要性を学びました。当初はゴミを拾うだけの活動でしたが、参加者のお年寄りから「ポイ捨てされやすい場所には特徴がある」と聞き、原因を分析して市に看板設置を提案しました。この経験から、現場の声に耳を傾け、多角的に物事を考える力が身につきました。貴学の社会学部では、フィールドワークを通して地域課題の解決策を探究したいと考えており、この経験で培った視点を活かせると確信しています。
参考記事:【必見】総合型選抜・AO入試の志望理由書で高評価を得るための書き方【例文付き】
活動報告書で実績を伝えるポイント
活動報告書は、客観的な事実を正確に伝えることが求められます。
以下のポイントを押さえて簡潔にまとめましょう。
・活動期間・時間
「2023年4月~2024年3月(月1回、計24時間)」のように具体的に記載します。
・活動内容
「〇〇公園における清掃活動」「老人ホームでのレクリエーション補助」など、誰が読んでも分かるように書きます。
・役割や役職
もしリーダーなどの役職についていれば、必ず明記しましょう。
・得られた成果や実績
「清掃活動の参加者を前年比120%に増やすことに貢献した」など、具体的な数字で示せると説得力が増します。
面接で評価される答え方と質問例
面接では、書類に書かれた内容をさらに深掘りされます。
自分の言葉で、熱意をもって語れるかが試されています。
【よくある質問】
・「あなたのボランティア経験について教えてください」
・「その活動で一番大変だったことは何ですか?また、それをどう乗り越えましたか?」
・「ボランティア活動を通して、あなた自身はどのように成長したと思いますか?」
参考記事:【必見】総合型選抜の面接14の質問!良い回答例と悪い回答例
評価される答え方のポイント
・丸暗記ではなく自分の言葉で話す:熱意や人柄が伝わります。
・成功体験だけでなく、失敗や困難も話す:困難にどう向き合ったかを語ることで、課題解決能力や誠実さを示せます。
・大学での学びや将来の夢に繋げる:「この経験を活かして、大学では〇〇を学びたいです」と締めくくることで、一貫性のあるアピールになります。
ボランティア活動証明書の重要性と注意点
ボランティア活動をしたことを客観的に証明するのが「活動証明書」です。
提出が必須の場合もあるため、必ず準備しておきましょう。
証明書に記載してもらうべき項目
証明書が発行されない場合の対処法
活動証明書のもらい方と依頼時期
証明書は、活動した団体(NPO法人、社会福祉協議会など)に直接発行を依頼します。
依頼するタイミングが重要です。
出願直前だと対応してもらえない可能性もあるため、活動が終了したらすぐ、または出願の2〜3ヶ月前には依頼するようにしましょう。
証明書に記載してもらうべき項目
依頼する際は、以下の項目を記載してもらうようお願いしましょう。
・氏名、学校名、学年
・活動期間(開始日と終了日)
・総活動時間または日数
・具体的な活動内容
・活動場所
・発行日、発行団体名、所在地、連絡先、担当者名、団体の印鑑
証明書が発行されない場合の対処法
小規模な団体など、証明書の発行が難しい場合もあります。
その場合は、諦めずに代替案を考えましょう。
・活動記録を自分で作成する
活動日ごとの写真や、活動内容・感じたことを記録した日誌・ノートも、あなたの努力を示す証拠になります。
・団体の担当者に手紙や推薦書を依頼する
あなたの活動ぶりを証明する簡単な手紙を書いてもらえないか、相談してみるのも一つの手です。
ボランティア経験がない場合の対策
「ボランティア経験が全くない…もう総合型選抜は無理なの?」と不安に思っている方もいるかもしれませんが、全く問題ありません。
部活動や生徒会活動のアピール方法
探究学習や資格取得を実績にする
経験なしでも不利にならない考え方
最も重要なことをお伝えします。総合型選抜において、ボランティア経験は必須ではありません。
大学が見ているのは、経験の有無ではなく「高校生活を通して、何に主体的に取り組み、何を学び、どう成長したか」です。
ボランティアは、それをアピールするための一つの手段に過ぎません。
例えば、私の指導経験から言うと、A塾は特定の分野に特化したボランティア活動を推奨し、その経験を深掘りさせる指導に強みがありますが、B塾は部活動や生徒会活動、探究学習など、生徒の既存の経験をどう最大限に活かすかに注力しています。
どちらが良いというわけではなく、要は自分の経験をどう語るか、どう大学の求める人物像に繋げるかが重要なんです。
ボランティア経験がないからといって、決して諦める必要はありません。
参考記事:【総合型選抜(AO入試)の対策はいつから準備する?学年別ロードマップで解説】
部活動や生徒会活動のアピール方法
部活動でレギュラーになるために努力した経験や、生徒会で学校をより良くするために仲間と協力した経験は、立派なアピール材料です。
・目標達成のためにどんな課題があったか?
・課題解決のためにどんな工夫や努力をしたか?
・その経験から何を学んだか?
このストーリーを語れれば、ボランティア経験がなくても十分にあなたの魅力を伝えられます。
参考記事:総合型選抜(AO入試)に向いている人・向いてない人・落ちる人の特徴を解説
探究学習や資格取得を実績にする
高校での「総合的な探究の時間」も絶好のアピールの機会です。
なぜそのテーマを選んだのか、調査や研究でどんな壁にぶつかったのか、そしてどんな結論や考察に至ったのかをまとめましょう。
知的好奇心や論理的思考力を示すことができます。
英検や漢検、ITパスポートなどの資格取得に向けた努力も、目標達成能力や計画性の高さをアピールする材料になります。
総合型選抜ボランティアのよくある質問【Q&A】
最後に、多くの高校生が抱く疑問にお答えします。
嘘や話を盛るとバレる?そのリスクは?
志望学部と無関係な活動でも良いか?
単発や短期間の活動でも評価されるか?
活動期間や頻度はどのくらい必要?
期間の長さや頻度よりも、活動の「質」や「深さ」が重要です。
もちろん、長期間継続している活動は熱意の証明になりますが、たとえ1日だけの参加でも、そこで何を感じ、何を考え、深い学びを得られたのであれば、それは立派なアピールポイントになります。
嘘や話を盛るとバレる?そのリスクは?
「少し話を盛るくらいなら…」という考えは絶対にやめてください。
面接官は、毎年何百人もの受験生を見ているプロです。
少しでも話に矛盾があれば、鋭い質問で深掘りされます。
嘘や誇張は、ほぼ100%見抜かれると考えてください。
私もこれまで多くの生徒を指導してきましたが、志望理由書や面接で少しでも不自然な点があると、深掘りしていくとすぐに綻びが見えてきます。
嘘が発覚した場合、その場で不合格になるだけでなく、人間としての信頼性を失うという最も重いペナルティを科されます。
誠実な姿勢で臨みましょう。
志望学部と無関係な活動でも良いか?
全く問題ありません。
例えば、法学部志望の学生が環境保護ボランティアに参加した場合でも、「社会のルール作りに関心がある」という共通点を見つけたり、「活動を通して、多様な意見を調整する重要性を学んだ。これは将来、法律家として人々の利害を調整する上で役立つ」というように、自分の学びを志望分野に結びつけて説明できれば、評価に繋がります。
単発や短期間の活動でも評価されるか?
評価されます。
大切なのは、活動期間の長さではなく、「なぜその活動に参加しようと思ったのか」「その短い時間で何を学び取ったのか」を自分の言葉で語れることです。
「1日だけのイベントスタッフだったが、来場者の笑顔を見て、人を喜ばせる仕事に興味を持った」という経験も、あなたの価値観や将来の目標を示す貴重なエピソードです。
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※小論文、志望理由書など総合型選抜のことならお任せください!
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まとめ:総合型選抜(AO入試)はボランティア活動で有利に!活動例とアピール術
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今回の記事、「総合型選抜(AO入試)はボランティア活動で有利に!活動例とアピール術」は参考になりましたか?
総合型選抜(AO入試)はボランティア活動で有利に!活動例とアピール術
今回は、総合型選抜におけるボランティア活動について、評価される理由から具体的なアピール方法までを網羅的に解説しました。
最後に、この記事の重要なポイントを振り返りましょう。
・大学はボランティア経験を通して「主体性」や「課題解決能力」を見ている
・活動の「長さ」より「深さ」。経験から何を学んだかが最も重要
・志望理由書や面接では、経験と大学での学び、将来の目標を繋げて語る
・活動証明書は早めに依頼する。もらえない場合は活動記録で代替する
・ボランティア経験がなくても全く不利ではない。部活動や探究学習も立派なアピール材料になる
・嘘や誇張は絶対NG。誠実な姿勢が合格への一番の近道
総合型選抜は、あなたのこれまでの頑張りや人間性を多角的に評価してくれる入試方式です。
ボランティアは、その魅力を伝えるための強力な武器の一つになり得ます。
しかし、それはあくまで手段です。
一番大切なのは、あなたがどんな経験を通して成長し、大学で何を学びたいのかを、自分の言葉で熱意をもって伝えることです。
この記事を参考に、自信を持って総合型選抜の準備を進めてください。あなたの挑戦を心から応援しています。
保護者の皆様へアドバイス
お子様の総合型選抜準備において、保護者の方々ができることはたくさんあります。
特にボランティア活動に関しては、お子様が活動しやすい環境を整えてあげることが重要です。
明日からできることとして、以下の点をご検討ください。
・情報収集のサポート:お子様と一緒に、地域の社会福祉協議会やボランティア情報サイトをチェックしてみましょう。「〇〇市 ボランティア」のように具体的に検索すると思わぬ情報が見つかることがあります。
・送迎や交通手段の確保:ボランティア場所が遠い場合や、活動時間が遅くなる場合は、安全面を考慮して送迎を検討したり、公共交通機関の利用方法を一緒に調べてあげたりしましょう。
・活動内容への興味関心を示す:「今日の活動はどうだった?」「どんなことを感じた?」と具体的に質問し、お子様の学びや気づきを引き出してあげてください。無理に「これで受験に有利になるの?」といった質問はせず、まずは純粋な興味として話を聞いてあげることが大切です。
・活動証明書の依頼を促す:活動が一段落したら、「証明書はもらった?」と声をかけ、早めの依頼を促してあげてください。発行には時間がかかる場合があるため、先手必勝です。
お子様が主体的に取り組む姿勢を尊重しつつ、温かいサポートをお願いいたします。
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