総合型選抜!面接対策7つのコツとは?服装やマナーについて徹底解説
「※この記事には一部PRが含まれます」
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今回のお悩みはこちら。
面接前の対策を知りたい?
面接時の対策を知りたい?
総合型選抜(旧AO入試)の面接って気になりますよね?
総合型選抜(AO入試)の面接は、合否を左右する重要なポイントです。
質問への答え方だけでなく、服装やマナーといった細部も印象を大きく左右します。
このブログでは、面接本番で自信を持って臨むための7つの対策ポイントを徹底解説します。
例えば、志望理由の伝え方や模擬面接の活用法、さらには第一印象を良くする服装や礼儀作法まで、具体的なアドバイスをお届け!面接を成功させるための準備を詳しく解説しています。
総合型選抜の面接対策7つのコツ
総合型選抜の面接時の服装・マナーについて
総合選抜における面接中の注意事項
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Contents
総合型選抜!面接対策7つのコツとは?服装やマナーについて徹底解説
総合型選抜の面接の種類について解説します。
総合型選抜:面接の種類
総合型選抜の選考方法を知る
総合型選抜は大きく分けて3つに分けられます。
自分が受験する大学の選考方法について確認してください。
「論文重視タイプ」「自己推薦タイプ」「対話重視・予備面談タイプ」
論文重視タイプ | 国公立大学や難関私立大学に多く見受けられる。論文により基礎学力と自己表現力をチェックするのがポイントです。 |
自己推薦タイプ | 自己推薦選抜や特別推薦選抜の形を変えた選抜方式。面接を重視して総合的に評価する。 |
対話重視・予備面談タイプ | 受験生と大学の相互理解に重点を置くタイプ。双方でアドミッションポリシーと将来の目標について面接で確認する。大学側は適合性を判断する。 |
国公立大学では、総合型選抜においても、「大学入学共通テスト」を必須としている大学が増加傾向にあります。
参考記事:総合型選抜(旧AO入試)対策塾【安い!おすすめ15選】受験生必見!料金相場とは?
総合型選抜:面接の種類
個人面接 | 1対1の形式で行われる面接。志願者と面接官との直接の対話で、個々の考えや経験、志望動機などを詳細に探る。自己アピールやコミュニケーション能力が重視される。通常、同じ質問が順番にされ、面接時間は10分〜30分。 |
口頭試問 | 複数の志願者が同時に集まり、面接官からの質問に対して各個人が順番に回答する形式。集団面接のような緊張感がありつつ、個々の回答が評価される。 |
グループディスカッション | 複数の志願者が同じグループで集まり、あるテーマや課題に対してディスカッションや協力を求められる形式。協調性やリーダーシップ、コミュニケーション能力が評価される。 |
プレゼンテーション | 受験生に特定のトピックについてプレゼンテーションを行う。プレゼンスキルや説得力が評価の対象。 |
面談 | 面接ではなく、面談が実施される場合もある。面接よりも配点が低く、緩やかな雰囲気で行われる。 |
ただし、総合型選抜は、各大学や大学の学部によって面接試験の形式や内容が異なりますので、受験生は入試要項やパンフレットを確認し、適切に準備することが必要です。
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総合型選抜(AO入試)面接試験のコツ:面接官の注目ポイント
面接官の注目ポイントについて解説します。
アドミッションポリシーに適しているかどうか?
提出書類と内容が一致しているか?
総合型選抜の面接マナーが守れているか?
面接でわかりやすく受け答えできているか?
大学への入学意欲は高いのか?
面接時のポイント
総合型選抜(AO入試)では、応募者が大学に適しているかどうかを評価。
学業やスポーツの成績は書類で評価されますが、実際の行動や達成したエピソード、燃えるような志望意欲などは書類審査では伝わりにくいものです。
総合型選抜の面接は、自分の魅力や情熱、努力を伝えるための貴重な機会です。
自己PRや志望校への熱意を面接官に伝え、書類審査だけでは伝わりにくい要素をアピールする場です。
総合型選抜では、面接を通じて自分の本当の姿を見せ、大学入試での成功につなげるチャンスと言えるでしょう。
・アドミッションポリシーに適しているか?
・提出書類と内容が一致しているか?
・面接のマナーが守れているか?
・わかりやすく受け答えできているか?
・大学への入学意欲は高いのか?
アドミッションポリシーに適しているかどうか?
総合型選抜の合否判定において重要な要素の一つは、大学のアドミッションポリシーに適しているかどうかです。
以下は、アドミッションポリシーに合致するためのポイントです。
アドミッションポリシーの理解
まず、大学のアドミッションポリシーを理解しましょう。どのような学生像を求めているのか、そのポイントを把握することが重要です。
自己分析
自己分析を通じて、自身の強み、価値観、志望動機などを明確にしましょう。これによって、アドミッションポリシーに適合するエピソードや特徴を見つけられる。
アピールポイントの強調
アドミッションポリシーに合致する自分の強みや経験を面接や志望理由書で強調しましょう。大学が求める学生像に対して、自分がどれだけ適しているかをアピールします。
一貫性
総合型選抜では、自己分析などの内容が一貫していることが大切です。志望理由書と面接の回答がつじつまを合わせ、アドミッションポリシーに合致していることを示しましょう。
熱意と自信
アドミッションポリシーに合致する志望校への熱意を面接官に伝えるために、自信を持って話すことが重要です。自分の目標と大学の理念をリンクさせ、熱意を表現しましょう。
総合型選抜では、アドミッションポリシーに適していることが合格への近道です。
大学が求める学生像に合致し、自分の個性や経験を最大限に活かすことが合格への鍵となります。
参考記事:【必見】大学受験:総合型選抜とは?総合型選抜に向いている人!向いてない人
提出書類と内容が一致しているか?
総合型選抜では、提出書類と面接での受け答えが一致していることは非常に重要です。
面接官は、志望理由書や自己推薦書に書かれた内容と、面接での発言が整合性を持っているかを確認します。
もし矛盾が見られる場合、信頼性に欠けると受け取られる可能性があります。
以下は、提出書類と面接での受け答えを整合させるためのポイントです。
・復習と整理:提出書類を再度確認し、どのような情報を提出したかを整理してください。自分がどのような理由でその大学や学部に進学を希望しているのか、自己紹介や経歴について確認しましょう。
・自己分析:提出書類に書かれた内容に基づいて、なぜその志望校を選んだのか、自分の強みや弱みについての自己分析を再確認しておくことが重要です。
・一貫性を保つ:提出書類の内容と面接での受け答えは一貫性を持たせるよう心がけましょう。自分の経歴や成果に関する情報が曖昧であると、面接官が混乱する可能性があります。
これらのポイントに気を付けることで、総合型選抜の提出書類と面接の一貫性を高め、信頼性をアピールできるでしょう。
また、提出書類は、コピーを取ったり、画像で保存しておくのがポイントです。
参考記事:【私立大学】一般選抜の仕組みについてわかりやすく表にまとめて解説!
総合型選抜の面接マナーが守れているか?
総合型選抜では、面接のマナーを守れているかどうかも大きなポイントです。
受験生が面接の場で礼儀正しい態度を保ち、相手に対して尊重を示すことが総合型選抜の評価のポイントとなります。
以下は具体的な総合型選抜での面接マナーのポイントです。
・適切な服装: 面接にふさわしい服装を心掛けることが大切です。清潔感があり、大学や企業の雰囲気に合った服装を選ぶことが望ましいです。
・入室/着席挨拶: 面接室に入る際には、元気な挨拶と共に丁寧な着席を心がけましょう。相手に好印象を与える一歩となります。
・目を見て話す: 相手とのコミュニケーションでは、目を見て話すことが重要です。これは自信や真剣さをアピールする手段の一つです。
・礼儀正しい態度: 落ち着いた態度を保ち、相手を尊重する姿勢が求められます。相手の発言に注意深く耳を傾け、礼儀正しく対応することが重要です。
これらのマナーを守ることで、受験生は自己表現だけでなく、社会人としての素養やコミュニケーション能力も総合型選抜でアピールできるでしょう。
参考記事:【学校推薦型選抜対策】受かる人・落ちる人の特徴とは?合格の鍵を探る
面接でわかりやすく受け答えできているか?
受験生がわかりやすい受け答えができているかは、質問に対して明確で適切な回答ができるかどうかが総合型選抜では評価されます。
以下はそのポイントです。
・明確な回答: 質問に対して迷いなく明確な回答ができることが大切です。冗長でなく、本質をついた説明が好まれます。
・自己表現の明瞭さ: 自分の考えや経験を明瞭に表現できるかが重要です。言葉遣いや表現力に工夫を凝らし、相手に理解しやすく伝えることが求められます。
・論理的な説明: 質問に対して論理的な説明や議論ができると好評価されます。主張や意見を展開する際には、論拠や例を交えて説得力を持たせることが重要です。
・適切な情報提供: 質問に対して必要な情報を的確に提供できるかが評価されます。無駄な情報を省きつつ、問いに対する適切な回答を心がけましょう。
これらのポイントを意識して、相手に対して分かりやすくかつ効果的な受け答えができるよう努めることが重要です。
大学への入学意欲は高いのか?
大学への入学意欲が高いかどうかは、総合型選抜(AO入試)において非常に重要なポイントです。
以下は、その評価基準と面接でのアピールのポイントです。
・強い意欲のアピール: 面接では、大学への強い意欲をアピールすることが求められます。志望度が高く、その大学でしか得られない教育や経験に興味を持っていることを明確に伝えましょう。
・他の大学との比較: 面接官に「他の大学でもいいのでは?」と思われないよう、志望校に対する独自の理由や魅力を示すことが重要です。他の大学との比較によって、なぜその大学が自分にとって最適な選択肢なのかを説明しましょう。
・大学の特徴や強みの理解: 志望する大学の独自の教育内容や、他の大学に比べて優れている点などをよく理解しておくことが必要です。これによって、自分がなぜその大学に入学したいのかを説得力を持って説明できます。
・将来への期待と連携: 大学卒業後の将来の展望や、その大学での学びが将来の目標達成にどれだけ寄与するかについてもアピールできると良いです。大学と自分の将来のビジョンを結びつけて語ることで、入学後の意欲や取り組みが伝わりやすくなります。
総合型選抜では、志望校に対する深い理解とそれに基づく強い意欲が評価されます。
志望理由や将来の展望をしっかりと整理し、面接で自分の意欲を明確にアピールすることが重要です。
総合型選抜(AO入試)の面接にふさわしい服装・身だしなみ
総合型選抜(AO入試)の面接にふさわしい服装・身だしなみについて解説します。
面接の服装:男子受験生編
面接の服装:女子受験生編
面接の身だしなみとは
「総合型選抜(AO入試) 服装」などの検索結果には、短いスカートやメイクが避けられるべきといった、個性を抑制するようなアドバイスが目立ちます。
しかしながら、総合型選抜(AO入試)は個々の人物を総合的に評価する入試制度であり、あなたのキャラクターもその一部として評価されます。
総合型選抜の面接では、無理に個性を抑える必要はなく、むしろ通常のスタイルに少しのフォーマルさをプラスすることで良い結果が得られるでしょう。
総合型選抜の合否は最終的に当日の服装だけで判断されるものではなく、普段通りの学校行きの服装でも全く問題ありません。
それでも当日の服装や髪型に不安を感じる方は、以下のアドバイスを参考にしてみてください。
面接の服装:男子受験生編
・学校の制服またはスーツ
総合型選抜(AO入試)の面接には、基本的に高校の制服を着ていけば間違いありません。
ただし高校が私服の場合、制服に準じた服装で行きましょう。
または、リクルートスーツがおすすめです。
・シャツとネクタイ
白いシャツがベスト。ネクタイは地味すぎず、明るい色やストライプ柄などを選ぶことで、個性をアピールできます。
・靴
ビジネスシューズを選びましょう。黒や茶色の革靴が適しています。靴は清潔で磨かれていることが大切です。普段使っているスニーカーでも構いませんが、きれいなものを選びましょう。
「男子の身だしなみ」
髪型はきちんと整える
ひげの剃り残しがないように
ネクタイはきちんと締める
ズボンの折り目をプレスする
ズボンはベルトでしっかりと閉める
参考記事:総合型選抜おすすめオンライン塾厳選11社!塾経験者が徹底調査
面接の服装:女子受験生編
総合型選抜の面接では、学校の制服またはフォーマルな服装が良いでしょう。
・基本的に、学校の制服が最適。
ただし学校の制服が私服の場合、スーツがおすすめ。ネイビー、グレー、またはブラックのスーツが一般的で、シンプルなデザインが好まれます。もしスーツを持っていない場合、ジャケットとスカートの組み合わせも許容されます。
・ブラウス
白いブラウスが一般的です。ブラウスのデザインや襟元は控えめなものを選びましょう。
・スカート
スカートを着用する場合、膝丈が一般的で、ミニスカートは避けた方が良いでしょう。スカートの色はシンプルなものが好まれます。
・靴
ビジネスシューズが適しています。ヒールがあるものでも平底でも構いませんが、ヒールの高さは適度なものを選びましょう。
普段使っているスニーカーでも構いませんが、きれいなものを選びましょう。
・メイク・ネイル・アクセサリー
面接当日は控えたほうが良いでしょう。
・髪型
髪型は整え、清潔に保ちましょう。過度なヘアスプレーや派手なヘアカラーは避けましょう。
「女子」
メイクやマニキュア、アクセサリーは控えて、細すぎる眉毛やピアスなどは注意してください。
おじぎの時に髪で顔が隠れないよに束ねておく
メイクも色つきリップもしない
リボン・ネクタイ・スカーフ等は曲がらないようにしっかりと結ぶ
短すぎるスカートはNG
スカートはしっかりとプレス
「男子・女子共通」
シャツのボタンは一番上でとめる
肩などに老けがついていないか確認する
服にシワがよっていなか確認する
靴はきれいに磨いておく
以上、身だしなみの注意点でした。
総合型選抜の面接で最重要ポイントは、自分自身が自信を持って望むことが大切です。
自分が快適で、自信を持って面接に臨むことが、良い印象を与えるのに役立ちます。
大学のアドミッションポリシーや要件を確認し、その大学の雰囲気に合った服装を心掛けましょう。
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総合型選抜:面接のマナーを確認
総合型選抜の面接時のマナーについて解説します。
総合型選抜の面接のコツ②入室〜着席〜退室
総合型選抜面接のコツ③面接中
面接のコツ①控室
控室では自分の順番が来るまで静かに待ち、名前を呼ばれたら元気よく返事してください。
【控室でやってはいけないこと】
・足を組む
・音楽を聴く
・スマホをイジる(大学に入る前に電源を切り、カバンに入れてください)
・おしゃべりをする
・キョロキョロする
以上、総合型選抜の面接の控室での注意事項でした。
参考記事:【総合型選抜】受かる確率を上げる!受験生なら知っておきたい7つのポイント!
面接のコツ②入室〜着席〜退室
基本的なマナーとして、「2つ以上の動作を同じタイミングでやらない」ことを意識しましょう。
例えば、お辞儀をするときに同時に「失礼します」と発声するなどがこれに該当します。
この原則を守ることで、特に入退室時において礼儀正しく見えます。注意深く行動し、複数の行動を同時に行わないよう心がけましょう。
【入室】
ドアを3回軽くノックします。「どうぞ」という声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってからドアを開けます。集団面接で前の人に続いて入る場合、ノックは不要です。「失礼いたします」と言って開いたドアからそのまま続いて入ってください。
入室したらドアを閉め、面接官に向かって、普通礼(30度)と挨拶する「失礼します」
POINT:ドアは必ず向き直って閉め、後ろ手で占めないように注意
椅子の横まで歩き、学校名と名前を伝えて、面接官に一礼する。面接官に「どうぞ」と言われてから、「失礼します」と言って静かに着席
POINT
①「どうぞ」と言われる前に座らないこと
②おじぎをしながら、挨拶しない
③カバンの持ち方や置き方も事前に確認しておく
④座る位置:席次のマナーは、出入り口から一番奥の席が上座。椅子が複数あって特に指示がない場合は、下座である出入り口側の席の横に立って指示を待ちます。
⑤鞄などの手荷物の位置:鞄を置く場所は自分が座る椅子の脇の床です。左右どちらでも良いですが、基本は鞄を持っている手の側に置くのがスムーズです。ですので、鞄を選ぶ際には自立するものを選ぶようにしましょう。
【退室】
面接官に「以上で終わりです」と言われたら、「はい」と言って椅子から立ち上がり、「ありがとうございました」と礼をする
ドアのところまで行ったら面接官に向き直り、「失礼します」と挨拶しもう一度礼して退室(ドアは静かに閉める)
POINT:面接が終了しても帰宅するまで面接と思い行動する
以上、入室から退室までのポイントでした。
面接のコツ③面接中
総合型選抜の面接中は深めに椅子に腰掛ける。(背もたれにはもたれない)
男子はひざの間に拳が2つ入るくらい開けて座る。
女子は両膝とかかとをつける
「表情・話し方・言葉遣いについて」
・面接官の顔をしっかりと見る(おでこ辺りを見ると良い)
・大きな声でハッキリ話す
・早口にならない
・集団面接のときは、他の受験者への質問や発言をしっかりと聞く
・敬語で話す
・若者言葉は使わない(マジ?、超、やっぱetc)
・語尾を伸ばさない
・自分のことは、私(わたし)もしくは(わたくし)と言う
総合型選抜の面接:質問と回答例
総合型選抜の面接での質問例とその模範回答について一般的なケースを挙げてみましょう。
ただし、具体的な大学やプログラムによって質問内容は異なる可能性がありますので、参考程度にしてください。
総合型選抜の面接:自己紹介
大学で何を学びたいのか?
面接での長所と短所の質問
高校生活の実績についての質問
将来の夢や大学での目標についての質問
ニュースや社会問題に関する質問
専願・併願に関する質問
総合型選抜の面接: 自己紹介
【模範回答例】
「はじめまして、私は〇〇(名前)と申します。○○高校に通っており、主に科学に興味を持っています。特に〇〇分野において自分の力を伸ばしていきたいと思っています。高校では△△クラブに所属し、リーダーシップや協力の重要性を学びました。将来の目標は〇〇で、この大学で学ぶことがそれに向けての一歩だと考えています。よろしくお願いいたします。」
大学で何を学びたいことについての質問
【模範回答例】
「私は大学で〇〇を学びたいと考えています。その理由はいくつかあります。まず、私は〇〇に興味を持っており、それに関連する専門的な知識やスキルを身につけたいと考えています。〇〇分野は将来のキャリアにおいて重要で、私が追求したい専門性を提供していると考えています。
また、大学で学びたいことには実践的な要素も重視しています。理論だけでなく、実際のプロジェクトや実験を通して学ぶことで、より深い理解と実践的なスキルを身につけることができると思います。そのため、貴大学が提供する実践的な学習機会やプログラムに興味を持っています。
さらに、私はコミュニケーションスキルやリーダーシップの向上も大学での学びの一環と考えています。貴大学の多様性ある学生コミュニティで異なるバックグラウンドの学生と交流し、協力して成長することで、より豊かな学びの経験を得たいと思っています。」
面接での長所と短所に関する質問
【模範回答】
・長所
「私の長所の一つは、コミュニケーションスキルの高さです。人と円滑な対話を進め、相手の意見やフィードバックを適切に受け入れることができます。このスキルはチームワークやプロジェクトの進行において重要だと感じており、これまでの経験でその力を発揮してきました。」
・短所
「一方で、私の短所として挙げられるのは、時に細部にこだわりすぎる傾向があることです。完璧主義者であるため、プロジェクトや課題において細かな部分にまで気を取られ、全体の流れを見失うことがあります。これに対処するためには、全体像を見ながらも細部に注力できるバランス感覚を養うことが課題だと自覚しており、積極的に改善に努めています。」
高校生活での実績ついての質問
【模範回答】
「高校生活では様々な分野で実績を積むことができました。その中でも特に自身が誇りに思うのは、文化祭でのクラス企画のリーダーシップ経験です。私はクラスメイトと協力して、舞台イベントを企画・制作し、成功裏に実施することができました。
このプロジェクトでは、メンバーとの円滑なコミュニケーションやスケジュールの管理、予算編成など、リーダーシップに必要な多岐にわたるスキルを磨くことができました。また、イベント成功の背後には困難や挫折もありましたが、それを乗り越えてチーム全体で目標を達成することができたことが、私の自己成長に繋がりました。
この経験を通して、協力や計画性、柔軟性といった大切な価値観やスキルを身につけ、将来的にも学業や社会で活かしていきたいと考えています。」
将来の夢や大学での目標についての質問
【模範回答】
「私の将来の夢は、〇〇(具体的な夢や目標)を達成し、社会に貢献することです。大学での学びや経験を通じて、その夢を現実のものとするために必要な知識やスキルを身につけ、成長していきたいと考えています。
具体的な目標としては、〇〇(大学の専攻やコース)に進学し、その分野で深く学び、専門性を身につけることです。また、大学生活を通じてリーダーシップや協力の大切さを理解し、異なるバックグラウンドを持つ仲間と協力して成果を上げたいと思っています。
さらに、大学ではインターンシップやボランティア活動などを通して、社会との連携や実践的な経験を積むことで、将来の夢に一歩でも近づけるよう努力したいと考えています。」
ニュースや社会問題に関する質問
【模範回答】
「最近のニュースや社会問題について考えると、特に〇〇(具体的なトピックや出来事)に注目しています。これは社会全体に影響を与える重要な問題であり、私はこれについて理解を深めることが重要だと考えています。
この問題に対して私が感じている主な考えは、〇〇(自分の意見や立場)です。私は〇〇の立場を支持していますが、同時に異なる意見や背景を持つ人々の意見も尊重すべきだと思っています。問題の複雑さを理解し、対話や協力を通じて解決策を見つけ出すことが重要です。
これに関連して、私は〇〇(具体的な行動や取り組み)を行っています。これは問題解決や意識向上の一環として行った活動であり、将来も同様に積極的に社会に貢献していきたいと考えています。」
専願・併願に関する質問
【模範回答】
「私は専願か併願のどちらかを選択する際、慎重に検討しました。最終的に私は〇〇大学を専願で選択しました。その理由として、〇〇大学が私の進学先として最も理想的であると感じたからです。
〇〇大学は私が追求している専攻において優れたプログラムを提供しており、またその教育方針やカリキュラムが私の学びたい方向性に合致しています。また、〇〇大学の独自性や資源、学生生活の魅力なども考慮し、この大学での学びが私の将来にとって有益であると確信しました。
一方で、併願の大学も素晴らしい点がありましたが、専願での選択を優先しました。これは私が〇〇大学での学びに焦点を当て、より深く専念したいと考えたからです。」
総合型選抜(AO入試)では、通常は出願要項に「専願であること」が基本的な条件とされています。
ただし、一部の私立大学などは併願を認めている場合もあり、面接時には「専願か併願か」について問われることがあります。
大学側としては、合格者が確実に入学する専願が望ましいと考えられます。
しかし、嘘をついて専願と偽ることは避けるべきです。併願であることを正直に伝えることが重要です。
ただし、併願の方が合格のハードルが高い場合もありますので、願書提出前に出願要項をよく確認し、自身の状況を理解することが大切です。
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総合型選抜(AO入試)の面接対策7つのコツ
総合型選抜の面接対策7つのコツについてまとめてみました。
以下のポイントについて説明しています。
総合型選抜対策①想定問答集の作成
総合型選抜対策②想定される質問を考える
総合型選抜対策③志望動機について
総合型選抜対策④将来の夢・大学後の抱負
総合型選抜対策⑤ロールプレイングの実施
総合型選抜対策⑥予想外の質問への対応
総合型選抜対策⑦自己分析と整理
総合型選抜対策①想定問答の作成
総合型選抜の面接対策として、想定問答を作成することをおすすめします。
なぜなら、高校生は面接の受け答えに慣れていないからです。
書類を突破しても面接で落とされては意味がありません。
面接が不得意だからといってもやるしか無いのです。
そのためには、事前にできる準備はすべて行い、面接をクリアして合格する可能性を、最大限に高めておくことが大切。
それが、想定問答の作成です。
想定問答を作成することでスムーズな面接が、実現できるはずです。
参考記事:【必見】総合型選抜の面接14の質問!良い回答例と悪い回答例
総合型選抜対策②想定される質問を考える
想定問答を作成する場合には、想定される質問を考えて作成する必要があります。
ここでは、面接の際によく質問される内容について説明します。
自己紹介・自己PR
志望動機
高校生活の思い出
将来の夢・大学後の抱負
最近のニュースで気になったこと
その他、インターネットで検索して調べてみるのが良いでしょう。
想定される質問に対しては、結論から述べるのが鉄則です。
結論を述べてから、理由を説明してください。
想定問答を作成する際にも、結論→理由となるように作成すると良いでしょう。
では、代表的な質問を個別に解説します。
参考記事:【現役高校生】総合型選抜で大学に受かる人はみんなやっている総合型選抜対策!
総合型選抜対策③志望動機について
志望動機は、高校受験の面接で必ず聞かれる質問。
大学側としても特に知りたい項目になるため、回答を必ず考えてください。
そして、志望動機の大切なポイントは、「積極性」と「具体性」を面接官にアピールすることです。
志望動機:回答例
「私は大学で英語が話せるようになりたいので、英語教育に力を入れている●●大学を志望します。」
「私は将来、教師を目指しているため、教育学部のカリキュラムが魅力的な●●大学を志望します。」
ポイント:志望動機を伝える際は、簡潔に結論を伝えてください。
「~ので」という理由を一緒に伝えると説得力と納得感が出るので良いでしょう。
参考記事:【必見】総合型選抜・AO入試の志望理由書で高評価を得るための書き方【例文付き】
総合型選抜対策④将来の夢・大学後の抱負
「大学に入学したらやりたいこと」も、総合型選抜の面接では、必ず質問されます。
面接官は「大学でどの程度頑張れるのか」を見極めるためです。
「特にありません」などの消極的な回答はしないようにしましょう。
「大学に入学したらやりたいこと」への回答は、具体的であれば特別なものでなくても大丈夫。
自分が大学でやりたいこと、勉強したいことを伝えましょう。
将来の夢・大学後の抱負:回答例
私は近い将来、経済の知識が活かせる仕事に従事したいと考えています。
なぜなら、経済について勉強して、日本の経済の発展に寄与したいと考えているからです。
そのためには、●●大学の経済学部で、世界や日本の経済について勉強して、夢を叶えたいと思っています。
参考記事:【学校推薦型選抜対策】受かる人・落ちる人の特徴とは?合格の鍵を探る
総合型選抜対策⑤ロールプレイングの実施
想定問答の作成が完了したならば、ロールプレイングの実施。
ロールプレイングとは、作成した想定問答をもとに、面接官との対話を想定し、マンツーマンで実際にやってみること。
ロールプレイングのメリットは、想定問答の問題点を抽出したり、スムーズな会話ができるようにするための訓練。
実際の面接をイメージして、繰り返し行い、その都度、反省点を見つけてください。
そうすることで面接のレベルが高まり、実際の面接時にも力を発揮することが可能となります。
両親や兄弟に協力してもらい、恥ずかしがらずにやることで合格の確率が高まるはずです。
決して、ぶっつけ本番で面接に挑まないようにしてください。
総合型選抜対策⑥予想外の質問への対応
予想外の質問に備えるためのアプローチとして、以下のステップが挙げられます。
・事前に想定できない質問の例を確認する
面接官が予想外の質問を投げかける可能性があるため、同様の状況を想定し、事前に予測できない質問の例を確認しましょう。これにより、驚きや戸惑いに対処する準備ができます。
・他の人に面接をしてもらい、深掘り質問を想定する
友人や家族に面接をしてもらい、通常の質問に加えて深掘り質問がどのようにされるかを想定します。他者の視点からの質問は新しい視点を提供し、予期せぬ状況に対する対策ができます。
これらのステップを組み合わせ、幅広いシナリオに対応できるよう心構えを整えましょう。
総合型選抜⑦自己分析と整理方法
自己分析は、大学の面接や入試において重要なステップです。
以下は、自己分析と整理方法の一般的な手順です。
1.自分の強みと弱みを洗い出す
自分の得意なことや長所、苦手なことや短所を挙げましょう。これには学業面だけでなく、人間関係や趣味・特技、リーダーシップなどが含まれます。
2.経験や実績の整理
高校での学業成績やクラブ・部活動、ボランティア、アルバイトなど、これまでの経験や実績を整理します。どのような成果や影響をもたらしたかを考えましょう。
3.興味や関心を明確化
どのような分野やテーマに興味を持っているか、どんな活動に熱中しているかを整理します。これがあなたの将来の進路や志望学部とどう関連しているかを考えましょう。
4.自己PRポイントの特定:自己分析と整理
強みや経験、興味関心を踏まえ、自分の自己PRポイントを特定します。これはあなたを他の受験生と差別化する要素です。
5.将来の目標や志望動機を整理
大学でどのようなことを学びたいのか、将来の目標や志望動機を整理します。大学のカリキュラムや環境が、あなたの目標にどれだけマッチしているかを考慮します。
以上の手順を踏むことで、自己分析が進み、面接やエッセイで的確かつ自然な形で自分をアピールできるようになります。
参考記事:逆転コーチング総合型選抜はやばい?口コミ・評判・料金を徹底取材!
【Q&A】総合型選抜に関するよくある質問
総合型選抜に関するよくある質問を紹介します。
面接で「貴学」は使ってはいけない?
総合型選抜で落ちる理由は何ですか?
総合型選抜に受かる人はどのような特徴がありますか?
総合型選抜って何ですか?
総合型選抜の特徴は何ですか?
総合型選抜の面接では何が評価されますか?
専願と併願の違いはありますか?
総合型選抜の面接対策に何が重要ですか?
総合型選抜の合格発表はどのように行われますか?
総合型選抜の注意点はありますか?
総合型選抜の面接で聞かれることは?
総合型選抜の面接では、志望理由や大学生活の目標、過去の経験について質問されることが多いです。
例えば、「本学を志望した理由を教えてください」では、大学の特色と自分の目標を結びつけて答えると良い印象を与えます。
「高校生活の思い出」や「併願状況」についても問われるため、自己分析を深め、自分の考えを具体的に伝える準備が重要です。
質問に対する論理的で一貫性のある回答が評価されます。
面接で「貴学」は使ってはいけない?
面接では「貴学」という表現は避け、「御校」や「御大学」を使うのが適切です。
例えば、「貴学のカリキュラムに魅力を感じました」ではなく、「御大学のカリキュラムに感銘を受けました」と言い換えることで、より自然で丁寧な印象を与えます。
一方で、志望理由書や書類では「貴学」を使うのが一般的です。
場面ごとの使い分けが、礼儀正しさをアピールするポイントになります。
総合型選抜で落ちる理由は何ですか?
総合型選抜で不合格となる主な理由は、大学のアドミッションポリシーと受験生の志望理由や能力が一致しないことです。
例えば、大学が「国際的な視野を持つ人材」を求めている場合、それに合った経験や具体的な目標を示せないと評価が低くなります。
小論文や面接での準備不足、具体性に欠ける回答も原因です。倍率が高い大学では、熱意と具体性のあるアピールが合否を分けます。
総合型選抜に受かる人はどのような特徴がありますか?
総合型選抜で合格する人には、以下の特徴があります。
【1】大学のアドミッションポリシーに合致し、志望理由が明確であること。
【2】学びたいことや将来の目標が具体的で、論理的に説明できること。
【3】部活動やボランティアなどの課外活動で実績があること。
例えば、「国際的な課題に関心を持ち、留学経験でその視野を広げた」など、自分の経験を具体的に語れる人は有利です。
総合型選抜って何ですか?
総合型選抜は、学力試験だけでなく、小論文や面接、志望理由書を通じて、受験生の個性や能力を総合的に評価する入試制度です。
例えば、「なぜこの学問を学びたいのか」「将来どのような目標を持っているか」といった質問が重視されます。
学力だけでなく、やる気や適性、将来性が求められるため、自己分析と具体的な目標設定が重要です。
総合型選抜の特徴は何ですか?
総合型選抜の最大の特徴は、受験生の個性や意欲を多面的に評価する点です。
学力試験よりも、志望理由書や小論文、面接でのコミュニケーション能力が重視されます。
例えば、「なぜその大学を志望するのか」に対して、自分の目標と大学の特色を関連付けて説明できる受験生が評価されます。
柔軟な選考基準が特徴ですが、その分準備も多岐にわたる必要があります。
総合型選抜の面接では何が評価されますか?
面接では、「志望理由の明確さ」「自分の考えを伝える力」「論理的な説明力」が評価されます。
例えば、「本学のどのような点に魅力を感じたか」という質問に対し、「〇〇学部のカリキュラムが、自分の興味分野である△△と一致している」と具体的に答えると説得力が増します。
話す内容だけでなく、姿勢や態度、表情などの印象も重要な評価ポイントです。
専願と併願の違いはありますか?
専願は、合格した場合にその大学へ必ず入学することを条件に受験する形式です。
大学側には志望度の高さをアピールできます。
一方、併願は複数の大学を受験できるため選択肢が広がります。
例えば、「特定の分野に強い大学に専願で挑む一方、他の大学も視野に入れる」といった戦略が可能です。
専願は辞退ができないため、慎重な判断が必要です。
総合型選抜の面接対策に何が重要ですか?
総合型選抜の面接対策では、事前の準備が重要です。
志望理由や自己PRを明確にし、大学の特徴やアドミッションポリシーを理解したうえで、自分の経験を結びつけて話す練習をしましょう。
例えば、「高校時代に取り組んだボランティア活動を通じて何を学び、それが志望する学問とどう関係するか」を具体的に話せるように準備します。
模擬面接で練習することも効果的です。
総合型選抜の合格発表はどのように行われますか?
総合型選抜の合格発表は、大学によって異なりますが、ウェブサイトや郵送で行われるのが一般的です。
例えば、「試験から1~2週間後に大学の専用ページで結果を確認できる」といった形式です。
合格者には入学手続きの案内も同時に通知されるため、期限を確認して速やかに対応することが重要です。
特に専願の場合は入学確約の手続きが必要となるため注意しましょう。
まとめ:総合型選抜!面接対策7つのコツとは?服装やマナーについて徹底解説
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まとめ:総合型選抜!面接対策7つのコツとは?服装やマナーについて徹底解説
総合型選抜(AO入試)の面接は、大学入試において非常に重要な要素の一つです。なぜなら、面接は、あなたの学びたい大学に合格するかどうかが決まる重要な場面だからです。ここでは、総合型選抜面接の攻略に役立つコツをまとめました。
自己分析を徹底的に行うこと
面接官に自分のことを伝えるためには、自己分析が欠かせません。自分の強みや弱み、志望する大学で学びたいことを明確にしましょう。
志望校のアドミッションポリシーを理解する
大学ごとに求める学生像が異なります。志望校のアドミッションポリシーを理解し、それに合ったアピールポイントを持ち出しましょう。
エピソードを豊かに語る
単なる事実を述べるのではなく、エピソードを交えて自分の魅力や努力を伝えましょう。具体的な経験や体験をストーリー仕立てで話すことが印象的です。
練習面接を受ける
友達や家族に面接の練習をしてもらい、フィードバックを受けましょう。自信をつけるために練習は大切です。
冷静な態度を保つ
面接で緊張することはよくありますが、冷静な態度を保つことが大切です。ゆっくりと自分の言葉で話し、相手の質問に丁寧に答えるように心がけましょう。
これらのコツを実践することで、総合型選抜(AO入試)の面接で自分の魅力を最大限にアピールし、合格への道を切り拓ける。面接対策をしっかりと行い、自信を持って臨みましょう!
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