BLOG
合格ブログ

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

「※この記事には一部PRが含まれます」

【監修:逆転コーチング 総合型選抜

本記事は、総合型選抜の専門指導を行う「逆転コーチング」の監修・協力のもと作成されています。

大学面接で「何を聞かれるのか分からない」「どんな答えを準備すればいいのか不安」と感じていませんか?

 

結論から言うと、大学面接で聞かれる質問の多くはパターン化されており、事前に対策することで十分に対応できます。

 

本記事では、27年以上にわたり受験指導に携わった経験をもとに、大学面接でよく聞かれる質問をランキング形式で20個厳選し、回答例・NG例・深掘り対策まで具体的に解説します。

 

「志望理由」「ガクチカ」「自己PR」など、合否に直結する重要質問から、差がつく応用質問・想定外質問まで網羅しているため、この記事だけで面接対策の全体像がつかめます。「ガクチカ」とは、「学生時代に力を入れたこと」の略称です。

 

これから面接を控えている方は、まずランキングを確認し、自分の回答を準備することから始めてみてください。

 

正しい順番で対策すれば、面接は確実に突破できます。

 

記事のポイント

頻出質問ランキングTOP20による「徹底した事前準備」

合格率を跳ね上げる「PREP法」での論理的回答術

「5回のなぜ」で攻略する面接官の深掘り質問対策

「アドミッションポリシー」を自分軸に変換する技術

Contents

結論:大学面接は「頻出質問+答え方」で合格が決まる

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

大学面接で「何を聞かれるか分からない」「このままで大丈夫だろうか」という不安を抱える受験生は少なくありません。

 

面接は合否に直結する重要な選考ステップですが、実は聞かれる質問の大半は決まっています。

 

この記事では、頻出質問のランキングTOP20を回答例・NG例とともに徹底解説します。

 

準備すべきことが明確になり、自信を持って本番に臨める状態になることを目指してください。

 

【大学面接で聞かれる質問ランキングTOP20 一覧】

順位 質問内容 対策の優先度
1位 志望理由・本学で学びたいこと ★★★(最重要)
2位 高校時代に最も力を入れたこと(ガクチカ) ★★★(最重要)
3位 自己PR・長所と短所 ★★★(最重要)
4位 アドミッション・ポリシーへの理解 ★★★(最重要)
5位 将来の目標・キャリアプラン ★★★(最重要)
6位 学部・学科を選んだきっかけ ★★☆(頻出)
7位 最近気になっているニュース ★★☆(頻出)
8位 得意科目・苦手科目 ★★☆(頻出)
9位 併願校と志望度 ★★☆(頻出)
10位 読んだ本と学び ★★☆(頻出)
11位 入学後の学習計画 ★☆☆(要準備)
12位 尊敬する人物 ★☆☆(要準備)
13位 挫折経験と克服 ★☆☆(要準備)
14位 オープンキャンパスの印象 ★☆☆(要準備)
15位 入学前の準備 ★☆☆(要準備)
16位 趣味・個性 ★☆☆(要準備)
17位 協調性・役割 ★☆☆(要準備)
18位 社会問題への考え ★☆☆(要準備)
19位 現在の学習状況 ★☆☆(要準備)
20位 変わった質問への対応 ★☆☆(要準備)

 

※本ランキングは、予備校オンラインドットコムが長年積み重ねてきた教室現場の実体験に基づき、逆転コーチング 総合型選抜の監修を経て、実際の入試で頻出する質問を独自に厳選・作成したものです。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

面接で聞かれる質問はほぼ決まっている

27年以上にわたり教室・受験現場に関わってきた経験から言えますが、面接官が受験生に問う内容は、毎年ほぼ同じ3つの軸に集中する傾向があります。

 

  • 志望理由(なぜこの大学・学部なのか)
  • 高校時代の経験(何を学び、どう成長したか)
  • 将来の目標(大学での学びをどう活かすか)

 

学部によって切り口は異なりますが、根本的な質問構造は共通しています。

 

頻出質問を事前に把握し、自分なりの回答を用意しておくことが、面接対策の最短ルートです。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

合否は「回答の質」と「伝え方」で決まる

質問の内容を知っているだけでは不十分です。

 

面接官が評価するのは「何を言うか」と「どう伝えるか」の両方です。

 

どれだけ内容が良くても、以下のような伝え方の問題は大きな減点要因になります。

 

  • 声が小さい → 内容が伝わらず、消極的な印象を与える
  • 目線が下を向いている → 自信のなさと誠実さの欠如に見える
  • 早口になる → 緊張が伝わり、考えが浅く見える

 

回答の「型」と「話し方」を同時に鍛えることが合格への近道です。▶総合型選抜の面接対策完全ガイドはこちら

 

総合型選抜の仕組みと対策の全体像はこちら

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

合格への第一歩は、頻出質問を正しく把握することから始まります。

 

逆転コーチング 総合型選抜による専門的な監修を受け、現場の出現頻度や配点の重さ、受験生が陥りやすい準備不足のポイントを精査して作成されました。

面接官が質問でチェックしている評価ポイント

面接官は大きく4つの観点で受験生を評価しています。

 

評価項目 面接官が見ているポイント
志望の純度 なぜ他の大学ではなく、この大学・学部でなければならないか
思考の深さ 過去の経験や出来事を、表面的な言葉ではなく自分の言葉で深く語れるか
主体性 人に言われて動くのではなく、自ら課題を発見し行動してきた実績があるか
対話力 質問の意図を正確に捉え、相手に伝わるよう論理的に答えられるか

 

この4点を念頭に置きながら、各質問への回答を準備してください。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

【頻出度順】質問100選から厳選したランキングの根拠

本ランキングは、逆転コーチング 総合型選抜の面接指導で実際に収集した質問データと、文部科学省の「学力の三要素」評価方針を掛け合わせて作成しています。

 

予備校オンラインドットコムと逆転コーチングの知見を融合し、特に合否に影響しやすい質問を優先順位順に並べています。

 

順位 質問 面接官の意図 回答のコツ
1位 志望理由 志望の本気度・大学研究の深さ 大学固有の理由を具体的に述べる
2位 ガクチカ 主体性・問題解決プロセス 結果よりプロセスを重視して語る
3位 自己PR 自己分析力・客観視能力 長所+具体的根拠+大学への活用
4位 AP理解 大学理念との適合性 自分の経験とAPを結びつける
5位 将来の目標 学びの一貫性・実現可能性 大学→職業→社会貢献を一本の線でつなぐ

【1位〜5位】最優先で準備すべき大学面接の超定番質問

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

この5問は全ての受験生が必ず準備しなければならない最重要質問です。

 

回答例・NG例・深掘り質問の全てを確認してください。

 

  • 志望理由は「その大学でなければならない理由」を具体化
  • ガクチカは結果よりも「思考のプロセス」を語る
  • 自己PRと将来像を「一本の線」でつなげて一貫性を出す

1位:志望理由・本学で学びたいこと(回答例+NG例+深掘り)

志望理由は面接の核心であり、最も配点が高い質問です。

 

ほぼ全ての大学で必ず聞かれるため1位にランクインしています。

【回答例】

「私が○○大学経済学部を志望した理由は、地域の中小企業が抱える人材不足という課題を解決したいからです。高校2年生のとき、地元の商店街でアルバイトをしていた際に、後継者問題で廃業を検討している店主の話を直接聞きました。

その経験から、地域経済と雇用の仕組みを学術的に学びたいと思うようになりました。貴学の地域連携プログラムと○○教授の中小企業論のゼミは、その課題に正面から取り組める環境だと判断し、志望しました。」

【NG例 → 問題点 → 改善方法】

  • NG例:「貴学のカリキュラムが充実していて、雰囲気が良かったからです」
  • 問題点:どの大学にも転用できる内容で、この大学を選ぶ必然性がゼロ
  • 改善方法:特定の教員名・プログラム名・地域連携の実例を具体的に挙げる

 

【深掘り質問と答え方】

「なぜ他大学ではなく本学なのですか?」→ 他校との比較を踏まえた上で、この大学固有の要素(研究室・カリキュラム・地域実績)に言及する

「その課題は大学でなくても学べませんか?」→ 「○○教授の専門分野での指導と、実際のフィールドワークが必要だと判断しました」と具体性を補う

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

志望理由書の書き方と例文はこちら

2位:高校時代に最も力を入れたこと(ガクチカ)(回答例+NG例+深掘り)

面接指導でよくあるのが、「部活で頑張りました」と結果だけを伝えて終わるケースです。

 

面接官が聞きたいのは、困難に対してどう考え、行動したかというプロセスです。

 

ガクチカはほぼ全大学で問われる理由があります。

 

「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」「思考力・判断力・表現力」といった、文部科学省が定める「学力の三要素」の観点を、一問で効率よく確認できる質問だからです。

【回答例】

「高校2年から3年にかけて、バドミントン部で副部長を務めました。入部当初は部員間のコミュニケーション不足で練習効率が低く、県大会でも初戦負けが続いていました。原因を分析した結果、上級生と下級生の間に情報共有の機会がないことが問題だと気づき、週1回の30分ミーティングを提案・導入しました。

結果、練習の方向性が統一され、翌年の県大会ではベスト16まで勝ち進むことができました。」

【NG例 → 問題点 → 改善方法】

  • NG例:「毎日欠かさず練習に取り組み、3年間で○○の大会で優勝しました」
  • 問題点:結果の報告に終始しており、思考プロセスや主体的な行動が見えない
  • 改善方法:「課題 → 仮説 → 行動 → 結果」の構造で語る

 

【深掘り質問と答え方】

「もし同じ状況になったら、今度は何を変えますか?」→ 客観的な振り返りを示すチャンス。「もっと早い段階で他者に相談すべきでした」など素直に答えるのが誠実な印象を与える

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

活動報告書の書き方と例文はこちら

3位:自己PR・自分の長所と短所(回答例+NG例+深掘り)

長所と短所は「自分をどれだけ客観視できるか」を測る質問です。

 

自己分析の深さが直接問われるため、3位にランクインしています。

 

「自分を知っている人」は大学での学びにも主体的に向き合えると判断されます。

【回答例(長所)】

「私の長所は、課題の原因を分析してから行動する習慣です。文化祭の実行委員を務めた際、準備が進まない原因が担当間の連絡漏れにあると気づき、共有シートの仕組みを作りました。その結果、期日通りに全ての準備を完了できました。」

【回答例(短所)】

「慎重になりすぎて決断が遅くなることがあります。そのため、重要な判断には『1時間以内に仮決定する』というルールを自分に課して対策しています。」

【NG例 → 問題点 → 改善方法】

  • NG例:「短所は心配性なことですが、裏を返せば慎重ということです」
  • 問題点:短所を長所に強引にすり替えており、自己客観視の浅さが露呈する
  • 改善方法:短所を素直に認めた上で、それを補う「仕組みや行動」を添える

 

【深掘り質問と答え方】

「その短所で失敗した経験はありますか?」→ 具体的なエピソードで誠実に答える。失敗の経験を持つことは減点ではない

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

自己PRの書き方と例文はこちら

4位:アドミッションポリシーへの理解(回答例+NG例)

アドミッションポリシー(AP)は面接官が手元に置く採点基準です。

 

単に暗記するのではなく、自分の経験と照らし合わせて語ることが必須です。

 

APを読み込んで面接に臨む受験生は少数派です。

 

だからこそ、しっかり準備した受験生が大きく差をつけられる質問です。

 

APとは何か: アドミッションポリシーには主に「求める学生像」や「入学前に身につけてほしい力」が記されています(入学後の教育方針はカリキュラム・ポリシーに記載されます)。面接に直結するのは「求める学生像」の部分です。

早稲田大学アドミッションポリシー抜粋

早稲田大学の三大教旨(学問の独立、学問の活用、模範国民の造就)の現代的意味を深く体得し、生涯にわたって学びつづけながら、世界の様々な地域で社会に貢献する人材を輩出する。

この記述こそが、面接官の採点基準そのものです。

【早稲田大学のアドミッションポリシー回答例】

「貴学の『学問の活用』という精神は、私が探究学習で空き家問題解決のために不動産業者へヒアリングを自ら企画・実施した主体性と重なります。この実学を重んじる姿勢こそ、貴学の求める人材像に合致すると考えます。」

【NG例 → 問題点 → 改善方法】

  • NG例:「三大教旨に感銘を受けました。自由な学風が素晴らしいと思います。」
  • 問題点:単なる「感想」であり、自ら動く主体性(早稲田らしさ)が見えない。
  • 改善方法:教旨の「文言」を引用し、自分の「具体的な行動」と結びつける。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

5位:将来の目標・キャリアプラン(回答例+NG例)

「将来の夢は○○です」という一文で終わる回答は不十分です。

 

面接官は実現までの道筋を見ています。

 

将来像は「大学での学びの一貫性」を確認するための質問です。

 

志望理由・ガクチカ・将来の目標が一本の線でつながっていることが合否を分けます。

【回答例】

「将来は地方自治体で地域振興に関わる仕事がしたいと考えています。そのために、大学では地域政策と行政法を専門的に学び、3年次にはインターンシップで実際の行政業務を経験したいと思っています。貴学には○○市との連携プログラムがあり、在学中から実践的な経験を積める環境が整っていると判断しました。」

【NG例 → 問題点 → 改善方法】

  • NG例:「将来は公務員になりたいと思っています」
  • 問題点:職業名だけで、なぜその仕事か・何をしたいかが全くない
  • 改善方法:「何のために → 何をするために → 大学でどう学ぶか」を一本の線でつなぐ

【6位〜10位】差がつく!具体性が求められる質問

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

上位5問ほど頻出ではありませんが、答えの具体性で差が出やすい質問です。

 

  • 学部選択は「自分自身の具体的な体験」と紐付ける
  • ニュースは「自分の志望分野」に関連するものを選ぶ
  • 苦手科目は「どう克服しようとしているか」の前向きな姿勢を示す

6位:学部・学科を選んだきっかけ

学部選択の理由は「漠然とした興味」ではなく「具体的な体験」から語ることが評価されます。

 

回答のポイントは3点です。

 

  1. きっかけとなった具体的な体験や出来事
  2. そのとき感じた疑問や課題意識
  3. なぜその学問でその疑問を解決できると考えたか

 

回答の型:「〇〇という経験をしたとき、△△という疑問を持ちました。

 

その疑問を解決するには□□の学問が必要だと気づき、○○学部を選びました。」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

7位:最近気になっているニュース

ニュースを選ぶ際は「ただ知っている」ではなく「自分の志望と接続できる」ものを選んでください。

 

回答のポイントは3点です。

 

  1. 志望学部の専門領域に近いトピックを選ぶ
  2. 「事実の説明」だけでなく「自分の意見」まで述べる
  3. 感想で終わらず「自分はこう考える」まで踏み込む

 

例)医療系志望なら「医師の働き方改革」、経済系なら「地方創生政策の変化」など。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

8位:得意科目・苦手科目

得意科目は「なぜ得意か」「大学での学びにどう繋がるか」まで語ること。

 

苦手科目は「どう克服しているか」を必ずセットで伝えましょう。

 

  • 得意科目:なぜ得意か → 大学の学びへの接続
  • 苦手科目:なぜ苦手か → 現在どう克服しているか

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

9位:併願校と志望度

正直に答えることが原則です。

 

「第一志望です」とだけ言うのではなく、「○○という理由で貴学が第一志望です」と根拠を添えることで誠実さと熱意が伝わります。

 

併願校を否定する発言は絶対にNGです。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

10位:読んだ本と学び

本を読んでいない場合は正直に伝え、代わりに自分が深く考えたテーマ(探究学習・ニュースなど)を話しましょう。

 

本を挙げる場合は「あらすじ」ではなく「自分がどう考えが変わったか」を中心に話すことが重要です。

【11位〜20位】想定外を防ぐ重要質問

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

準備不足になりやすい質問です。

 

ざっくりでも構いません、答えの方向性だけ事前に決めておきましょう。

 

  • 入学後の学習計画は「ゼミや研究室」まで調べておく
  • 趣味や尊敬する人物から「自分の価値観」を伝える
  • 変わった質問には「正解」ではなく「思考プロセス」を見せる

11位:入学後の学習計画

1年次〜4年次の流れをざっくりシミュレーションしておきましょう。

 

「1年次は基礎科目で土台を作り、3年次からは○○ゼミで専門研究に取り組みたい」という流れで答えると具体性が出ます。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

12位:尊敬する人物

著名人でも身近な人でも構いません。

 

大切なのは「なぜ尊敬するか」の理由です。

 

その人物の行動や思想と自分の価値観がどう繋がるかを説明できるようにしておきましょう。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

13位:挫折経験と克服

挫折の大小は問いません。

 

「何が問題だったか → どう考えたか → どう行動したか」を整理して語れば十分です。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

14位:オープンキャンパスの印象

参加していない場合は正直に伝え、大学の公式サイトや公開情報から得た印象を語りましょう。

 

具体的なプログラム名や教員名が出せると説得力が増します。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

15位:入学前の準備

「今何を勉強しているか」という現在進行形の回答が求められます。

 

志望学部に関連する書籍・ニュース・資格勉強など、具体的な行動を挙げましょう。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

16位:趣味・個性

趣味を話すときは「楽しいから」で終わらず、「そこから何を得ているか」を加えると深みが出ます。

 

例)「料理が趣味です。食材選びを通じて地域農業への関心が生まれ、食と経済の関係を研究したいと思うようになりました。」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

17位:協調性・役割

チームでの役割経験を問う質問です。

 

リーダーでなくても構いません。

 

「サポート役として場の空気を整えた」「情報をまとめる役割を担った」など、自分の具体的な貢献を語りましょう。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

18位:社会問題への考え

志望学部に関係する社会問題を一つ選び、「現状 → 問題の構造 → 自分の考え」の流れで語れるように準備しておきましょう。

 

感想レベルの回答は評価されません。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

19位:現在の学習状況

今何を学んでいるかを具体的に答えます。

 

「受験勉強以外に○○に関する本を読んでいます」という一言が、学習意欲の高さを示す有効なアピールになります。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

20位:変わった質問への対応

「あなたを色に例えると?」「10年後の社会はどうなっていると思いますか?」などの予想外の質問への対策です。

 

正解のない質問には「自分の思考プロセス」を見せることが正解です。

 

「少し考えさせてください」と一呼吸おいてから答えることも、誠実さの表れとして評価されます。

大学面接の実際の流れ(会話形式で完全再現)

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

面接の流れを事前にイメージしておくことで、本番の緊張を大幅に軽減できます。

 

  • 「問い」に対する「深掘り」までセットでイメージする
  • 面接官との「対話」を意識し、一方的な演説を避ける
  • シミュレーションにより本番の緊張を大幅に軽減する

志望理由→深掘り質問の流れ

面接官:「本学を志望した理由を教えてください」

受験生:「はい。私は将来、地域医療の課題を解決する医師になりたいと考えており、貴学の地域医療実習プログラムに強く惹かれました。高校1年生のとき、祖父が地方の病院で診察まで長時間待たされた経験が、この志望のきっかけです。」

面接官:「地域医療の課題とは、具体的にどんな問題だと思いますか?」

受験生:「はい。医師の都市集中と、地方における専門医不足が主な問題だと考えています。特に救急医療と産科の不足は、患者の命に直結する深刻な問題です。私は在宅医療とICT活用を組み合わせたアプローチに可能性があると考えており、大学でその分野を研究したいと思っています。」

面接官:「ICTと医療の組み合わせというのは、どこかで学んだのですか?」

受験生:「はい。探究学習で遠隔医療の現状についてレポートをまとめた際に知りました。文献だけでなく、地元のクリニックの先生にインタビューをさせていただき、現場の課題も直接伺うことができました。」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

自己PR→具体例→再質問の流れ

面接官:「あなたの強みを教えてください」

受験生:「課題の原因を分解して考える力だと思っています。文化祭の実行委員を務めた際、進捗が遅れていた原因を分析したところ、担当間の情報共有ができていないことが問題だと気づきました。共有シートを導入した結果、期日通りに全準備を終えることができました。」

面接官:「チームの中ではどんな役割を担うことが多いですか?」

受験生:「全体の流れを見渡して、滞っている部分に気づいてサポートに入る役割が多いです。目立つ役割ではありませんが、チームが動きやすくなる仕組み作りが得意だと自覚しています。」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

想定外の質問への対応例

面接官:「あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?」

受験生:「少し考えさせてください。……私が一番大切にしているのは『誠実さ』です。部活でも、学習でも、自分が分からないことを分からないと言える正直さが、長期的な信頼関係を作ると考えています。この価値観は、大学での研究活動でも大切にしていきたいと思っています。」

総合型選抜のプレゼン対策はこちら

面接官に刺さる回答術|アドミッション・ポリシー対策

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

アドミッションポリシー(AP)を正しく読み解き、自分の言葉で体現することが合格の鍵です。

 

  • APのキーワードを「自分の過去の行動」と結びつける
  • 「求める学生像」は面接官が手元に置く採点基準そのもの
  • 学部ごとの特性(倫理観・論理・主体性など)を理解する

大学の求める人物像の読み取り方

アドミッションポリシーには主に「求める学生像」と「入学前に身につけてほしい力」が記されています(入学後の教育方針はカリキュラム・ポリシーに記載されます)。

 

面接に直結するのは「求める学生像」の部分です。

 

読み取るポイント:

1. キーワードを抽出する(例:「主体性」「探究心」「国際的視野」)

2. そのキーワードが意味する具体的な行動を考える

3. 自分の高校時代の経験でそのキーワードを体現した場面を探す

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

自分の経験を評価ポイントに変換する方法

進路アドバイザーとして多くの生徒の面接準備に関わってきた中で気づいたのが、「経験は持っているのに言語化できていない」という受験生の多さです。

 

経験を評価に変えるには、次の変換作業が必要です。

 

変換の手順:

1. 自分の経験を箇条書きで書き出す

2. APのキーワードと照合する

3. 「その経験が○○というAPの要素を体現している」という形で接続する

 

例)「文化祭の実行委員を務めた」→ APの「主体性・協調性」→「自ら課題を発見し、チームで解決した経験として説明できる」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

【学部別】回答の作り方

学部系統 重視されるキーワード 回答で盛り込むべき要素
医療・福祉 人間性・倫理観・奉仕精神 患者・社会への具体的な貢献意識、倫理的判断の経験
理工・情報 論理的思考・探究心・社会実装 実験・研究の経験、技術を社会課題に活かす視点
人文・社会 批判的思考・多角的視点 社会問題への自分なりの分析、多様な意見への理解
教育 人間的温かさ・指導力 後輩指導・ボランティアなど、他者の成長に関わった経験
経済・経営 問題解決・リーダーシップ データ分析・企画・チームマネジメントの経験

面接で差がつく答え方のコツ【テンプレあり】

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

内容が良くても「伝え方」で評価が変わります。面接官に伝わりやすい話し方の型を押さえましょう。

 

  • 「PREP法」を使い、結論から話して論理性を担保する
  • エピソードに一貫性を持たせ、信頼感のあるストーリーを作る
  • アイコンタクトとゆっくりした発声で「誠実さ」を演出する

結論→理由→具体例で話す

最初に結論を述べることが、面接官にとって最も聞きやすい回答構造です。

【そのまま使える型】

「(結論)私の強みは〇〇です。(理由)なぜなら、〇〇だからです。(具体例)高校時代に〇〇という場面で、〇〇という行動をとり、〇〇という結果になりました。(繋げ)この経験を大学では〇〇に活かしたいと考えています。」

この構造を「PREP法(Point・Reason・Example・Point)」と呼び、ビジネスでも使われる標準的な論理的スピーチの型です。

 

ポイントは以下の4つの頭文字を並べた構成です。

  • P(Point):「結論」まず最初に、自分の答えや主張をはっきりと伝えます。
  • R(Reason):「理由」なぜその結論に至ったのか、根拠を説明します。
  • E(Example):「具体例」説得力を高めるために、自身の具体的な経験やエピソードを添えます。
  • P(Point):「要約」最後にもう一度結論を述べ、内容を締めくくります。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

一貫性のあるストーリーを作る

「志望理由」「ガクチカ」「将来の目標」の3つは、一つのストーリーとして繋がっているべきです。

 

それぞれが矛盾していたり、バラバラな印象を与えると評価が大きく下がります。

 

確認方法:「なぜこの学部を選んだのか」→「高校時代にどんな経験をしたのか」→「だからこの大学で何を学びたいのか」→「卒業後に何をしたいのか」が一本の線でつながっているか確認してください。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

緊張しても崩れない話し方

緊張は誰でもします。

 

問題は緊張そのものではなく、緊張したときの「崩れ方」です。

 

緊張対策の3原則:

1. ゆっくり話す:早口になると内容が伝わらず、気力のなさに見える

2. 面接官の目を見る:アイコンタクトは誠実さの表れとして高評価に繋がる

3. 詰まっても焦らない:「少し考えさせてください」と言える余裕が、むしろ冷静さのアピールになる

深掘り質問・想定外の質問への対策

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

準備した回答に対して「なぜですか?」と掘り下げられることを恐れる受験生が多くいます。

 

深掘りは攻撃ではなく、対話のチャンスです。

 

  • 「5回のなぜ」で自分の動機を極限まで言語化しておく
  • 答えに詰まったら「少し考えさせてください」と正直に伝える
  • 分からないことは「知的な誠実さ」を持って対応する

「なぜ?」への答え方

深掘り質問に対応できるかどうかは、自分の回答を「5段階のなぜ」で事前に掘り下げておくかどうかで決まります。

 

「5回なぜ」の掘り下げ方を実際に使える形でまとめると、以下のようになります。

 

5段階の「なぜ」で深める回答構成(医療志望の例)

ステップ 問いの意図 具体例(医療志望の場合)
なぜ① きっかけは何か 祖父が地方病院で長時間待たされた
なぜ② 問題意識はどこにあるか 地方の医師不足が深刻だと気づいた
なぜ③ なぜ行動しようと思ったか 自分が解決できる問題だと感じた
なぜ④ 大学でどう学ぶか 遠隔医療と在宅医療を研究したい
なぜ⑤ 将来どう繋げるか 地方に戻り実装する医師になりたい

 

この5段階を言語化しておくと、どの角度から深掘りされても答えられます。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

話を広げられたときの対処法

「それについてもう少し詳しく話してください」と言われたとき、慌てずに追加の具体例を出せる準備が必要です。

 

事前準備: 各エピソードに対して、話のバリエーション(エピソードA・エピソードB)を2つ用意しておきましょう。本番で1つ話した後に「さらに詳しく」と言われても、もう1つのエピソードで補足できます。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

答えに詰まったときの切り返し

答えに詰まることは致命的ではありません。

 

「知的な誠実さ」を見せる対応が、大学教員から高く評価されます。

 

【使える切り返しフレーズ】

  • 「少し考えさせていただいてもよろしいでしょうか」
  • 「詳しくは存じませんが、私の知識の範囲で考えると〇〇という側面があると思います。見当違いでしたら教えていただければ幸いです」
  • 「その点については勉強不足でした。入学後に重点的に学びたい分野の一つです」

逆質問対策:「何か質問はありますか?」の正解

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

逆質問は評価の機会です。

 

「特にありません」は大きな損失です。

 

  • 「特にありません」を避け、学習意欲を最後の一押しにする
  • 調べればわかることではなく「面接官独自の視点」を問う
  • 「最後にひと言」を感謝と決意を伝えるチャンスに変える

評価が上がる逆質問例

評価が上がる逆質問の条件: 大学の公式サイトや入学案内を読めば分かる質問はNG。面接官にしか答えられない、学習環境や指導方針に関する質問が好印象を与えます。

 

【使える逆質問例】

  • 「○○ゼミでは学生はどのようなテーマで研究に取り組んでいますか?」
  • 「入学後、自分の関心領域を見つけるためにどのような機会がありますか?」
  • 「先生が学生に最も伸ばしてほしいと考えている力は何ですか?」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

「特にありません」はNG?

「特にありません」は評価機会の放棄であり、学習意欲の低さに見られるリスクがあります。

 

必ず1〜2問用意してください。「緊張しすぎて聞き忘れていた質問を思い出しました」と前置きしてから聞く方法も有効です。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

「最後にひと言」と言われたときの対処法

「最後にひと言」は落ちるサインではありません。

 

追加アピールのチャンスです。

【構成の型】

「本日はお時間をいただきありがとうございました。面接を通じて、改めて(志望した理由・決意)を確認することができました。入学できた際には、(具体的にやりたいこと)に全力で取り組みたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。」

面接でやってはいけないNG回答・禁句

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

知らずに使ってしまうNGワードと話し方の問題を事前に把握しておきましょう。

 

  • 「わかりました」を「承知いたしました」へ適切に言い換える
  • 「えー」「あのー」を減らし、言葉の端々まで意識を向ける
  • 丸暗記による「棒読み」は対話拒否とみなされるリスクがある

「わかりました」はダメ?正しい言い換え

面接の場で「わかりました」は不十分とみなされる場合があります。

 

「わかりました」は丁寧語ですが、自分を低めて相手を立てる謙譲語ではありません。

 

以下の言い換えを使いましょう。

 

■大学面接で差がつく!正しい言葉遣いの言い換え表

シーン NG表現 推奨表現 なぜNGか
指示を受けたとき わかりました かしこまりました 丁寧語ではあるが、相手を敬う謙譲のニュアンスが弱いため
内容を理解したとき 了解しました 承知いたしました 「了解」は本来、同等以下の相手に使う言葉のため不適切
質問を聞き直すとき はい? 恐れ入りますが… 素の反応(タメ口に近い響き)になり、礼儀に欠けると判断されるため

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

「そうなんですね」の適切な使い方

「そうなんですね」は相づちとして日常会話では自然ですが、面接の場では軽すぎる印象を与えます。

 

  • 代わりに使える表現:「おっしゃる通りです」「ご指摘の点、よく理解できました」「大変勉強になります」

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

評価を下げる話し方の特徴

以下の話し方は、大学の評価シートで明確な減点項目に該当します。

 

  • 早口で聞き取れない:緊張すると早くなりがち。意識してゆっくり話す
  • 目線が下を向いている:自信のなさと消極的に見える
  • 語尾が聞こえない:最後まではっきり言い切ることが重要
  • 「えー」「あのー」の多用:1文あたり1回以内に抑える練習をする
  • 声が小さい:腹から声を出す意識を持つ

 

大学面接のマナーまとめはこちら

総合型選抜で落ちる人の特徴と不合格の理由はこちら

【直前対策】大学面接ノートの作り方

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

面接本番の2〜3週間前から「面接ノート」を作ることを、私たちが指導現場で強くすすめてきた方法です。

 

ノートを作ることで頭の中が整理され、本番での「言葉が出てこない」という状況を防げます。

 

  • 自分の経験と質問への回答を1冊のノートに集約する
  • スマホ録音や鏡チェックで「客観的な自分」を確認する
  • 最低10回の声出し練習で「自分の言葉」として定着させる

面接ノートの基本構成

【ノートに書くべき5項目】

1. 自分の経験リスト(時系列で高校3年間の出来事を箇条書き)

2. 頻出質問と自分の回答案(TOP20に自分の言葉で答えを書く)

3. 大学のAPと自分の経験の対応表

4. 深掘り質問と想定回答

5. 逆質問リスト(3問以上用意する)

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

効率よく準備する方法

1日30分、2週間の集中準備で十分な準備が整います。

 

  • 1〜3日目:自分の経験の棚卸し
  • 4〜7日目:TOP20の質問への回答作成
  • 8〜10日目:APと自分の対応表作成
  • 11〜14日目:声に出して練習(録音・動画で確認)

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

本番で実力を出す練習法

声に出す練習を最低10回行うこと。

 

頭の中で考えるだけでは本番で言葉が出てきません。

 

おすすめ練習法:

 

1. スマホで自分の回答を録音し、聞き直す

2. 鏡を見ながら話し、表情・目線を確認する

3. 家族や友人に面接官役をお願いし、実際の対話形式で練習する

「大学面接でよく聞かれる質問」(Q&A)

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

「大学面接で何を聞かれるか不安」という受験生の切実な悩みに、Q&A形式で端的にお答えします。

 

頻出質問への具体的な対策から、土壇場での切り返し、NGマナーまで、合格者が実践した「正解の型」を凝縮。直前の最終チェックにご活用ください。

Q.大学面接では何を聞かれることが多いですか?

「志望理由」「高校時代に力を入れたこと」「自己PR・長所短所」「将来の目標」「アドミッションポリシーへの理解」の5問が最頻出です。

 

この5問を準備することで、面接の主要な質問をほぼカバーできます。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

Q.面接で「最後にひと言」と言われたら落ちますか?

落ちるサインではありません。

 

追加アピールの機会です。

 

「本日面接を通じて改めて志望意欲が高まりました」という内容を、大きな声ではっきり伝えてください。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

Q.面接で「わかりました」は使っても大丈夫ですか?

できるだけ「承知いたしました」「かしこまりました」に言い換えることをおすすめします。

 

「わかりました」が即座に減点されるわけではありませんが、謙譲語を使えることで社会人としての基礎マナーのアピールになります。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

Q.面接で「そうなんですね」はどう言い換えればいいですか?

「おっしゃる通りです」「ご指摘ありがとうございます」「大変勉強になります」が自然な言い換えです。

 

面接官の発言への反応として使う場合、相手の意図をきちんと受け止めた印象を与えられます。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

Q.面接はどれくらい合否に影響しますか?

総合型選抜・学校推薦型選抜では、面接が合否の50〜80%を左右する場合があります。

 

学力試験と面接を同等以上に重視する大学も多く、十分な準備が不可欠です。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

Q.面接で落ちる人の特徴は何ですか?

よくある共通点は「回答を丸暗記して棒読みになる」「深掘り質問に対応できない」「声が小さく目線が下を向いている」の3点です。

 

内容の準備だけでなく、対話形式での練習が合否を分けます。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

Q.面接は丸暗記でも大丈夫ですか?

丸暗記はリスクが高いです。

 

想定外の深掘り質問に対応できなくなるからです。

 

「大まかな流れと核となるエピソード」を覚え、自分の言葉で話せる状態を目指してください。

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

総合型選抜と一般入試の両立戦略はこちら

Q.面接練習は必要ですか?

必須です。

 

頭で分かっていても、声に出すと別物になります。

 

最低10回は声に出して練習し、可能なら録音・録画で客観的に確認してください。

 

面接の準備は、一人で行うには限界があります。

 

「自分の回答が本当に合格レベルか不安」「志望理由書の深掘り対策を完璧にしたい」という方は、逆転コーチング 総合型選抜の公式LINEをチェックしてみてください。

 

今なら、多くの受験生を合格に導いてきたプロのアドバイザーによる個別相談や、最新の面接対策資料を無料で受け取ることができます。

 

合格への最短ルートを、ここから手に入れましょう。

総合型選抜で逆転合格するなら!

「逆転コーチング総合型選抜」

プロのコーチが生徒をサポート

リーズナブルな料金設定

自分の可能性に挑戦しよう!

逆転コーチングの公式サイト

「友だち追加」で未来が変わる

↓↓↓

逆転コーチングの公式LINE

まとめ:大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

大学面接でよく聞かれる質問ランキングTOP20【回答例つき】そのまま使える

大学面接は、準備の量と質がそのまま結果に出る選考です。

 

この記事で確認すべき3つのポイントを最後にまとめます。

 

1. 頻出質問TOP20を把握し、自分の言葉で回答を用意する

2. 「結論→理由→具体例」の構造で話す習慣をつける

3. NG回答・禁句を避け、誠実で論理的な「対話」を心がける

 

27年以上にわたり受験現場に関わってきた経験から言えるのは、面接で合格する受験生は「完璧な回答を持っている人」ではなく、「自分の経験と言葉で誠実に語れる人」だということです。

 

準備は今日から始められます。

 

まず面接ノートを1冊用意し、今日の記事のTOP5の質問に自分の言葉で答えを書いてみてください。

 

それが合格への第一歩です。

執筆者のプロフィール

【予備校オンラインドットコム編集部:執筆者プロフィール】

予備校オンラインドットコム

予備校オンラインドットコム編集部は、教育業界に長年携わってきた実務経験者を中心とした専門チームです。これまで27年以上にわたり学習塾・予備校の現場に関わり、800以上の教室を調査・分析してきました。

編集部には、オンライン学習塾の運営経験者、受験メンタルトレーナー、進路アドバイザー、ファイナンシャルプランナーなどが在籍しています。実際の受験指導経験や保護者からの相談対応、各塾の公式資料や最新情報の確認など、一次情報をもとにした中立的な情報発信を行っています。

高校生・大学受験生・保護者の方が、塾選びや勉強方法で後悔しない判断ができるよう、専門的な知見をわかりやすく整理してお届けしています。

予備校オンラインドットコム:公式サイト公式Instagram

中学受験や高校受験に向けた塾選び、日々の家庭学習でお悩みの方には、姉妹サイトの「塾オンラインドットコム」がおすすめです。小・中学生向けの効率的な勉強法や、後悔しない塾の選び方など、保護者さまが今知りたい情報を専門家が分かりやすく解説しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。

小・中学生の塾選び・勉強法なら!塾オンラインドットコム