【大学受験】テスト本番で実力を発揮する方法10個【受験生必見】

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「今まで勉強してきたことを、本番で出し切れるだろうか」「緊張して頭が真っ白になったらどうしよう」。
大学受験が近づくにつれて、このような不安を感じる受験生は少なくありません。
しかし、本番で実力を発揮するためには、勉強だけでなく、試験当日までの過ごし方や心の整え方も大切です。
この記事では、受験メンタルトレーナー資格を持つスタッフが、試験本番で落ち着いて力を発揮するための具体的な方法を10個紹介します。
「本番に弱い」「試験前になると緊張してしまう」という方は、ぜひ参考にしてください。
試験当日を自信を持って迎えるためのヒントが見つかるはずです。
記事のポイント
テストで実力を発揮する方法
試験前日までの生活習慣
試験当日にすること
試験本番中に実力を発揮するために
【大学受験】テスト本番で実力を発揮する方法10個【受験生必見】

テスト本番で実力を発揮するためには、試験中の行動も重要です。
最初は、試験中に特に気をつけたい5つのポイントを紹介します。
【問題文をよく読む】
これは、テスト本番で最も重要なことです。問題文をよく読まずに、すぐに解答を書き始めるのはNGです。問題文をしっかりと理解した上で、解答を導き出しましょう。
【時間配分を意識する】
テスト時間内にすべての問題を解答するためには、時間配分を意識することが大切です。問題ごとに、どのくらい時間をかけるべきかを考えて、計画的に解答しましょう。
【わからない問題は捨てる勇気を持つ】
時間内にすべての問題を解答するためには、わからない問題は捨てる勇気も必要です。わからない問題に時間をかけるよりも、確実に解答できる問題に集中しましょう。
【ペースを崩さない】
テスト中にペースを崩すと、その後の解答にも影響が出やすくなります。問題を解くときは、自分のペースを崩さないようにしましょう。
【最後まであきらめない】
テストは最後まであきらめないことが大切です。最後まで粘り強く解答することで、思わぬ高得点を獲得できるかもしれません。
これらのポイントを押さえて、試験中も実力を発揮しましょう。
具体的には、以下の点に注意しましょう。
- 問題文は、何度も丁寧に読み直しましょう。
- 問題の解き方は、複数パターン考えてみましょう。
- わからない問題には、マークシートに○をつけて、後で戻って解くようにしましょう。
- 解答に自信が持てない問題は、すぐに捨てましょう。
- 時間配分を意識して、焦らずに解答しましょう。
- 体調管理も大切です。トイレや休憩は、適度にとりましょう。
また、試験中に緊張してしまう人は、深呼吸やストレッチなどでリラックスするのも効果的です。
本番で実力を発揮する方法【準備編】

試験当日に平常心を保つには、1週間くらい前から準備が必要。
では、その準備について見ていきましょう。
Point.1:生活習慣を整える
試験の1週間前から、試験モードに突入して下さい。
生活習慣を整えるとは具体的には、早寝、早起き、体調の管理です。
朝型の生活リズムに切り替えて下さい。
理由は、試験は午前中から始まることが多いからです。
ストレスや不安から体調を崩すことがあります。
体調の管理をしっかりと行い、外出時にはマスクの着用はもちろんのこと、人混みは避けるようにしましょう。
食事にも気をつけて消化の良いものを食べるようにすると良い。

Point.2:チェックリストを作成する
試験を前にすると不安がつきもの。
チェックリストを作成することで忘れ物の防止を防ぎます。
チェックリスト(例)
| リスト | チェック |
| 試験会場までの計画を立てる | □ |
| 出発時間を確認する | □ |
| 電車・バスの時間を確認する | □ |
| 経路を確認する | □ |
| 受験会場を確認する | □ |
| トイレの場所をチェックする | □ |
| 受験票 | □ |
| 筆記用具 | □ |
| 現金 | □ |
| ハンカチ・ティシュ | □ |
| 時計 | □ |
| 生徒手帳 | □ |
| その他 | □ |
チェックリストを作成し、細かくチェックすると安心感が違います。
余計な不安がなくなり、試験に集中できるようになるでしょう。

Point.3:試験当日のイメージトレーニング
試験当日の平常心を保つために試験会場の下見をするのが効果的。
試験会場の下見ができない場合は、試験会場に行き、イメージトレーニングするのも効果的。
脳は、一度経験すると落ち着いて対処できるのです。
逆に、初めて経験することに対しては、緊張感が高まります。
先ほど作成したチェックシートに基づき、
「持ち物を準備するシーン」
「家を出るシーン」
「電車に乗るシーン」
を頭に浮かべながら繰り返し行うことで当日は落ち着いて行動ができるようになります。
■試験本番までの過ごし方に不安がある方へ
「勉強はしているのに自信が持てない」「試験当日まで何をすればいいのかわからない」という方も少なくありません。
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試験当日に気をつけこと【試験で実力発揮】

いよいよ試験当日です。
これまでの勉強の成果を、発揮する時がやってきました。
試験会場に到着するまでは気を抜かないように。
試験で実力発揮4:早起き
試験会場まで行く時間を考えて逆算して起床時間を決めて下さい。
1週間前から生活習慣を整えているので、早起きは問題ないはずです。
不安な方は、目覚まし時計を複数用意したり、親にお願いするなど、寝坊しないように事前準備を整えましょう。
試験当日の朝は、余裕を持って過ごすことが、平常心を保てる第一歩。
前日は、早めに寝るように心がけて、十分な睡眠時間を確保しましょう。

試験で実力発揮5:消化の良い朝食
朝食を抜くのは禁物です。
理由は、空腹は集中力を無くしてしまうからです。
必ず朝食は食べて下さい。
消化の良いものを食べるのがおすすめ。
理由は、胃に負担がかかる食べ物は、試験中に腹痛などを起こす可能性が高いからです。
合格を祈願して、朝からカツ丼を食べる人もいるみたいですが・・・
お弁当が必要な場合にも、消化の良いものをなるべく作ってもらうように、親にお願いしておきましょう。

試験で実力発揮6:チェックリストを確認
前日までに作成したチェックリストを再確認して下さい。
忘れ物があると不安で試験に集中できなくなります。
特に受験票は注意して下さい。
他の大学の受験票を持っていかないように注意。
試験会場までのルートを再度イメージすると良いでしょう。
天候の影響などにより、交通機関が乱れる場合があります。
その時の対応もイメージしておいて下さい。
そうすることで落ち着いて対応できるはずです。
備えあれば憂いなしです。
テスト本番に実力を発揮するために

最後の章では、試験中に実力を発揮するためです。
試験中は、周囲のちょっとした事や、鉛筆の音などで集中力が欠けてしまうことがあります。
Point.7:不安を和らげる呼吸法
試験会場に到着して自分の座席に座ると、周囲の人がみんな頭がよく見えてきます。
そうなると、不安や緊張感で平常心を取り戻せなくなります。
そのような場合は、呼吸に意識すると効果的。
具体的には、
「目を閉じて、お腹のあたりに意識を集中して、深い深呼吸をゆっくり3回」
深呼吸することで雑念を払い、不安から解消されます。
これを覚えておくと、平常心を取り戻すのに役に立つはずです。

Point.8:休憩時間をうまく活用する
前の試験の出来を引きずらないことです。
休憩時間を利用して次の教科に集中しましょう。
先程の呼吸法や自分に質問することで、気持ちの切り替えが素早く出来ます。
具体的な自分への質問は、
「どうすれば次の試験でベストが尽くせるだろう?」
と自問自答してみて下さい。
きっと、気持ちが切り替わり落ち着けるはずです。

Point.9:試験に効果的なツボ
集中力を欠いた場合や、緊張を和らげるためにツボを押すのも効果的です。
体の中にはたくさんのツボがあります。
中には、試験に効果的なツボもあります。
自分で対処できると平常心を取り戻せます。
試験に効果のあるツボ(気持ちが落ち着かないときやイライラするときなどにも効果的)
労宮(ろうきゅう)
手のひらの真ん中にあるツボです。
手のひらを上にして、指を握ったときに薬指の先が当たる部分。
ここを5秒くらい「じっくり押して、ゆっくり離す」この動作を10回位繰り返します。
この効果で平常心を取り戻し、試験に集中できると思います。

Point.10:合格をイメージする
最後は、試験に必ず合格できるとイメージすること。
強く合格したいとイメージすることで合格が近づきます。
自分自身の潜在意識が自分を引き寄せてくれるからです。
そしてこの強い思いが集中力を持続させ、本番での実力を発揮できる源になります。
「必ず合格できる」と心の底から想いましょう。
まとめ:【大学受験】テスト本番で実力を発揮する方法10個【受験生必見】

大学受験では、学力だけでなく、本番で落ち着いて力を発揮できるかどうかも合否を左右する大切な要素です。
試験当日に慌てないためには、日頃から心と体のコンディションを整え、本番を想定した準備を積み重ねておくことが重要です。
今回紹介したポイントを、もう一度振り返ってみましょう。
- 十分な準備をして自信をつける
- 試験当日の体調管理を徹底する
- 試験会場には時間に余裕を持って到着する
- 問題文を最後まで丁寧に読む
- 時間配分を意識して解き進める
- わからない問題は一度飛ばす勇気を持つ
- 自分のペースを崩さない
- 最後まであきらめずに取り組む
- 試験後は復習して次につなげる
- 結果にとらわれすぎず、気持ちを切り替える
受験本番で緊張するのは、それだけ真剣に努力を重ねてきた証拠です。
「緊張しないこと」を目指すのではなく、緊張していても普段どおりの力を発揮できる状態を目指して準備を進めていきましょう。
これまで積み重ねてきた努力を信じ、自信を持って試験当日を迎えてください。あなたが実力を十分に発揮できることを応援しています。
テスト本番で実力を発揮する方法を解説した執筆者

※この記事は、受験メンタルトレーナー資格を持つ篠原恵理が執筆しています。受験生のメンタルケアや保護者へのサポートに関する知識をもとに、教育現場で役立つ情報を記事に反映しています。
篠原恵理は、受験生の不安やストレス、やる気の低下に寄り添い、受験期を前向きに乗り越えるための心の整え方や、保護者の接し方についてわかりやすく解説しています。
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