【大東亜帝国対策】合格までの勉強時間と最初にやる参考書について徹底解説!
オンライン授業で合格を目指す、予備校オンラインドットコムです。
今回の記事の担当は、塾長です。
「大東亜帝国を目指すのにどのくらい勉強すれば良いのか」と悩んでいませんか?
この記事で紹介する「【大東亜帝国対策】合格までの勉強時間と最初にやる参考書について徹底解説!」を読めばそれが分かります。
なぜなら、予備校オンラインドットコムのオリジナルカリキュラムを参考にした記事だからです。
この記事では、受験勉強の最初に使う参考書の例を紹介しています。
この記事を読み終えると、大東亜帝国の合格までの勉強時間や最初に使う参考書が分かる内容となっています。
今回はこんな悩みを解消します。
大東亜帝国どんな参考書を使うのか?
大東亜帝国の教科ごとの勉強法は?
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大東亜帝国合格までの勉強時間
大東亜帝国対策で使う参考書
大東亜帝国対策教科別勉強法
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参考記事:受験勉強をいつから始めるの?これを読めば大学受験に向けて好スタート!
参考記事:【MARCH対策】合格までの勉強時間と参考書について
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大東亜帝国合格までの勉強時間
大学合格に向けて、勉強時間だけを確保すればいいというものではありません。
参考になればと思い、大東亜帝国を目指す受験生の勉強時間の目安としてお話をします。
当然、受験勉強をスタートする時期や現在の学力によっても勉強時間も変わります。
1年前から受験勉強を始めたと仮定して説明します。
それを踏まえて、予備校オンラインドットコムの例を説明しながら解説します。
月間の勉強時間
週間の勉強時間
合格までの勉強時間
勉強時間は、1200時間から1500時間が必要です。
この数字を聞いてどう思いましたか?
少ない?多い?大変そう!
感じ方は人それぞれですがやるしかありません。
1ヶ月の勉強時間に換算すると、100時間~125時間弱ですが夏休みを考えれば少しは楽になります。
強い意志と覚悟を持って挑めばこの数字はできない数字ではありません。
予備校オンラインドットコムでは、年間の学習計画表の作成を無料で行っております。
月間の勉強時間
大東亜帝国を目指すための月の勉強時間は、100時間~125時間でしたね。
この時間を聞いても反応はそれぞれあると思います。
しかし、土日を勉強時間にたっぷり使えばもっと楽に勉強することができます。
ちょっと、ほっとしませんか?
この記事を読んでいる高校1年生と高校2年生がいたら、「早くから受験勉強を開始したほうが良いですよ!」とアドバイスします。
予備校オンラインドットコムでは、月間の学習計画表も無料で作成しております。
週間の勉強時間
予備校オンラインドットコムでは週間の勉強時間にもっとも重点を置いています。
理由は、勉強は日々の積み重ねが一番大事だからです。
週間の勉強時間をもとに学習面談も行っています。
では、月間の勉強時間を1日の勉強時間に落とし込みますと、大東亜帝国を目指すための勉強時間は1日約3時間~4時間です。
1日に落とし込むと可能な数字になってきましたね。
全国の受験生はみんなこのくらい勉強しているのが現実です。
予備校オンラインドットコムでは、週間の学習計画表の作成も無料で行っております。
とにかく受験生は1日も無駄にすることができません。
大東亜帝国合格!参考書
ここでは、大東亜帝国を目指すために使う参考書の一部について説明をいたします。
今回は予備校オンラインドットコムで使用する英語・国語・日本史の参考書をご紹介いたします。
大東亜帝国対策、国語の参考書例
大東亜帝国対策、日本史の参考書例
英語の参考書例
予備校オンラインドットコムでは、最初は旺文社から出ている「英単語のターゲット1400」を学習します。
この単語帳は、共通テストレベルの単語が掲載されています。
最初は、この英単語帳の単語をすべて覚えることから始めます。
これと並行して、河合塾の「英熟語オールウェイズ1001」で基礎的な英熟語を学習します。
この2冊とさらに「やさしい中学英語」や「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」なども使用します。
まとめ、大東亜帝国の英語は、基礎の部分を大切に勉強することがとても大事になります。
とにかく英語は、空き時間を見つけてひたすら暗記しましょう!
国語の参考書例
国語は漢字の学習を行います。
使用する参考書は、「基礎からのジャンプアップノート 漢字2500 書き取り 」を学習します。
この参考書は、問題数が抱負で、問題の難易度もさまざまです。
同音異義語や同訓異字語など生徒が間違って覚えやすい漢字がまとめられているのが良い点です。
これと並行してやるのが「基礎からのジャンプアップノート現代文重要キーワード書き込みドリル」です。
この参考書は、現代文における頻出テーマ、重要キーワードに特化した参考書です。
以上が国語の参考書例です。
日本史の参考書例
日本史の参考書は、教科書が一番良いという人もいます。
予備校オンラインドットコムでは、「きめる共通テスト日本史」を使います。
この参考書は、他の参考書や教科書と比べてイラストやまとめ図、押さえるべきポイントが随所に載っており、初学者や日本史が苦手な生徒に歴史の流れが感じやすくなっています。
日本史は暗記系の科目なので英語や国語と比べると余裕を持ってスタートします。
他の社会の参考書は今回は省略いたします。
大東亜帝国対策教科別勉強法
最後に教科別の勉強法を説明いたします。
勉強法を参考して見てください。
ポイントは以下となります。
基礎からのジャンプアップノート 漢字2500 書き取りの勉強法
きめる共通テスト日本史の勉強法
英単語ターゲットの勉強法
勉強の目安は、1単元2時間です。
英単語ターゲット1400は、19単元あるので38時間で1周するのが予備校オンラインドットコムの学習計画です。
左ページに単語、発音、意味が掲載され、右ページに例文と意味が掲載されています。
ひたすら単語を覚える場合は、左ページを集中的に暗記します。
例文をあわせて丁寧に覚えたい場合は、右ページと一緒に暗記するとよいです。
単語を見て意味がすぐに出てくるまで繰り返して学習を行います。
単元ごとの暗記を終えたら、必ず確認テストを行い記憶の定着を図ります。
受験まで繰り返しこれを行います。
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参考記事:大学受験の最低限の単語数!英単語ターゲットは全部覚えてね!
基礎からのジャンプアップノート 漢字2500 書き取りの勉強法
勉強時間の目安は、1項目30分です。
基礎からのジャンプアップノートは、41項目とプラス問題演習があるので、22時間30分が予備校オンラインドットコムの学習計画です。
まず、初めからスタートします。
必ず書きながら取り組んでもらいます。
こまめに解答を確認して間違えた問題にチェックをして漢字を覚えていきます。
2周目以降は、基本的には間違えた問題を中心に学習する。
間違いやすい問題は繰り返し行い定着を図ります。
きめる共通テスト日本史の勉強法
勉強時間の目安は1章160分です。
きめる共通テスト日本史は、12章あるので32時間が予備校オンラインドットコムの学習計画です。
最初は、日本史の全体像を把握することを目指します。
その際に細かい用語などを覚えれば効率が上がりますがポイントは、因果関係を意識しながら読み進めることです。
用語を暗記する際は、赤字の用語を優先的に覚えていき、次に太字や周囲の文章を覚えて赤字を説明できるようにすると頭に入りやすいです。
暗記することができたならば問題集で確認作業を行います。
最後に「暗記していないところ」や「理解していないところ」、「曖昧なところ」を中心に復習します。
これを何周も繰り返して次に進みます。
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参考記事:文系の社会の選択は日本史で決まり!これを読めば理由がわかる!
まとめ:【大東亜帝国対策】合格までの勉強時間と最初にやる参考書について徹底解説!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今回の記事、【大東亜帝国対策】合格までの勉強時間と最初にやる参考書について徹底解説!は参考になりましたでしょうか?
大東亜帝国合格までの勉強時間・・・1200時間~1500時間
使う参考書・・・英単語:「英単語のターゲット1400」英熟語:「英熟語オールウェイズ1001」
国語:「基礎からのジャンプアップノート 漢字2500 書き取り 」と「基礎からのジャンプアップノート現代文重要キーワード書き込みドリル」、
日本史:「きめる共通テスト日本史」
教科別勉強法:最初は暗記
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