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給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

「※この記事には一部PRが含まれます」

監修:進路アドバイザー資格保有者

本記事は、高校生の進路指導において豊富な経験と専門知識を有する、進路アドバイザー資格保有者の監修のもと作成されています。

皆さんが自信を持って受験勉強に取り組めるよう、具体的かつ分かりやすい情報をお届けします。安心して読み進めてください。

大学進学を考える高校生やその保護者の皆さんにとって、学費の負担は大きな悩みです。

 

実は学費が不要で、さらにお給料までもらいながら学べる特別な学校があることをご存じでしょうか?

 

この記事では、文部科学省以外の省庁が所管する、そんな「給料がもらえる大学校」や、学費が安価な専門学校について、その仕組みから具体的な学校の種類、もらえる給料の額、卒業後の進路まで、進路アドバイザーである私が詳しく解説します。

 

この記事を読めば、あなたの進路の選択肢が大きく広がり、学費の不安を解消しながら、将来の安定へ一歩踏み出すための具体的な道筋が見えてくるはずです。

 

給料がもらえる大学に逆転合格できる樹の情報はこちらから

記事の内容

・学費ゼロ・給与支給!特別な大学校の仕組み

・具体的な学校名と待遇・難易度

・知っておくべき寮生活とメリット・注意点

・後悔しないための受験対策と選択ステップ

 

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Contents

給料がもらえる大学校とは?基本のしくみ

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学とは、一般的な大学とは異なり、国や省庁が特定の専門職を育成するために設置した教育機関です。

 

給料がもらえる大学は、入学と同時に「国家公務員」などの身分になるため、学費が一切かからず、さらに毎月お給料(学生手当)が支給されるという、

 

非常に魅力的な仕組みがあります。

 

なぜ「大学」ではなく「大学校」なのか:省庁管轄の説明

入学=特別職国家公務員になる流れ

月額手当や期末手当(ボーナス)の仕組み

なぜ「大学」ではなく「大学校」なのか:省庁管轄の説明

私たちがよく知る「大学」は文部科学省が管轄していますが、「大学校」と呼ばれる教育機関の多くは、防衛省、海上保安庁、気象庁といった、各省庁が直接管轄しています。

 

それぞれの省庁が将来の幹部候補や高度な専門技術者を自ら育成することを目的としているためです。

 

たとえば、防衛大学校では自衛官の幹部候補生を、海上保安大学校では海上保安官の幹部を養成しています。

 

そのため、一般的な大学とは異なる、独自の教育課程や規則が設けられています。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

入学=特別職国家公務員になる流れ

給料がもらえる大学校の最大の特長は、「入学と同時に『国家公務員』の身分になります。

 

防衛大学校や海上保安大学校の学生は『特別職国家公務員』、気象大学校や航空保安大学校の学生は『一般職国家公務員』として扱われます。

 

学生は公務員としての給与体系が適用されるため、授業料や入学金が免除されるだけでなく、毎月定額の学生手当が支給されます。

 

大学を卒業した後に就職先を探すというプロセスとは異なり、入学の時点で将来の安定した職が約束されていると考えることもできます。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

月額手当や期末手当(ボーナス)の仕組み

給料がもらえる大学校では、学生に対し毎月「学生手当」が支給されます。

 

この手当は、一般的なアルバイトのように働く対価としてではなく、公務員としての身分に対する給与として支払われます。

 

具体的には、月額約11万円~16万円程度(令和6年度実績)が支給される学校が多く、さらに年に2回の期末手当(ボーナス)も支給されます。

 

学生は学業に専念しながら、生活費の心配をすることなく学生生活を送ることが可能です。

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給料がもらえる大学校一覧と比較

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

ここでは、学費が不要で給料がもらえる代表的な省庁所管の大学校を一覧でご紹介します。

 

それぞれの学校の特徴や、具体的な手当額などを比較してみましょう。

 

比較表:学校名/管轄省庁/手当(月額+ボーナス)/学士取得可否

学士の学位を取得できる大学

防衛大学校:手当・寮・試験内容・難易度

防衛医科大学校(医学・看護):手当・医療費補助・償還規定

海上保安大学校:生活環境・試験科目・進路

航空保安大学校:対象者・仕事内容・給与

気象大学校:人数・試験・専門知識・手当

給料がもらえる大学校一覧と比較

ここでは、学費が不要で給料がもらえる代表的な省庁所管の大学校を一覧でご紹介します。

 

それぞれの学校の特徴や、具体的な手当額などを比較してみましょう。

 

■給料がもらえる大学校 一覧と特徴【比較表】

学校名 管轄省庁 手当(月額) ボーナス(年2回) 学士号がもらえる?
防衛大学校 防衛省 約13.1万円 約60万円 もらえる
防衛医科大学校 防衛省 約13.1万円 約60万円 もらえる
海上保安大学校 海上保安庁 約15万円 約69万円 もらえる
航空保安大学校 国土交通省 約15.9万円 約73万円 もらえない
気象大学校 気象庁 約15.9万円 約73万円 もらえる

※国家公務員の期末・勤勉手当は、令和6年度実績で年間4.60月分です。

 

■わかりやすくポイント解説

・どの学校も学費がかかりません。

しかも、入学した瞬間から国家公務員としての「お給料」が毎月もらえます。

・月11〜15万円前後の手当+ボーナス年2回(約44万円)も支給されます。

生活費や寮費にも使えるので、親の負担が少なくてすみます。

・卒業後に「学士号(大学卒の資格)」がもらえるかどうかも重要ポイント。

→ 航空保安大学校だけは「学士がもらえない」ので、将来大学院へ進みたい人は注意。

・給与額は変動する場合があります。

最新の情報は必ず各大学校の公式サイトで確認しましょう。

 

■注意ポイント

※1:上記の給与額は令和6年度の目安です。実際には変更されることもあります。

※2:「学士がもらえるか」は、卒業後に申請して認められる仕組みになっています(大学評価・学位授与機構への申請による)。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

防衛大学校:手当・寮・試験内容・難易度

防衛大学校は、将来の陸・海・空自衛隊の幹部候補生を養成するための教育機関です。

 

入学と同時に特別職国家公務員となり、学生手当とボーナスが支給され、学費は無料です。

 

■防衛大学校の特徴まとめ

項目 内容
どんな学校? 陸・海・空の自衛隊で将来活躍する「幹部候補生」を育てるための国の学校
身分 入学と同時に国家公務員(特別職)になり、給料(手当)がもらえる
学費 完全無料(0円)。授業料だけでなく、教科書代なども支給されることが多い
手当 毎月約13.1万円+年2回のボーナス(合計約60万円)が支給される
寮生活 全員が学生寮に入る。食費や制服代なども支給され、生活費の負担が少ない
試験内容 筆記試験(共通テストに近い内容)+身体検査+面接
難易度 高め。学力だけでなく、体力ややる気、責任感も問われる
こんな人におすすめ 「国を守る仕事に興味がある」「大学にお金をかけず進学したい」「安定した仕事に就きたい」人にぴったり

 

■ワンポイント解説

。防衛大学校=国の幹部自衛官を育てるエリート養成校

→普通の大学と違って「仕事が決まった状態で勉強する」ようなイメージ。

・学費0円で、さらに毎月給料がもらえる

→生活費の心配が少なく、親にとっても安心。

・ただし、勉強も体力も必要なので、覚悟と準備が大事

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

防衛医科大学校(医学・看護):手当・医療費補助・償還規定

防衛医科大学校は、自衛隊の医官や看護官を養成する医学科(6年制)と看護学科(4年制)があります。

 

防衛医科大学校も入学と同時に特別職国家公務員となり、学費は無料で手当が支給されます。

 

■防衛医科大学校の特徴まとめ【医学科・看護学科】

項目 内容
どんな学校? 自衛隊で働くお医者さん(医官)や看護師(看護官)を育てるための学校
学科の種類 医学科(6年制)/看護学科(4年制)
身分 入学と同時に国家公務員(特別職)になり、給料(手当)がもらえる
学費 完全無料(0円)。授業料・教科書・実習費なども不要
手当・医療費補助 月額約13.1万円+年2回のボーナス(合計約60万円)支給。さらに医療費も無料
償還規定 卒業後に自衛隊で一定年数勤務しないと、かかった学費を返さなければならない
償還が必要な場合 医学科:9年/看護学科:6年の勤務をしなかった場合
難易度 とても高い。特に医学科は全国でも最難関クラス(難関大学医学部レベル)
こんな人におすすめ 「医師・看護師になりたい」「自衛隊で医療に関わる仕事をしたい」「お金の心配なく学びたい」人に最適

 

■ワンポイント解説

・医学部なのに学費ゼロ+給料支給+医療費無料!

→経済的負担がなく、将来の仕事も決まっている安心の進学ルート。

・ただし卒業後の「勤務義務」があることに注意。

→一定期間自衛隊で働かないと、学費などを返す必要があります。

・合格にはかなりの努力が必要!

→医学科は全国でもトップレベルの難しさなので、早めの準備と対策が重要です。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

海上保安大学校:生活環境・試験科目・進路

海上保安大学校は、海上保安官の幹部を養成する教育機関です。

 

本科4年に加え、専攻科6ヶ月、研修3ヶ月の計4年9ヶ月の教育期間を経て、海上保安庁の幹部として活躍します。

 

■海上保安大学校の特徴まとめ

項目 内容
どんな学校? 将来、海上保安官の幹部(キャプテンや航空隊など)になる人を育てる国の学校
教育期間 本科4年+専攻科6ヶ月+研修3ヶ月(合計4年9ヶ月
身分 入学と同時に国家公務員(特別職)になり、毎月お給料がもらえる
学費 完全無料(0円)。授業料・教科書・寮費・制服なども原則支給
生活環境 全員が学生寮で生活。規律を大切にした集団生活で、仲間との絆や責任感が育つ
試験科目 筆記試験(高校卒業レベル)+身体検査+体力検査+面接
難易度 やや高め。筆記だけでなく、体力や協調性も求められるので、総合力が必要
卒業後の進路 海上保安庁の幹部として、巡視船の運航、航空機のパイロット、法令取締など多方面で活躍
こんな人におすすめ 「海の仕事に興味がある」「正義感が強い」「公務員として安定した仕事に就きたい」人にぴったり

 

■ワンポイント解説

・海のヒーロー・ヒロインになれる進路!

→巡視船や飛行機で人命救助・密輸取り締まり・海洋安全など、社会貢献度が高い仕事です。

・学費ゼロ+給料支給+国家公務員=安心の進学ルート

→生活も支援されるので、親の負担も軽くて安心。

・体力試験があるので注意!

→筆記だけではなく、しっかりと体力トレーニングの準備もしておきましょう。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

航空保安大学校:対象者・仕事内容・給与

航空保安大学校は、航空管制官や航空情報官、航空電子システム官といった、空の安全を守る専門家を養成する国土交通省所管の学校です。

 

■航空保安大学校の特徴まとめ

項目 内容
どんな学校? 空の安全を守るプロ(航空管制官・情報官など)を育てる、国土交通省の専門学校
所属省庁 国土交通省
入学の対象者 高校卒業後すぐに受験可能(社会人コースも一部あり)
学科・コース内容 – 航空管制官:空港や飛行機の動きをコントロールする仕事 – 航空情報官:天気や飛行情報を管理 – 航空電子システム官:レーダーや通信機器の整備・管理
仕事内容の特徴 集中力・判断力・責任感がとても大切な職業
給与(学生手当) 月額約15.9万円が支給される(ボーナスもあり)
学費 授業料は無料、ただし学士号は取得できない
卒業後の進路 国土交通省に採用され、航空保安職員として空港や基地で勤務
難易度 やや高め〜高い。筆記試験に加え、適性検査(判断力・性格など)が重視される
こんな人におすすめ 「飛行機や空港が好き」「責任感のある仕事がしたい」「国家公務員として働きたい」人に最適

 

■ワンポイント解説

・航空管制官=飛行機の“交通整理”をするプロ

→空の安全を支える重要なポジションで、海外でも需要のある仕事です。

・授業料無料+毎月15万円以上の手当あり!

→家計への負担が少なく、進学しながら貯金もできる可能性あり。

・学士号はもらえないので、大学卒業資格を重視する人は注意。

・適性検査がカギ!

→学力だけでなく、集中力・判断力・ストレス耐性が問われるので、準備が重要です。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

気象大学校:人数・試験・専門知識・手当

気象大学校は、気象庁の幹部職員として、気象業務の根幹を支える人材を育成するための大学校です。

 

非常に少人数精鋭で、毎年10名程度の狭き門です。

■気象大学校の特徴まとめ

項目 内容
どんな学校? 気象庁で働く気象予報・災害対策のプロを育てる国の学校。理系分野に特化した教育機関
所属省庁 気象庁(環境省の外局)
募集人数 毎年約10名程度のみ(※超少人数精鋭)
試験内容 理数系の筆記試験+面接が中心。内容は数学・物理・地学・情報などが出題される
難易度 非常に高い(最難関レベル)。定員が少ないため倍率も高く、理系トップ層が狙う学校
専門知識の内容 気象学/地球物理学/大気環境/情報科学など、自然とテクノロジーに関わる高度な知識を学ぶ
学費 無料(0円)。授業料・教科書・実験機材なども支給される
給与(学生手当) 月額約15.9万円+ボーナスあり
卒業後の進路 気象庁の幹部職員として、天気予報、防災業務、地震・津波の監視などで活躍
こんな人におすすめ 「天気や自然現象に興味がある」「理系に強い」「国の防災に関わる仕事がしたい」人におすすめ

 

■ワンポイント解説

・「気象のエリート」を育てる超少人数の大学校!

→毎年わずか10人前後しか合格できない狭き門。その分、質の高い授業と手厚い指導が受けられます。

・自然と科学が好きな理系学生にぴったり

→難関だけど、「気象×科学×防災」の分野に興味がある人には理想の進路です。

・学費ゼロ+月15万円の手当で家計も安心!

→少人数でも国家公務員としての支援はしっかり。卒業後は安定した職場が待っています。

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入試難易度と受験のポイント

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学校は、経済的メリットと将来の安定性から人気が高く、入試の難易度も高い傾向にあります。

 

ここでは、一般的な偏差値の目安や、合格に向けた受験のポイントを解説します。

 

偏差値・難易度ランキング

試験科目ごとの傾向まとめ

合格に向けた勉強・面接・体力準備のチェックポイント

偏差値・難易度ランキング

給料がもらえる大学校の偏差値は、学校や年度によって変動しますが、概ね難関国公立大学に匹敵するレベルと考えて良いでしょう。

 

特に、防衛医科大学校(医学科)や気象大学校は、最難関レベルと言われます。

 

一般的な大学入試とは異なり、公務員試験に近い要素も含まれるため、独自の対策が必要になります。

 

■給料がもらえる大学校の偏差値&難易度ランキング

学校名 推定偏差値(目安) 難易度の目安
防衛医科大学校 約 73 (医学科) 最難関(医学部レベル) (manabi.benesse.ne.jp)
気象大学校 約 67.5 最難関+少人数(10名程度)
防衛大学校

河合塾「入試難易予想ランキング表」

・人文・社会科学専攻 60.0~62.5

・理工学専攻 55.0~62.5

高め~非常に高い
海上保安大学校 約 58 高め
航空保安大学校 約 55~56 やや高め(公務員試験ベース)

※これらの大学校の偏差値は、一般的な大学受験予備校が出している目安であり、年度や入試方式によって多少変動します。あくまで参考としてご覧ください。

 

【進路アドバイザーとしての私の視点】

これらの偏差値は一般的な大学とは異なる特別な性質を持つため、単純な学力だけでは測れない部分も大きいと感じています。特に、防衛医科大学校や気象大学校は、募集人数の少なさや専門性の高さから、極めて高い学力が求められます。防衛大学校は文系・理系、また推薦・一般入試で幅がありますが、全体として高い倍率を誇ります。海上保安大学校や航空保安大学校も、特定の分野への適性や体力も重視されるため、総合的な対策が必要になるでしょう。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

試験科目ごとの傾向まとめ

多くの給料がもらえる大学校では、大学入試共通テストで出題されるような科目に加えて、独自の問題が出題されます。

 

・筆記試験:国語、数学、英語、理科(物理・化学など)、社会(日本史・世界史・地理・倫理政経など)が課されます。特に数学や理科は応用力が求められる傾向があります。

・論文・小論文:論理的思考力や表現力を問う小論文が課されることがあります。

・面接:志望動機や適性、人物像を深く問われます。公務員としての適性や、各省庁のミッションへの理解度が重要視されます。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

合格に向けた勉強・面接・体力準備のチェックポイント

給料がもらえる大学に合格するためには、計画的な準備が不可欠です。

 

・勉強:筆記試験は高い学力レベルが求められるため、早期からの基礎固めと応用問題への対策が重要です。特に理数系科目は徹底した対策を行いましょう。

・面接:志望動機を明確にし、なぜその学校を選び、将来何を目指したいのかを自分の言葉で話せるように練習しましょう。進路アドバイザーとしての私の経験では、一貫性のある熱意が伝わることが非常に重要です。

・体力準備:身体検査や体力試験がある学校では、日頃からの体力づくりが大切です。例えば、海上保安大学校では水泳能力も問われます。

給料がもらえる大学:寮生活の実態と費用感

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学校の多くは、学生の寮生活が義務付けられています。

 

これは、規律ある集団生活を通じて、将来の職業に必要となる精神力や協調性を養うためです。

 

ここでは、寮生活の具体的な実態や費用感について解説します。

 

寮の種類(2人・4人部屋)と支給・自己負担の仕組み

月々の生活費(食費・光熱費・教科書代)目安

自由度や規則の違い(アルバイト・外出など)

寮の種類(2人・4人部屋)と支給・自己負担の仕組み

寮の部屋は、学校によって2人部屋や4人部屋など様々ですが、基本的には共同生活となります。

 

寮費は無料の学校がほとんどで、食費や光熱費の一部も支給されるケースが多いです。

 

しかし、教科書代や個人で使用する日用品などは自己負担となります。

 

例えば、防衛大学校では、食費や被服費も支給されるため、経済的な負担は極めて少ないです。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

月々の生活費(食費・光熱費・教科書代)目安

寮生活の場合、通常の大学生活と比べて月々の生活費は格段に抑えられます。

 

食費や光熱費が学校側から支給または補助されるため、自己負担は月に数千円~数万円程度に収まることが多いです。

 

主な自己負担は、教科書代、文房具代、個人的な趣味や娯楽費などになります。

 

進路アドバイザーとしての私の経験では、地方から進学する生徒さんにとって、生活費の心配がないことは、大きな安心材料となっています。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

自由度や規則の違い(アルバイト・外出など)

寮生活には、一般的な大学生活のような自由度は少ないことを理解しておく必要があります。

 

アルバイトは原則禁止の学校が多く、外出や外泊も許可制であったり、時間や回数に制限があったりします。

 

これは、将来の公務員としての規律や責任感を養うための訓練の一環です。

 

例えば、週末の外出には許可が必要で、門限があるなど、自律を促す環境が整っています。

給料がもらえる大学に通うメリット・注意点まとめ

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学校は魅力的な選択肢ですが、メリットだけでなく、注意点もしっかりと理解しておくことが大切です。

 

給料がもらえる大学のメリット

給料がもらえる大学の注意点

給料がもらえる大学のメリット

・学費ゼロ+生活費のサポートで経済的負担ゼロ:これが最大のメリットです。多額の学費や生活費の心配をすることなく、学業に専念できます。

・卒業=就職先確定、将来の安心:入学と同時に公務員としての身分になるため、卒業後の就職先が保証されています。将来への不安を抱える高校生や保護者の方にとって、これは非常に大きな安心材料となるでしょう。

・国家公務員としてキャリアスタート:卒業後は、それぞれの省庁の国家公務員としてキャリアをスタートします。安定した身分と充実した福利厚生が期待できます。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学の注意点

・入試倍率と体力・面接のハードル:経済的メリットが大きいため、入試の競争率は高く、学力だけでなく体力や面接での適性も厳しく問われます。

・卒後の勤務年限縛りと償還制度:卒業後、所定の年数(例:防衛医科大学校の9年)を勤務する義務があり、期間内に退職すると学費等を返還する義務が生じる場合があります。これは重要な制約です。

・自由が制限される規則重視な環境;寮生活が義務付けられ、行動や生活に厳しい規則があります。一般的な大学のような自由な学生生活を求める方には、不向きな環境かもしれません。」

【Q&A】給料がもらえる大学に関するよくある質問

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学校について、保護者や高校生からよく寄せられる疑問とその答えをまとめました。

 

途中で辞めたら費用はどうなる?

学士号は取れるの?

留年や退学のリスクは?

推薦と一般、どちらが狙いやすい?

途中で辞めたら費用はどうなる?

途中で退学した場合、学校によっては、支給された学生手当や教育費用の一部または全額を返還する義務が生じます。

 

これは、公務員としての身分に対する費用であるためです。

 

安易な気持ちで入学するのではなく、卒業後のキャリアプランまでしっかりと考えて選択することが非常に重要ですす。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

学士号は取れるの?

はい、多くの給料がもらえる大学校では、卒業後に独立行政法人 大学評価・学位授与機構に申請することで「学士」の学位を取得できます。

 

これは一般的な大学卒業と同等の学歴とみなされ、大学院への進学も可能になります。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

留年や退学のリスクは?

他の大学と同様に、成績不振や規律違反などがあれば留年や退学のリスクはあります。

 

特に、これらの学校は卒業後の進路が明確なため、学業への真剣な取り組みや規律順守が強く求められます。

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

推薦と一般、どちらが狙いやすい?

推薦入試の有無や条件は学校によって異なります。

 

一般的には、一般入試の方が募集枠が大きく、チャンスが多い傾向にあります。

 

ただし、高校での優れた成績や課外活動の実績があれば、推薦入試も検討の価値はあります。

 

各学校の募集要項で確認することが推奨事項です。

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まとめ:給料がもらえる大学校を選ぶ5つのステップ

給料がもらえる大学&学費も安い!省庁管轄の大学を進路アドバイザーが解説

給料がもらえる大学校は、経済的なメリットが大きく、将来が安定する魅力的な進路です。

 

しかし、その特性をよく理解し、自分に合った選択をすることが大切です。

1.自分の学びたい分野・専門性を考える

まずは、自分が将来何を学びたいのか、どんな分野で活躍したいのかを具体的に考えてみましょう。各学校の専門分野を深く理解し、本当に興味を持てるかどうかが重要です。

 

2.手当・寮・学士取得を総合比較

各学校の月額手当やボーナス、寮生活の実態、そして学士号の取得可否など、金銭面と生活面、そして学歴面の情報を比較検討しましょう。経済的な安心感と卒業後の選択肢を天秤にかけることが大切ですし、難易度も考慮する必要があります。

 

3.難易度と自分の偏差値を照らし合わせる

志望校の入試難易度と、現在の自分の学力を正直に照らし合わせましょう。目標とのギャップを認識し、具体的な学習計画を立てることが合格への第一歩です。

 

4.勉強・体力・面接対策の計画を立てる

筆記試験対策はもちろん、体力試験や面接対策も怠ってはいけません。特に面接では、なぜその学校を選んだのか、どんな人物になりたいのかを自分の言葉で語れるよう準備しておきましょう。

 

5.保護者と進学計画・費用面をじっくり相談

給料がもらえる大学校は、家族全体で考えるべき大切な進路です。保護者の方と、経済的なメリットや将来の進路、寮生活の厳しさなど、全てをじっくり話し合い、納得した上で最終的な決断を下しましょう。

学費が安く給料がもらえる大学

給料がもらえる大学校とは、「省庁管轄の幹部・専門職業人養成制度」で、学費ゼロ・毎月手当あり、という経済的な大きなメリットがある学校です。

選ぶためには「学校ごとの手当・難易度・生活環境」を比較することが大切です。

お金の心配なく進学し、卒業と同時に安定した公務員として就職できる「一石二鳥」の進路と言えるでしょう。

受験は難しいですが、計画的に対策すれば目指せる道です。

この記事が、高校生と保護者の皆さんの進路選択の一助となれば幸いです。

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