英語の偏差値を上げる方法|単語・文法・解釈の正しい順番

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本記事の監修者
逆転コーチング
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英語を勉強しているのに、模試の偏差値が思うように上がらない。
単語帳も文法問題集も使っているのに、「何から見直せばいいのか」と迷っていませんか。
英語は、勉強時間を増やすだけで伸びるとは限りません。
単語・文法・英文解釈・長文の順番が少しズレていると、頑張っているのに点数へつながりにくくなることがあります。
この記事では、英語の偏差値が伸び悩む原因と、今日から見直せる学習の順番をわかりやすく解説します。
まずは焦らず、今どこで止まっているのかを一緒に確認していきましょう。
記事のポイント
- 英語の成績が伸びない本当の原因が分かります
- 単語と英文法から始める正しい順番が分かります
- 眺めるだけを卒業する覚悟と単語術が身につきます
- 周りの進度に焦らず自分の学習に集中できます
Contents
英語の偏差値を上げる方法とは?伸びない本当の原因

英語の偏差値が上がらない理由は、努力の量ではなく「学ぶ順番」にあることがほとんどです。
何から見直せばよいのかを、まずここで整理しましょう。
- 才能のせいではなく勉強する順番のズレを疑う
- 基礎が固まる前の焦った長文演習は空回りする
- 一発逆転の参考書を増やす危険性を自覚する
努力不足ではなく順番のズレを疑うところから始める
「毎日英語を勉強しているのに点が取れない」という場合、そのほとんどは順番がズレているサインです。
英語の学習には、無理なく積み上げられる順番があります。
単語→文法→英文解釈→長文読解という流れです。
この順番を飛ばして長文から取り組むと、どれだけ時間をかけても点数に結びつきにくくなります。
単語が出てこない。
すると文章が読めません。
文法があいまいだと、意味のかたまりも見えません。
英文解釈ができないと、 長文の途中で何度も止まってしまいます。
どこかの基礎が薄いと、その上に積み上げたものは崩れやすくなるのです。
「自分は英語のセンスがない」と感じる前に、まず順番のズレを疑うところから始めてみましょう。

長文から始める焦りが英語の伸びを止める
「次の模試まであと2ヶ月しかない。早く長文をやらないと間に合わない」という相談は、教室でも毎年届きます。
その焦りはとても自然な気持ちです。
ただ、単語や文法の基礎が固まっていない状態で長文を解き続けても、「なんとなく読む」「なんとなく選ぶ」練習にしかならない可能性があります。
知らない単語が多すぎる状態で長文を読むと、推測に頼って読み進めるしかありません。
それを繰り返しても、語彙力や文法力は育ちにくいのです。
長文に時間をかけていて伸びが感じられないなら、一度立ち止まって単語と文法に戻ることを検討してみましょう。
それは遠回りではなく、近道になることがあります。

参考書を増やして安心する危険を先に断つ
「いい参考書を買えば成績が上がるかも」という気持ちになることがあります。
ただ、参考書は増やしただけでは成績には直結しません。
1冊の単語帳を、どの単語もパッと答えられる状態にすること。
それが10冊の単語帳をなんとなく眺めることより、はるかに力になります。
教室では、「1冊を完璧にする前に次の参考書に手を出すのはやめよう」と生徒に伝えています。
まず手元にある1冊を、全部すぐ答えられる状態にすることを目標にしてみましょう。
偏差値46から50台へ上げる今の状態の診断を行う

何を優先すべきかを知るには、まず今の自分の状態を正確に把握することが必要です。
この章では、今日からできる確認方法を紹介します。
- 1単語1秒で訳が出るか即答レベルを確認する
- 時制や助動詞など得点しやすい文法単元を探す
- 長文が読めない根本的な基礎不足を切り分ける
単語がすぐ答えられるか最初に必ず確認する
単語帳を開いて「知っているかな」とながめても、実際に出てきた瞬間に答えられるかどうかはわかりません。
確認の方法は一つです。
単語の意味を隠して、1秒以内に答えられるかをテストすること。
認知心理学でいう「検索練習(Retrieval Practice)」の観点からも、情報を脳から引き出す作業そのものが記憶の定着を深めることがわかっています。
「あ、これ見たことある」ではなく、見た瞬間に意味が出るかどうかが基準になります。
ためしに今使っている単語帳の最初の100語を、この方法でチェックしてみてください。
思っていたより答えられない単語が多かった場合、それが今の実力です。
そこから積み上げていくのが、最も確実な方向です。

文法で点になる単元を先に見つけて固める
文法は広く浅くやろうとすると、どれも中途半端になりやすいです。
模試で出やすく、得点に直結しやすい単元を先に固める方が、短期で効果を感じやすくなります。
時制、助動詞、不定詞、動名詞、関係詞などが、その代表的な単元です。
「文法全体を復習しよう」ではなく、「この1単元だけは満点にする」という意識で取り組むと、小さな成功体験が積み重なっていきます。

▶【文部科学省】高等学校学習指導要領に関するQ&A(外国語)
長文で止まる原因を基礎から切り分ける
長文で点が取れないとき、その原因は長文の量が足りないのではなく、単語・文法・解釈のどこかに弱点があることが多いです。
長文を解いたあとで「どこでつまずいたか」を振り返ってみましょう。
知らない単語が多かったのか、文の構造がわからなかったのか、それとも全体の意味はわかっていたのに時間が足りなかったのか。
原因がわかれば、次にやるべきことも見えてきます。
単語・文法・解釈の正しい順番で英語を伸ばす

基礎の作り方を順番に確認していきましょう。
「何からやれば良いかわからない」という方にも、具体的なイメージを持ってもらえるよう説明します。
- 単語帳は眺めず音声と即答を使って脳に負荷をかける
- 英文法は広く浅くやらず模試で取れる単元に絞る
- 長文に入る前に一文を正確に訳す英文解釈を挟む
単語は眺めず音声と即答で記憶に変える
「毎日1時間、単語帳を開いています」という生徒の単語テストをすると、思うように答えられないことがあります。
眺めているだけでは、記憶に定着しにくい場合があるからです。
教室では単語帳を眺めることを禁止しています。
代わりにやってもらうのは、以下の方法です。
| やめること | やること |
|---|---|
| 意味を眺めて読み返す | 意味を隠してすぐ答える |
| ノートにきれいにまとめる | 音声を聴きながら発音する |
| 全部の単語を同じペースで進める | 答えられない単語を繰り返す |
単語帳の付属音声を聴きながら発音し、意味を隠して1単語1秒で答える練習を繰り返す。
「脳から引き出す作業」が、記憶の定着につながりやすくなります。
文法は模試で取れる単元に絞って攻める
文法書を最初から全部やろうとすると、終わりが見えずに途中でやめてしまうことがあります。
模試で出やすい単元、特に時制・助動詞・不定詞・動名詞・関係詞あたりに絞って、そこだけを確実に仕上げることが現実的です。
単元を絞って集中することで、短期間でも「ここだけは取れる」という感覚を作れます。
文法ルールの細かい説明よりも、「模試でこのパターンの問題が出たら正解できる」状態を作ることを目指しましょう。

英文解釈で長文に入る前の読み方を作る
単語と文法がある程度身についたら、次は英文解釈です。
英文解釈とは、一文ずつ主語・動詞・修飾語の関係を正確に読み取る練習のことです。
長文を読んでいて途中で「あれ、この文どういう意味だろう」と止まってしまう経験はありませんか。
それは多くの場合、英文解釈の練習が不足しているサインです。
一文をしっかり読めるようになると、長文の中で迷子になることが減っていきます。
長文に進む前に、短い英文を丁寧に読む練習を挟むことが、実は読解スピードの向上につながることがあります。

長文は基礎が固まった後に伸ばすものと考える
長文は早く始めれば伸びるわけではありません。
むしろ、
- 単語
- 文法
- 英文解釈
があいまいなまま長文を増やすと、同じ場所で止まり続けます。
教室でもよくピラミッドの例え話をします。
周りの友達がやっているのはピラミッドの頂上(長文)。でも今あなたが作っているのは、その頂上を支えるための頑丈な基礎(単語・文法・解釈)です。
基礎がスカスカのまま上に積み上げたピラミッドは、秋の過去問演習の時期に崩れやすくなります。
逆に今の時期に基礎をしっかり作れた人は、長文に進んだ後に一気に伸びやすくなります。
長文に進めていないことは、遅れではありません。
今は先に身につける力を積み上げる時期だと考えてみてください。

▶【文部科学省】高等学校学習指導要領解説 外国語編・英語編
次の模試で点をもぎ取る一点突破型の学習法

模試が近づくと焦って手を広げたくなりますが、絞ることが大切です。
この章では、次の模試に向けた現実的な勉強法を紹介します。
- 模試の直前はあれこれ手を出さず単語と文法に寄せる
- 解ける問題を確実に増やして小さな成功体験を作る
- 模試の後は失点原因を4つに分類して計画を直す
模試前は単語と文法に学習時間を寄せる
模試の直前期は、「単語と文法だけに集中する時間」を意識的に増やしましょう。
長文を1本解くよりも、単語を50語パッと答えられる状態にする方が、次の模試の得点に直結しやすい場合があります。あれもこれもと手を出すより、やることを絞った方が結果が出やすいです。
目安として、模試前2週間は「単語の練習」と「得点しやすい文法単元の仕上げ」に8割以上の時間を充てることを検討してみましょう(模試の時期や現在の状況によって変わります)。

取れる問題を増やして小さな成功体験を作る
「関係詞の問題だけは絶対正解する」という小さな目標を作ることが、焦りを落ち着かせる助けになります。
1つの単元をしっかり仕上げて模試で正解したとき、「自分でもできた」という感覚が生まれます。
これが次の学習への意欲につながっていきます。
何かを完璧にすることより、まず1つ確実に取れる領域を作ることから始めましょう。

模試後は失点原因を四つに分けて直す
模試が終わったら、「英語が何点だった」で終わらずに、失点の原因を以下の4つに分類してみましょう。
| 失点の原因 | 確認すること |
|---|---|
| 単語の問題 | 訳が出てこなかった単語 |
| 文法の問題 | 問われた文法ルールを理解できていたか |
| 解釈の問題 | 文の構造が正確に読めていたか |
| 時間配分の問題 | 最後まで解ける時間があったか |
原因がわかれば、次にやるべきことも見えてきます。
「全部できていなかった」ではなく、「単語が原因の失点が多かった」とわかれば、次の行動が決まります。
周囲の進度に流されず英語の基礎を積み上げる

友達が長文に進んでいる姿を見ると、焦るのは当然です。
でも、その焦りがかえって遠回りになることがあります。
- 周りが長文を始めても基礎固めは遅れではない
- ホワイトボードのピラミッドで秋以降の伸びを確信する
- 他人との比較を捨て確認テストの伸びで前進を測る
長文に進めない不安は遅れではないと知る
「周りの友達はもう長文をやっているのに、自分だけまだ単語と文法をやっている」と泣きそうな顔で相談に来る生徒は、毎年います。
その気持ちは本当によくわかります。ただ、長文に進んでいれば偏差値が上がるわけではありません。
基礎なしで進んだ人は、秋になって過去問を解き始める頃に止まってしまうことがあります。
今、単語と文法に取り組んでいることは、遅れではなく準備です。
焦らず今やることに集中しましょう。

秋以降に伸びる基礎を今こそ積み上げる
秋に伸びる生徒には共通点があります。
- 単語が見た瞬間に意味が出る
- 文法の基礎が固まっている
- 英文解釈を飛ばしていない
春や夏に基礎を固めた人は、秋以降に伸びやすくなります。
長文をたくさん解いていた人に追いつき、追い越すことができるのは、先に身につけた力がしっかりしているからです。
今は地味に見える作業かもしれません。
単語の練習を繰り返す日々は、成果が見えにくいこともあります。
でも、その時間は秋以降の伸びのための下準備になっています。

▶【大学入試センター】令和8年度共通テスト 出題教科・科目の出題方法等
昨日の自分との比較で前進を測る習慣を作る
周りの友達と自分を比べると、焦りしか生まれません。
それよりも、先週より文法の正解数が増えたか、先月より答えられる単語が増えたかを見ていきましょう。
教室では毎週確認テストをして、「先週は60%だったのが、今週は75%になった」という変化を本人に伝えます。
周りではなく過去の自分と比べることが、安定したモチベーションにつながりやすいです。
確認テストや小テストの結果を記録しておくと、自分の伸びが見える形になります。
偏差値別に今やるべき英語学習の優先順位を絞る

偏差値によって、今やるべきことの優先順位は変わります。
自分の状態を確認しながら読んでみてください。
- 偏差値40台は単語と高校英文法の基礎確認に戻る
- 偏差値50台は英文解釈を学び短文読解へと進む
- 偏差値60台は志望校を見据えて精読と演習量を磨く
偏差値40台は単語と基礎文法へ戻る
偏差値40台の方は、単語と基礎文法に戻ることが最優先です。
長文や難しい参考書より先に、手元の単語帳をパッと答えられる状態にすること、そして模試で出やすい文法単元を1つずつ固めることに集中しましょう。
この時期に基礎を作ることが、その後の伸びの大前提になります。

偏差値50台は解釈と短い長文へ進む
偏差値50台の方は、単語と基礎文法にある程度の力があることが多いです。
ここからは英文解釈の練習を加え、短めの長文を丁寧に読む練習に進む段階に入りやすくなります。
一文一文を正確に読む力をつけることで、長文での読み飛ばしが減っていきます。

偏差値60台は精読と演習量を磨いて伸ばす
偏差値60台の方は、基礎の力がある程度できている状態です。
精読の精度を上げながら、演習量を増やして読解の速度と正確さを高めることが中心になります。
問題の種類や志望校によって必要なアプローチが変わりますので、詳しくは各入試形式に合わせた対策を確認してみてください。
英語の偏差値を下げる危険な勉強を先に避ける

やる気があるのに成果が出ないとき、勉強の仕方そのものが原因になっていることがあります。
よくある落とし穴を確認しておきましょう。
- 成績がボロボロになる単語帳を開くだけの作業をやめる
- 読めない原因から目を背けて長文問題集へ逃げない
- きれいなノート作りに時間を使い自己満足しない
単語帳を開くだけの作業から今日で抜け出す
「毎日1時間、単語帳を開いています」という生徒に確認テストをすると、答えられない単語が多く出てくることがあります。
眺めるだけでは覚えにくいのに、「勉強した気になる」のが単語帳の難しいところです。
今日から、意味を隠してすぐ答えられるかをテストする方法に切り替えてみましょう。
それだけで、同じ時間の勉強の効果が変わります。

読めないまま長文問題集へ逃げるのをやめる
難しい長文問題集を開いていると、「ちゃんと勉強している感」があります。
ただ、一文ずつ意味が取れない状態でたくさん解いても、読解力がつきにくいことがあります。
長文で止まるなら、まず単語や文法、そして英文解釈に戻ることを考えましょう。
原因を探らずに問題数だけ増やしても、伸びにくくなることがあります。

きれいなノート作りで満足する時間を削る
色分けされた美しいノートを作ることに時間をかけている場合、そのノートを使ってすぐ答える練習をする時間が短くなっていないか確認してみましょう。
記憶に残るのは、見たときではなく「思い出した瞬間」と言われています。
きれいにまとめる時間の一部を、答える練習や確認テストに充てることが、覚える近道になります。
【Q&A】英語の偏差値を上げる方法でよくある疑問に答える

相談でよく受ける質問に、現場の視点からお答えします。
Q.偏差値10上げるには何時間必要なのか
「何時間やれば偏差値が10上がりますか」という質問はよく受けます。
これは時間数よりも「何に集中するか」によって大きく変わります。
今の偏差値、単語力の現状、文法の理解度、模試までの期間によって必要な時間はまったく異なります。
時間数を増やすより、単語と文法の弱点を先に見つけて、そこへ集中することが先決です。

Q.英語は1ヶ月で偏差値を上げられるのか
単語と文法に大きな弱点がある場合、集中的に取り組むことで短期間で点数改善を狙える余地はあります。
「必ず上がる」「誰でも1ヶ月で上がる」というものではありません。
現在の状況と取り組む内容によって異なりますが、単語を見た瞬間に意味が出る状態にすること、得点しやすい文法単元を1つ仕上げることなら、1ヶ月でも変化が出やすい領域です。

Q.英語80点なら偏差値は高いと言えるのか
80点が高いかどうかは、その模試の平均点や受験者の分布によって変わります。
平均点が高い回では偏差値が低くなり、平均点が低い回では偏差値が高くなることもあります。
偏差値は「自分が受験者全体の中でどの位置にいるか」を示す数値です。
点数だけで判断せず、模試の成績表に記載されている偏差値や得点分布を合わせて確認しましょう(年度や模試会社によって異なります)。

Q.参考書は何冊あれば偏差値が上がるのか
冊数より、1冊をどこまですぐ答えられる状態にしたかの方が大切です。
手元に3冊あっても全部中途半端な状態より、1冊を全部パッと答えられる状態の方が、模試では点につながりやすいです。
参考書を増やす前に、今使っているものを仕上げることを優先しましょう。

Q.偏差値診断はどこを見れば伸びるのか
偏差値の数字を見るより、失点がどのジャンルに集中しているかを見ることの方が次の行動につながります。
単語が原因か、文法が原因か、解釈が原因か、時間が足りなかったのか。
模試の成績表にある大問別の正答率や分野別の得点を確認し、どこに弱点があるかを探しましょう。
そこが、次に集中すべき場所です。
まとめ:英語の偏差値を上げる方法|単語・文法・解釈の正しい順番

最後に、ここまで読んでくださった方に向けて、今日からできることを整理します。
今日やることを単語と文法に絞って始める
「何からやればいいかわからない」という状態が一番苦しいです。迷ったときは、シンプルに考えましょう。
今日やることは、単語の練習と、文法の得点しやすい単元の確認、この2つだけです。
長文も解釈も、その先に続いています。
今日は、手元の単語帳を10語でいいので意味がすぐ出る状態にすることから始めてみてください。
地味な基礎固めが秋以降の逆転を作る
単語を隠して答える練習。文法の問題を1単元ずつ仕上げていく作業。
これは地味に見えます。
すぐに偏差値に反映されないこともあります。
近年の大学入学共通テストでは英語の総語数が約6,000語に達しており(年度により変動)、情報を素早く処理する力が求められています。
だからこそ、単語を見た瞬間に意味が出るという先に身につけるべき力が、長文対策の大前提になるのです。
今ここで積み上げているものが、過去問を解き始める時期に力を発揮します。
保護者の方へ。「うちの子、まだ基礎をやっている」と心配になるかもしれません。
今の時期に基礎を丁寧に固めることは、正しい順番を守っているということです。
基礎という見えにくい部分を深く作っている時期こそ、秋以降に大きく伸びるための下準備になっています。
焦らずに見守ってもらえると、お子さんの力になります。

※この記事は、学習塾で長年にわたり高校生への英語指導を担当してきた藤堂直樹が執筆しています。英単語・英文法・長文読解・英作文など、英語が苦手な生徒にもわかりやすい学習法を発信しています。
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