歴史総合・日本史探究おすすめ参考書&問題集|基礎から共通テストまで

※この記事には一部PRが含まれます。
歴史総合・日本史探究の参考書は種類が多く、「結局どれから始めればよいのか」と迷いやすいものです。
大切なのは、人気ランキングの順位ではなく、今の自分に足りないものを補える教材を選ぶことです。
この記事では、次の3つの状態から最初の1冊を選びます。
- 出来事の流れや理由を説明できない
- 時代の流れは分かるが用語が出てこない
- 用語は覚えたが問題になると解けない
基礎から共通テスト対策へ進む順番や、問題が解けないときの戻り方もあわせて解説します。
記事のポイント
- 人気順ではなく今の自分の弱点から本を選ぶ
- 講義系と問題集を往復して理解を深める
- 自分に必要な役割の教材だけを絞り込む
- 基礎と流れを固めてから共通テスト演習へ
歴史総合・日本史探究のおすすめ参考書一覧

歴史総合・日本史探究で使う教材は、大きく次の4種類に分けられます。
- 流れを理解する講義系参考書
- 用語を確認する一問一答
- 知識を使う練習をする基礎問題集
- 資料問題に慣れる共通テスト対策本
私は、生徒の志望校だけでなく、歴史の流れを説明できるか、用語が出てくるか、覚えた知識を問題で使えるかを確認し、必要な種類の教材を提案してきました。
以下の個別教材は、この指導方針と各出版社の公式情報をもとに、役割別の候補として編集部が選定しています。
最初の1冊がわかる弱点別比較表
参考書選びで避けたいのは、人気があるという理由だけで教材を決めることです。
難関大学を志望していても、通史の流れを理解できていない段階で難しい問題集を始めると、解説を読んでも内容を消化できません。
まずは、今の自分に最も近い状態を確認してください。
| 今の状態 | 最初に選ぶ教材 | 代表的な候補 | 次へ進む目安 |
|---|---|---|---|
| 出来事の順序や理由を説明できない | 講義系参考書 | 『点数が面白いほどとれる本』 『きめる!共通テスト』 | 読んだ範囲の流れを自分の言葉で説明できる |
| 流れは分かるが用語が出てこない | 一問一答 | 『山川一問一答 日本史』 | 用語と時代・関連事項を結びつけて答えられる |
| 用語は覚えたが問題になると解けない | 基礎問題集 | 『38テーマ完成 スピードマスター歴史総合+日本史問題集』 | 間違えた理由を自分で説明できる |
| 通史と基礎用語は定着している | 共通テスト対策本 | 『共通テスト 日本史 集中講義』 『大学入学共通テストへの道』 | 資料問題の根拠を説明しながら解ける |
用語を答えられるのに正誤問題で迷う場合は、暗記教材を増やす段階ではありません。
基礎問題集を使い、覚えた知識を問題文や選択肢に当てはめる練習へ進みましょう。
【講義系】流れと因果関係を理解したい人におすすめ
教科書を読んでも出来事の順序や理由がつながらない人は、講義系参考書から始めます。
候補は次の2冊です。
| 教材 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 『改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本』 | 出来事の背景や因果関係を文章で詳しく解説 | 文章を読みながら理由を理解したい人 |
| 『きめる!共通テスト 歴史総合+日本史探究』 | 講義形式の解説に加え、図解やイラストが豊富 | 図や表を見ながら全体像をつかみたい人 |
『きめる!共通テスト 歴史総合+日本史探究』は、歴史総合・日本史探究の知識、共通テストの特徴、実戦問題をまとめた新課程対応教材です。
オールカラーの図解と別冊教材も付属しています。
生徒からよく聞くのが、「教科書は読んだのに、問題を見ると何も浮かばない」という悩みです。
この場合、知識がまったく入っていないとは限りません。
出来事同士のつながりが整理されておらず、必要な知識を思い出せないことがあります。
講義系参考書を読んだら、次の3点を本を見ずに確認してください。
- その時代に何が起きたか
- なぜその出来事が起きたか
- その後の時代へどうつながったか
細かな年号や人物名をすべて覚えていなくても、大まかな流れを説明できれば、一問一答を並行して始められます。
出版社から正誤表が公開されている教材は、購入した版に訂正箇所がないか確認してください。
『点数が面白いほどとれる本』と『きめる!共通テスト』はいずれも公式の訂正情報が公開されています。
文章を目で追うだけで終わらせない具体的な読み込み手順は「日本史教科書の勉強法と読んでも頭に入らない原因を解説した記事」を参考にしてください。
【一問一答】重要用語を定着させたい人におすすめ
時代の流れは分かるものの、具体的な人物名や制度名が出てこない場合は、一問一答で知識を確認します。
日本史探究の用語確認には、山川出版社の『山川一問一答 日本史』が候補です。
同書は、日本史探究版の『日本史用語集』に対応し、用語の重要度に応じて問題に星印が付けられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な役割 | 日本史探究の重要用語を確認する |
| 向いている人 | 講義系で理解した範囲の用語を定着させたい人 |
| 注意点 | 歴史総合の世界史分野や資料対策は別教材で補う |
| 使い方 | 講義系で読んだ時代と同じ範囲を解く |
一問一答は、通史を最後まで学んでからまとめて始める必要はありません。
講義系参考書で鎌倉時代を読んだら、その日のうちに鎌倉時代の問題を解くなど、時代ごとに並行して進めます。
答えられなかった用語は、答えだけを覚えて終わらせず、次の点を確認してください。
- どの時代の用語か
- 誰や何に関係する用語か
- 前後にどのような出来事があったか
一問一答だけを繰り返すと、用語を単体では答えられても、資料問題や正誤問題で使えない状態になりやすいため注意が必要です。
歴史総合の用語を重点的に確認したい場合は、日本史選択者向けの『大学入試 日本史選択の人のための 歴史総合一問一答』も選択肢になります。
日本史選択者が不足しやすい近現代の世界史分野を補う教材です。
王道教材である山川版の効果的な周回手順は、「山川の日本史一問一答の具体的な使い方や星の目安を解説した記事」で詳しく紹介しています。
【問題集】基礎から演習へ進みたい人におすすめ
用語は覚えているのに正誤問題で迷う人は、基礎問題集で知識を使う練習へ進みます。
新課程対応の候補は、山川出版社の『38テーマ完成 スピードマスター歴史総合+日本史問題集』です。
同書は、歴史総合の世界史分野8テーマと日本史探究30テーマを1冊にまとめています。
各テーマの前半で重要事項を整理し、後半で確認問題に取り組む構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な役割 | 歴史総合・日本史探究の基礎知識を問題で確認する |
| 向いている人 | 用語は覚えたが、問題になると判断できない人 |
| 向いていない人 | 通史の流れをまだ説明できない人 |
| 次へ進む目安 | 正誤の根拠や間違えた理由を説明できる |
以前の候補にあった『大学入試 全レベル問題集 日本史(日本史探究)1 基礎レベル 新装新版』は、出版社公式ページに、旧課程の『日本史B』版からカバーを変更したもので内容は同じと明記されています。
この記事では新課程対応教材を優先するため、掲載対象から外しました。
問題集は、正解数だけを確認して終わらせないことが大切です。
特に正誤問題では、次の点まで確認します。
- 正しい選択肢がなぜ正しいのか
- 誤った選択肢のどこが違うのか
- 不足していたのは流れ・用語・読解のどれか
流れを理解できていなければ講義系参考書へ戻り、用語が不足していれば一問一答へ戻ります。
多様な問題集の難易度や形式を徹底比較したい方は、「大学受験日本史のおすすめ問題集と現在地・弱点で選ぶ演習ルート」をチェックしてみてください。
【共通テスト】資料問題まで対応したい人におすすめ
通史と基礎用語が定着したら、共通テスト対策本で資料・史料問題に慣れていきます。
候補は次の2冊です。
| 教材 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 『共通テスト 日本史 集中講義[歴史総合、日本史探究]』 | 歴史総合15テーマ、日本史探究50テーマを収録。別冊一問一答付き | 要点整理と知識確認を並行したい人 |
| 『大学入学共通テストへの道 歴史総合,日本史探究』 | 共通テストの問題をテーマ別に整理 | 実際の出題形式に近い問題を解きたい人 |
『共通テスト 日本史 集中講義[歴史総合、日本史探究]』には、テーマごとの確認問題と別冊の一問一答問題集が付いています。
『大学入学共通テストへの道』は年度版が刊行されるため、購入時点で最新の版を確認してください。
共通テスト対策本へ進む前に、次の状態になっているか確認します。
- 通史を一通り学んでいる
- 基礎用語を使って時代の流れを説明できる
- 基礎問題で間違えた理由を説明できる
基礎が不足したまま資料問題へ進むと、資料を読む以前に知識不足で止まりやすくなります。
自分に合う参考書を選ぶ4つの判断基準

参考書は、志望校のレベルだけで決めるものではありません。
次の4つの基準から、自分に必要な教材を選びます。
志望校ではなく今の課題から選ぶ
難関大学を志望していても、最初から難しい参考書や問題集を使う必要はありません。
指導現場では、志望校に合わせて難しい教材を選んだものの、基礎知識が不足していて途中で止まってしまうケースが見られます。
例えば、流れを説明できない状態で応用問題集を解いても、解説に出てくる用語や背景を理解できません。
先に現在の弱点を補い、土台ができてから難易度を上げる方が、教材を最後まで使いやすくなります。

【診断】流れ・用語・演習のどこでつまずいている?
次のうち、最初に当てはまった項目を確認してください。
□ 教科書を読んでも、出来事の順序や理由を説明できない
→ 講義系参考書を優先する
□ 時代の流れは分かるが、人物名や制度名が出てこない
→ 一問一答を追加する
□ 用語は覚えているが、正誤問題や資料問題で迷う
→ 基礎問題集を優先する
複数に当てはまる場合は、上から順に取り組みます。
流れを理解できていない段階で一問一答だけを進めても、用語と時代背景が結びつきにくいためです。

講義系・一問一答・問題集の役割から選ぶ
教材は、種類によって役割が異なります。
| 教材の種類 | 主な役割 | 学習段階 |
|---|---|---|
| 講義系参考書 | 出来事の流れや因果関係を理解する | 理解 |
| 一問一答 | 人物名・制度名などを確認する | 知識定着 |
| 基礎問題集 | 知識を使って正誤を判断する | 演習 |
| 共通テスト対策本 | 資料や対話文を読み解く | 形式対策 |
1冊ですべてを補おうとすると、説明か演習のどちらかが不足しやすくなります。
講義系で理解した範囲を一問一答で確認し、基礎問題集で使える知識へ変える流れが基本です。
歴史総合と日本史探究で教材を使い分ける
歴史総合と日本史探究では、学ぶ範囲と重点が異なります。
令和8年度共通テスト本試験では、「歴史総合、日本史探究」の問題が大学入試センターから公開されています。
設問数や構成は年度によって変わる可能性があるため、最新年度の問題を確認してください。
教材を選ぶ際は、次の違いを意識します。
- 歴史総合:近現代の日本と世界のつながり、資料や対話文の読み取り
- 日本史探究:原始・古代から近現代までの通史、政治・外交・社会経済・文化の知識
『山川一問一答 日本史』のように日本史探究を中心とする教材だけでは、歴史総合の世界史分野を十分に補えない場合があります。
歴史総合を含む講義系参考書や問題集を組み合わせてください。
■ 自分にぴったりの参考書選びや学習計画に迷ったら?
「自分の今の弱点はわかったけれど、どの参考書から始めるべきか選べない…」
「志望校に間に合うスケジュールを立ててほしい」
そんなお悩みをお持ちの方は、東大毎日塾の無料相談を試してみませんか?
科目の構造や受験における選択のポイントについて深く知りたい場合は、「歴史総合」と「日本史探究」の違いと選択基準をまとめた記事で全体像を確認しておきましょう。
基礎から共通テストまでの参考書ルート

教材を選んだら、次は使う順番を決めます。
一方向に進むだけでなく、問題が解けなければ前の教材へ戻ることが大切です。
第1段階は講義系参考書で流れを理解する
最初に、通史の流れと出来事の因果関係を理解します。
この段階で、細かな用語をすべて覚える必要はありません。
1章を読み終えたら、本を閉じて次の内容を説明できるか確認してください。
- その時代に何が起きたか
- なぜその出来事が起きたか
- 次の時代にどのような影響を与えたか
大まかな流れを説明できれば、同じ範囲の一問一答へ進みます。

第2段階は一問一答で用語を確認する
講義系参考書で読んだ範囲は、時間を空けずに一問一答で確認します。
通史を最後まで読み終えてから暗記を始めるのではなく、時代や章ごとに並行して進めてください。
答えられなかった用語は、答えだけを覚えず、講義系参考書へ戻って背景まで確認します。
次へ進む目安は、基礎用語を見たときに、時代や関連事項も簡単に説明できる状態です。

第3段階は基礎問題集で知識を使う
通史の流れと基礎用語が身についたら、基礎問題集へ進みます。
用語をすべて完璧にしてから始める必要はありません。
問題を解いた後は、正解数だけでなく、次の点を確認してください。
- 正解を選んだ根拠を説明できるか
- 不正解の選択肢の誤りを指摘できるか
- 間違えた原因を特定できるか
間違えた原因が流れの理解不足なら講義系へ、用語不足なら一問一答へ戻ります。

第4段階は共通テスト形式へ進む
共通テスト形式の演習に進む目安は、次の2点です。
- 通史学習が一通り終わっている
- 基礎用語と時代の流れを使って問題を考えられる
特定の学習期間や正答率だけで判断する必要はありません。
基礎問題で間違えた理由を説明でき、講義系参考書を見なくても大まかな流れを使って考えられる状態なら、資料問題や実戦形式へ進めます。

問題が解けないときは前の教材へ戻る
問題集で間違えたときは、次の3段階で復習します。
- 間違えた原因を分ける
流れが分からなかったのか、用語が出なかったのか、問題文を読み違えたのかを確認します。 - 前の教材へ戻る
流れが分からなければ講義系、用語が不足していれば一問一答へ戻ります。 - 説明してから解き直す
該当範囲を自分の言葉で説明し、同じ問題をもう一度解きます。
新しい参考書を増やす前に、今使っている教材のどこを理解できていないのか確認してください。
■自分にぴったりの参考書選びや学習計画に迷ったら?
- 「自分の今の弱点はわかったけれど、どの参考書から始めるべきか選べない…」
- 「志望校に間に合うスケジュールを立ててほしい」
そんなお悩みをお持ちの方は、東大毎日塾の無料相談を試してみませんか?
指導現場で多い参考書選びの失敗

参考書選びでは、似た失敗が繰り返し起こります。
教材を購入する前に、自分が当てはまっていないか確認してください。
難しい参考書から始める
難関大学を志望しているという理由だけで、最初から難しい教材を選ぶケースです。
基礎知識や時代の流れが身についていないと、解説を読んでも内容を理解できず、途中で止まりやすくなります。
志望校ではなく、今の理解度に合う教材から始めてください。

一問一答だけで勉強する
一問一答だけを繰り返すと、用語単体は答えられても、背景や因果関係を問われたときに判断できないことがあります。
一問一答は、講義系参考書で理解した範囲の確認に使います。
資料問題や正誤問題に対応するには、基礎問題集を使った演習も必要です。

参考書を買いすぎる
1冊を仕上げる前に別の教材を買うと、どの教材も中途半端になりやすくなります。
新しい教材を追加する前に、次の点を確認してください。
- 今の教材を最後まで使ったか
- 間違えた範囲を復習したか
- 教材の難易度ではなく使い方に問題がないか
不足する役割がはっきりした場合だけ、新しい教材を追加します。

基礎不足のまま問題集へ進む
通史や基本用語が不足した状態で問題集を解いても、答えを推測するだけになりやすくなります。
演習量を増やす前に、間違えた原因が本当に演習不足なのかを確認してください。
流れを説明できない場合は、問題集を増やすより講義系参考書へ戻る方が先です。
【Q&A】日本史の参考書選びでよくある質問

日本史の参考書を選ぶ際、受験生や保護者の方から特に多く寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。
Q.旧課程の参考書は使える?
旧課程の日本史B教材には、日本史探究と重なる通史部分があります。
ただし、歴史総合の世界史分野や、新課程の資料問題に対応していない教材もあります。
これから購入する場合は、新課程対応版を優先してください。
すでに旧課程教材を持っている場合も、歴史総合と共通テスト形式の演習は新課程教材で補う必要があります。

Q.山川の教科書だけで十分?
『詳説日本史』は、日本史探究の通史を詳しく確認できる教科書です。
一方、記述が簡潔な箇所もあるため、初学者が独学する場合は、出来事の背景や因果関係を解説した講義系参考書があると理解しやすくなります。
教科書で流れを理解できる人は、無理に講義系参考書を追加する必要はありません。
不足する役割だけを市販教材で補ってください。

Q.学校教材だけでは足りない?
学校のワークや準拠ノートで、基礎知識と問題演習を十分に補える場合もあります。
ただし、共通テスト形式の資料問題が少ない場合は、市販の共通テスト対策本を追加する選択肢があります。
市販教材を買う前に、学校教材に次の内容が含まれているか確認してください。
- 歴史総合の世界史分野
- 資料や対話文を使った問題
- 共通テスト形式の演習

参考書は何冊必要?
必要な冊数は、学校教材でどの役割を補えるかによって変わります。
次の4つをすべて市販教材でそろえる必要はありません。
- 流れを理解する教材
- 用語を確認する教材
- 基礎問題を解く教材
- 共通テスト形式を練習する教材
学校教材が講義系や基礎演習の役割を満たしているなら、不足している1冊だけを追加します。
まとめ:歴史総合・日本史探究おすすめ参考書&問題集|基礎から共通テストまで

記事の重要ポイント
歴史総合・日本史探究の参考書は、人気ではなく現在の弱点から選びます。
- 流れを説明できないなら講義系参考書
- 用語が出てこないなら一問一答
- 用語は分かるのに解けないなら基礎問題集
- 通史と基礎知識が固まったら共通テスト対策本
一問一答や問題集で間違えたときは、前の教材へ戻って不足している知識を補ってください。
迷ったときの判断基準と次の行動
新しい教材を購入する前に、次の3点を確認します。
- 出来事の流れや理由を説明できるか
- 基本用語を時代や関連事項と結びつけられるか
- 正誤問題で選択肢の根拠を説明できるか
最初に当てはまらなかった項目が、今優先して補うべき課題です。
必要な役割の教材を1冊選び、間違えた理由を説明できる状態まで使ってから、次の教材へ進みましょう。
執筆者プロフィール

※この記事は、社会(日本史・世界史)を中心とした文系科目の指導経験が豊富な桐生智花が執筆しています。学習塾で高校生の定期テスト対策や大学受験指導に携わった経験をもとに、教育現場で培った知見を記事に反映しています。
桐生智花は、学習塾で高校生を対象に、社会(日本史・世界史)を中心とした文系科目を指導してきました。一人ひとりの理解度に合わせた指導を得意としており、「理解して伸ばす」学習法や受験対策をわかりやすく解説しています。
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