学部と学科の違いとは?専攻・コースとの違いと出願時の選び方を解説

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学部と学科という言葉は、大学案内やパンフレットのどこにでも出てきます。
「学部は大きな括り」「学科は専門分野」と聞いても、実際に自分が出願するときに何を選べばいいのかは分かりにくいものです。
この記事では、学部と学科の違いを最初に整理したうえで、専攻・コースとの関係、出願時にどこまで決める必要があるのかまで、順番に確認していきます。
記事のポイント
- 学部は大きな学問分野、学科はその中の専門分野
- 専攻・コースとの違いや出願の仕組みが分かる
- 学部名だけでなく必修科目と資格の確認が大切
- 迷ったときに自分に合う進路を絞り込める手順
学部と学科の違いとは?比較表で意味と役割を確認

学部と学科は、どちらも大学の教育研究組織を表す言葉ですが、扱う範囲が異なります。
まず結論から確認します。
学部と学科の違いを比較表で確認
学部は大きな学問のまとまり、学科はその中の専門分野です。
まずここだけ押さえてください。
| 区分 | 学部 | 学科 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 学問の大きなまとまり | 学部の中の専門分野 |
| 根拠となる法令 | 大学設置基準第3条 | 大学設置基準第4条 |
| 具体例 | 文学部、法学部、経済学部、理工学部 | 哲学科、史学科、機械工学科、情報工学科 |
| 選ぶタイミング | 大学によって出願時または入学後 | 学部と同時、または進級時 |
大学設置基準では、学部は「専攻により教育研究の必要に応じ組織される基本組織」、学科は「専攻分野を教育研究する組織」と位置づけられています。
学部が学問の大枠を示し、学科がその中の具体的な専門分野を示すという関係です。
同じ学部でも学科が違えば、専門科目や必修科目、卒業までに必要な履修条件が異なることがあります。
実際に何を学ぶかを知りたいときは、学部名だけでなく学科のカリキュラムまで確認することが大切です。
学部は大学の大きな学問・教育研究のまとまり
学部は、大学設置基準第3条に基づく基本組織で、人文学、法学、経済学、工学といった大きな学術体系ごとに設けられています。
学校教育法第85条でも、大学に学部を置くことが原則とされています。
学部名を見れば、その大学でどんな分野を学べるのかは何となく分かります。
実際にどんな授業を受け、何を専門的に研究するのかまでは、学部名だけでは判断しきれません。
次の章以降で、具体的な例とあわせて見ていきます。
学科は学部の中で専門分野を分けた組織
学科は、学部の中で専門分野をさらに細かく分けた組織です。
例えば、同じ学部の中でも学科が違えば、次のような点が変わることがあります。
- 専門的に学ぶ内容
- 必修科目
- 卒業までに必要な履修科目
- 取得を目指せる資格や免許
大学設置基準第4条でも、学科は専攻分野に応じて設けられる組織として位置づけられています。
そのため、「大学で実際に何を学ぶのか」を知りたいときは、学部名だけでなく学科まで見ることが大切です。
同じ学部名でも、学科が違えば学ぶ内容は大きく変わることがあります。
志望校を調べるときは、学科名だけでなく、必修科目やカリキュラムまで確認してみてください。
大学・学部・学科の関係を具体例で確認
大学・学部・学科の関係は、具体例で見ると分かりやすくなります。
例えば、次のような構造です。
- 大学 → 文学部 → 哲学科・史学科・文学科
- 大学 → 法学部 → 法律学科・政治学科
このように、学部は大きな学問分野のまとまり、学科はその中で専門分野を分けた組織と考えると整理しやすいでしょう。
すべての大学が「大学→学部→学科」という同じ構造になっているわけではありません。
- 学科を置かない学部
- 学部の下にコースやプログラムを置く大学
- 学群・学域など独自の名称を使う大学
などもあります。
そのため、「学部の下には必ず学科がある」と決めつけず、志望大学の組織やカリキュラムを実際に確認することが大切です。

学部・学科・専攻・コースの違いを整理

学部と学科の違いが分かると、次に気になるのが「専攻」や「コース」との関係です。
専攻は専門分野をさらに絞る区分として使われる
専攻は、学科などの中で、研究対象や地域・時代をさらに細かく分ける区分として使われることがあります。
例えば、次のような形です。
- 史学科 → 日本史学専攻、西洋史学専攻
- 外国語学科 → 英語専攻、フランス語専攻
学科が専門分野そのものを示すのに対し、専攻はその分野をさらに深く学ぶための区分と考えると分かりやすいでしょう。
専攻の位置づけや選ぶ時期は大学によって異なります。
- 出願時に専攻まで選ぶ大学
- 入学後や進級時に専攻を選ぶ大学
などがあるため、志望大学では「いつ専攻を決めるのか」まで確認しておくことが大切です。
コースは学びの方向性を分ける区分として使われる
コースは、大学が独自に設ける教育プログラムの区分です。
学科の中で、進路や学びたいテーマに応じて科目を組み合わせる形で設けられることがあります。
例えば、次のようなコースがあります。
- 研究者養成コース
- 公務員コース
- 国際ビジネスコース
同じ学科でも、選ぶコースによって履修する科目や学びの方向性が変わる場合があります。
コースを選ぶ時期も大学によって異なります。
- 入学時にコースまで選ぶ大学
- 入学後や進級時にコースを選ぶ大学
そのため、学科名だけで判断せず、どのようなコースがあり、いつ選ぶのかまで確認しておくと、実際の学びをイメージしやすくなります。
学部→学科→コースとは限らず大学ごとに異なる
「学部の中に学科があり、学科の中にコースがある」という構造は一般的ですが、必ずしもすべての大学に当てはまるわけではありません。
学科を置かず、学部の下に直接プログラムやコースを設けている大学もあります。
学則上の正式名称と、入試の募集時に使われる呼び方が異なる大学もあります。
「学部→学科→コース」という順番を固定的なものとして覚えてしまうと、実際の大学案内を読んだときに戸惑うかもしれません。
組織の呼び方よりも、実際にどんな科目を、どんな順番で学ぶのかという中身を見る方が、判断を誤りにくくなります。
学群・学域・課程など別の名称を使う大学もある
大学の中には、学部以外の基本組織として、学校教育法第85条ただし書や大学設置基準第5条・第6条に基づき、独自の名称を使っているところがあります。
筑波大学の「学群・学類」、大阪公立大学や金沢大学の「学域・学類」などがその例で、学部・学科に相当する組織として位置づけられていることが多くなっています。
名称が違っても、法令上は学部や学科と近い性格の教育研究組織であることが多いため、「学部」「学科」という言葉が使われていないからといって特殊な仕組みだと身構える必要はありません。
名称の違いにとらわれず、そこで何を学べるのかという中身に目を向けることが大切です。
大学受験では学部・学科のどこまで決めて出願する?

「学部と学科、どちらまで決めて出願するのか」は、多くの受験生が気になる点です。
学部・学科まで決めて出願する場合
出願単位は大学・学部によって異なり、学部単位、学科単位、専攻単位などさまざまです。
学科ごとに出願する場合、同じ学部の中でも学科ごとに入試科目や配点、募集人数、倍率が個別に設定されることが多くなります。
例えば同じ学部に属する学科であっても、一方は国語重視、もう一方は英語重視というように配点が異なることがあります。
志望する学科が定まっている場合は、必ず出願年度の募集要項で、学科ごとの入試要項を確認してください。
学部単位で入り入学後に専門を決める場合
一方で、入学時点では学部単位、あるいはそれに準じる単位で入学し、1年次の成績などをもとに、2年次以降に所属する学科や専門分野を決める仕組みを取っている大学もあります。
代表的な例として、北海道大学の総合入試では、本人の希望と1年次の成績等をもとに、2年次以降の所属学部・学科が決まります。
慶應義塾大学理工学部の学門制では、入試時に5つの学門から一つを選び、2年進級時に所属学科が決定されます。
こうした制度は、入学時点で専門を一つに絞りきれない受験生にとって、選択肢の一つになります。
募集単位と専門を決める時期は募集要項で確認する
大学によって、出願時にどこまで専門分野を決めるかは異なります。
確認したいのは、次の2点です。
- 学部単位で募集するのか、学科単位で募集するのか
- 専門分野を出願時に決めるのか、入学後に決めるのか
同じ大学でも、学部によって募集の仕組みが異なることがあります。
パンフレットは大学全体の特徴をつかむには便利ですが、出願条件まで正確に確認するなら、その年度の学生募集要項を見る必要があります。
志望校が絞れてきたら、募集要項で「募集単位」と「専門分野を決める時期」の2点を見ておくと、出願直前の思い違いを防ぎやすくなります。
学部名だけで決めない!進路指導で確認した3項目

学部と学科の関係が分かったところで、次は「実際にどこを見て志望校を決めればいいのか」です。
私が進路面談で学部・学科を一緒に調べるときは、学部名だけで判断せず、必修科目・資格の条件・入試条件の3点まで見ていました。
1〜2年次の必修科目と卒業要件を確認する
進路相談では、学部名だけでなく、大学公式サイトのWebシラバスで1〜2年次の必修科目まで見るよう伝えていました。
特に確認したいのは、次のような科目です。
- 数学・統計
- 外国語
- 実験・実習
- 学科ごとの必修科目
こうした科目は、入学後の学習負担や学び方に直接関わります。
一般的な学士課程では124単位以上の修得を基準とし、さらに各大学が定める卒業要件を満たす必要があります。
気になる学科が見つかったら、学部紹介だけで判断せず、Webシラバスを開いて「1年次・2年次に何が必修なのか」まで見てみてください。
資格の受験資格や履修条件を学科単位で確認する
教員免許や公認心理師などの資格は、学部名だけでは取得できるか判断できないことがあります。
確認したいのは、次のような点です。
- 志望する学科で必要科目を履修できるか
- 資格取得に必要な実習が用意されているか
- 他学科の学生でも必要科目を履修できるか
例えば公認心理師は、大学段階で25科目を修め、心理実習を80時間以上行うことなどが求められます。
大学でこれらを履修するだけで受験資格がすべて整うわけではありません。
大学によっては、必要科目を履修できる学科が限定されている場合もあります。
そのため、「この学部に入れば資格を取れる」と判断せず、志望する学科で必要な科目や実習を履修できるかまで見てください。
公認心理師を目指す場合は、厚生労働省が公開している対象大学等の一覧もあわせて確認すると安心です。
入試科目・配点・募集条件を学科ごとに確認する
同じ学部でも、学科によって入試科目や配点、募集人数が異なることがあります。
進路相談では、次の3点を学科ごとに見るよう伝えていました。
- 入試科目
- 科目ごとの配点
- 募集人数・募集条件
例えば、同じ文系学部でも英語の配点が高い学科があったり、理工系では学科によって必要な数学や理科の科目が違ったりします。
「この大学のこの学部を受ける」と決めた段階で終わらせず、募集要項を開いて学科ごとの条件まで見ておくことが大切です。
「この学科だけ数学が必要だった」と出願直前に気づくことがないよう、募集要項は早めに確認しておくと安心です。
同じ学部名でも学ぶ内容は違う|進路相談で見られた例

学部名が同じでも、大学によって学ぶ内容が異なることがあります。
大手個別指導塾で進路指導を担当していたときに見られた例を紹介します。
経済学部で数学科目に戸惑ったケース
進路相談では、数学を避けたいという理由で経済学部を選んだものの、入学後に経済学や統計で数学を使うことになり戸惑うケースが見られます。
経済学部では、ミクロ経済学・マクロ経済学・統計学といった科目で、数理的な考え方を使う場面が少なくありません。
すべての経済学部で高度な数学が必要になるとは限らず、大学や専攻するコースによって数理的な内容の比重には差があります。
『文系だから数学は使わないだろう』と学部名だけで判断せず、1年次のシラバスを開いてみてください。
経済数学や統計など、自分が想定していなかった科目が必修になっていないかを見るだけでも、入学後のギャップを減らせます。
心理学を学びたいのに希望する学科がなかったケース
心理学を学びたいと考えて文学部を志望したものの、その大学の文学部には哲学科・史学科・文学科しかなく、心理学を専門的に学べる学科が別の学部(総合人間学部や心理学部など)に設置されていた、というケースも進路相談では見られます。
「文学部だから心理学も学べるはず」という思い込みで出願先を決めてしまうと、入学後に希望する分野を学べないという事態につながりかねません。
心理学のように学びたい分野が決まっている場合は、先に大学公式サイトで『心理学を学べる学科はどこにあるか』を探します。
文学部という名前だけで候補を決めず、学科構成まで見てから志望先を絞る方が確実です。
国際系・情報系は大学によって学び方が異なる
国際系や情報系は、名前が似ていても学ぶ内容が大きく異なる代表的な分野です。
国際系では、外国語学部のように語学運用力や地域文化の理解を中心に学ぶ場合もあれば、国際関係学部のように国際法や国際政治経済の理論分析を中心に学ぶ場合もあります。
情報系についても、理工学部の情報工学科のようにアルゴリズムや数理・プログラミングを中心に扱う場合と、社会情報系の学科のようにメディアや社会データ活用を中心に扱う場合があります。
国際系・情報系を比べるときは、学部名より1〜2年次の科目を並べてみると違いが見えます。
語学中心なのか、国際政治・経済を学ぶのか。プログラミングや数学が中心なのか、メディアや社会データを扱うのかまで見ると、自分が想像していた学びに近いか判断しやすくなります。
学部・学科を決めきれないときの3ステップ

学部・学科の違いは理解できても、どこから絞り込めばいいのか分からない、という声もよく聞かれます。
進路相談で使っていた整理の順番を紹介します。
興味のある学問分野を2〜3個に絞る
学部や学科を決めきれないときは、最初から一つに絞り込まず、興味のある学問分野を2〜3個ほど挙げてみます。
例えば、次のような分け方です。
- 社会・経済
- 情報・テクノロジー
- 言語・文化
進路相談でも、候補が決まらない生徒には、まず学部名ではなく「どんな分野に興味があるか」から整理していました。
最初から一つの学科に決めようとすると、選択肢を狭めすぎることがあります。
大きな分野を2〜3個に絞り、そのあとで各大学の学科やコースを比較していくと考えやすくなります。
文系を考えているものの、経済・経営・法・文学などの違いがまだ曖昧な場合は、文系学部の種類と自分に合う学部の選び方を確認すると、興味のある分野を絞りやすくなります。
学科・コース・研究内容を比較する
興味のある分野が絞れたら、次は大学ごとの学科・コース・研究内容を比べていきます。
見るポイントは、次の3つです。
- 学科やコースで学べる内容
- 教員の専門分野
- ゼミや卒業論文のテーマ
大学公式サイトの教員一覧やゼミ紹介を見ると、その大学で実際にどのような研究が行われているかが分かります。
進路相談でも、学部名だけで判断せず、「どんな授業があるか」「どんな先生が研究しているか」まで見るよう伝えていました。
同じような学部名でも、大学によって学べる内容は異なります。
候補を比べるときは、学科名だけでなく、研究内容やゼミのテーマまで見ておくと、自分の興味に近い大学を選びやすくなります。
理系の場合は、理・工・情報・農・医療系などで学ぶ内容が大きく異なるため、理系学部の種類と学ぶ内容から学部を選ぶ方法を確認して候補を整理しましょう。
いつ専門分野を決める大学か確認する
最後に確認したいのが、その大学が出願時点で専門分野を確定させる仕組みなのか、それとも入学後に決める仕組みなのかという点です。
北海道大学の総合入試や慶應義塾大学理工学部の学門制のように、入学後に適性を見極めてから学科を決められる制度を持つ大学もあります。
高校3年生の段階で一つの学科に決めきれない場合は、こうした入学後決定型の制度がある大学を選択肢に加えることもできます。
「今すぐ専門まで決めなければならない」と思い込まず、いつ決める大学なのかという視点を持っておくと、進路の選び方に幅が生まれます。
大学そのものの選び方全般については、大学の志望校の決め方も参考にしてください。
学部・学科選びだけでなく、志望校や受験勉強の進め方まで一人で整理するのが難しい場合は、オンラインで学習計画や受験戦略を相談できる東大毎日塾も選択肢の一つです。
学部と学科の違いに関するQ&A

ここまでの内容と関連して、よく寄せられる疑問にまとめて答えます。
Q. 学部と学科はどちらを先に決めればいい?
A. どちらを先に決めるべきかは、目指す職業や資格が決まっているかどうかによって変わります。
看護師や薬剤師、教員のように、取得したい国家資格や免許が明確な場合は、その資格に対応する学科から絞り込む方が効率的です。
学びたいテーマが広い段階であれば、まず学部から興味のある分野を探し、そのあとで学科を比較していく方法が向いています。
どちらが正解というわけではなく、自分の目的に応じて出発点を選ぶという考え方です。
Q. 学科は入学後に変更できる?
A. 転部・転学科の制度自体は設けている大学が多くありますが、誰でも自由に変更できるわけではありません。
一般に、受け入れ先の学科に欠員があることが前提となり、修得単位数の条件やGPAの基準、筆記試験や面接といった選考が課されます。
定員枠も限られているため、制度があるからといって、安易に「合わなければあとで変更すればいい」と考えるのは避けた方がよいといえます。
具体的な条件は大学ごとに異なるため、志望する大学の教務窓口や学則で確認してください。
Q. 高校の「学科」と大学の「学科」は同じ意味?
A. 同じ「学科」という言葉でも、高校と大学では法令上の位置づけが異なります。
高校の学科は、高等学校設置基準第5条・第6条で、普通教育を主とする学科、専門教育を主とする学科、総合的に教育を行う学科などに区分されています。
大学の学科は、専門分野の教育研究を行う組織です。
同じ言葉でも指している中身が違うため、混同しないよう注意してください。
まとめ:学部と学科の違いを理解して志望校選びに活かそう

ここまでの内容を、最後に整理しておきます。
学部と学科の違いで押さえるポイント
学部は大学設置基準第3条に基づく学問の大きなまとまり、学科は同基準第4条に基づく学部内の専門分野です。
専攻は学科の中でさらに対象を絞る区分、コースは大学が独自に設定する履修プログラムという位置づけになります。
「学部>学科>コース」という形が一般的ではあるものの、学科を置かない学部や、学群・学域といった別の名称を使う大学もあるため、一律の階層図に当てはめすぎないことが大切です。
迷ったら学科・必修科目・出願条件まで確認する
学部名だけを見て志望校を決めてしまうと、入学後に「思っていた内容と違った」という状況につながることがあります。
気になる大学については、学科名、1〜2年次の必修科目、資格取得の学科単位での条件、入試科目・配点、専門分野を決める年次といった点を、大学公式サイトやシラバス、募集要項で確認しておくと、進路選びの精度が上がります。
学部と学科の違いを理解したうえで、こうした具体的な確認作業まで進めることが、入学後のミスマッチを防ぐための現実的な一歩になります。
執筆者プロフィール

※この記事は、進路アドバイザー資格を持つ朝倉美緒が執筆しています。大学受験の進路選択や入試制度、学校選びに関する知識をもとに、進路選びに役立つ情報を記事に反映しています。
朝倉美緒は、大学受験の進路選択や学校選び、入試制度について、受験生や保護者が迷いやすいポイントをわかりやすく整理・解説しています。
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