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評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

「※この記事には一部PRが含まれます」

「評定平均の出し方がわからない」「計算が合っているか不安」と悩んでいませんか。

 

評定平均は、履修した全科目の評定を合計して、その科目数で割るだけで計算できます。

 

ただし、「どの成績を使うのか」「副教科は含めるのか」などで間違えるケースが多いのも事実です。

 

この記事では、評定平均の正しい出し方・具体例・よくあるミスをまとめて解説します。

 

読み終える頃には、自分の評定平均を正しく計算し、推薦入試の目安まで判断できる状態になります。

 

記事のポイント

評定平均の正しい出し方(計算式とルール)

よくある計算ミスと間違いやすいポイント

推薦入試に必要な評定平均の目安と対策

Contents

【結論】評定平均の出し方はこれだけ

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

評定平均の出し方は、「履修した全科目の評定を合計して、その科目数で割るだけ」です。

 

この1文を押さえるだけで、基本的な計算はできます。

評定平均 = 履修した全科目の評定の合計 ÷ 履修した全科目数

これが評定平均の計算式です。

 

小数点第2位を四捨五入して、小数点第1位まで表記します。

 

たとえば「3.94」なら「3.9」、「3.95」なら「4.0」です。

 

現場で多くの高校生を見てきた中で感じるのは、計算式自体はシンプルですが、「対象科目の範囲」や「学年のまたぎ方」で迷う生徒が非常に多いということです。

 

この記事では、計算の手順を具体例とともに丁寧に説明します。

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評定平均とは?どこからどこまでが計算対象?

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

評定平均とは、高校での全科目の成績を5段階で平均した数値です。

 

大学の推薦入試で出願資格の基準として使われます。

 

  • 対象は高1〜高3の1学期まで
  • 全科目が計算に含まれる
  • 調査書に記載される数値

評定平均はどこから計算するのか(対象期間)

対象期間は「高1の1年間」「高2の1年間」「高3の1学期」の3つです。

 

3学期制の高校では、以下の学期の成績が対象になります。

 

学年 対象となる成績(評定) 備考
高校1年 学年末評定 1年間のしめくくりの成績
高校2年 学年末評定 1年間のしめくくりの成績
高校3年 1学期末評定のみ 2学期制の場合は「前期」の成績

 

高3の2学期・3学期の成績は、一般的に評定平均に含まれません。

 

推薦入試の出願が秋口であるため、3年の1学期時点での成績が使われます。

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評定平均に含まれる教科と範囲

評定平均には、履修したすべての教科・科目が含まれます。

 

よくあるケースですが、「音楽や体育などの副教科は関係ない」と思っている生徒がいます。

 

これは大きな間違いです。

 

評定平均の計算には、国数英などの主要5教科だけでなく、実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)なども含め、成績がついたすべての科目が対象となります。

 

■含まれる教科の例:

  • 国語・数学・英語・理科・社会(主要5教科)
  • 音楽・美術・保健体育・技術家庭(実技4教科)
  • 情報・家庭科など選択科目

 

実技教科の評定も、数学や英語と同じ重みで計算されます。

 

【注意】計算に含めない科目

以下の科目は、合計点にも科目数(分母)にも含めません。

 

  • 成績が数字(1〜5)ではなく「合・否」や「P(Pass)」で記載されている科目
  • 留学中などで成績がつかず「/(斜線)」や「欠」となっている科目

 

これ、計算に入れましたか?

  • [  ] 保健体育(実技だけでなく保健の座学も合算)
  • [  ] 芸術(音楽・美術・書道など)
  • [  ] 家庭科・情報
  • [  ] 総合的な探究の時間(※数字の成績がついている場合のみ)

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学校の評定平均はどうやって計算するのか

評定平均は、学校が作成する「調査書(内申書)」に記載されます。

 

計算は学校が行い、大学に提出します。生徒が自分で計算する場合は、通知表の評定を使います。

評定平均の出し方(基本の計算方法)

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計算手順はシンプルです。

 

通知表の評定を全部足して、科目数で割るだけです。

 

  • 全科目の評定を合計する
  • 科目数で割る
  • 小数点処理を正しく行う

評定平均の公式(計算式)

評定平均 = 履修した全科目の評定合計 ÷ 履修した全科目数

※「履修した全科目」とは、あなたの通知表に1〜5の成績がついているすべての科目のことです。

たとえば、10科目の評定が以下の場合:

分類 科目名 評定(成績)
主要5教科 国語 4
数学 3
英語 5
理科 4
社会 3
実技4教科・他 音楽 4
美術 5
保健体育 4
技術・家庭 3
情報 4
合計 10科目 39

 

合計:4+3+5+4+3+4+5+4+3+4 = 39

 

評定平均:39 ÷ 10 = 3.9

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小数点の処理と四捨五入のルール

小数点第2位を四捨五入して、小数点第1位まで表記します。

 

計算結果(小数点第2位まで) 四捨五入後(小数点第1位) 判定のポイント
3.94 3.9 0.04以下は切り捨て
3.95 4.0 0.05以上は切り上げ
4.04 4.0 4.0の基準を維持
4.05 4.1 さらに数値がアップ

 

「3.95」は一般的に四捨五入で「4.0」となります。

 

四捨五入で出願資格(4.0以上)をクリアできる場合があります。

 

ただし、大学によっては独自の端数処理(切り捨てなど)を指定する場合があるため、必ず志望校の「学生募集要項」を確認してください。

評定平均の出し方【具体例】

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実際の数値を使って、計算の流れを確認します。

 

  • 1年間でも同じ計算方法
  • 3年間は合計で計算する
  • 学年平均を使わない

評定平均の出し方の例(基本)

【条件】1年間・10科目・評定の合計が39の場合

39 ÷ 10 = 3.9

これが評定平均です。

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評定平均の出し方(1年間の計算方法)

1年間だけの評定平均を出す場合も、計算方法は同じです。

 

【例】高校1年生・10科目の場合

分類 科目名 評定(5段階)
主要5教科 国語総合 4
数学Ⅰ 3
英語コミュニケーションⅠ 4
化学基礎 3
歴史総合 4
実技4教科・他 音楽Ⅰ 5
美術Ⅰ 4
体育 4
家庭基礎 3
情報Ⅰ 4
合計 10科目 38

 

合計:38 ÷ 科目数:10 = 評定平均 3.8

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評定平均の出し方(3年間の計算方法)

3年間の評定平均を出す場合は、学年ごとに平均を出してから足すのではなく、3年分の合計点を3年分の科目数で割ります。

 

【例】

  • 1年次:10科目・合計38点
  • 2年次:12科目・合計44点
  • 3年1学期:8科目・合計32点

 

合計点:38 + 44 + 32 = 114

合計科目数:10 + 12 + 8 = 30

評定平均:114 ÷ 30 = 3.8

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【確認】あなたの計算は合っている?

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

計算後に以下のポイントを確認すると、計算ミスを防げます。

 

チェックリスト

  • [  ] 1年次・2年次の「学年末評定」を使っているか(学期ごとの評定ではない)
  • [  ] 3年次は「1学期の評定」のみを使っているか
  • [  ] 副教科(音楽・美術・保体・技家)も科目数に含めているか
  • [  ] 学年ごとに別々に平均を出して足し算していないか
  • [  ] 小数点第2位を四捨五入しているか

 

実際の指導でも多いのが、「学年ごとに平均を出して、3つを足して3で割る」という間違いです。

 

学年によって科目数が違うため、この方法では正しい数値が出ません。

【注意】その出し方は間違い?よくある計算ミス

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

多くの生徒が陥る計算ミスを3つ紹介します。

 

  • 学年平均の平均は誤り
  • 副教科を外すのは誤り
  • 単位数で計算しない

学年平均を平均してしまう間違い

誤った計算方法:(1年の平均 + 2年の平均 + 3年の平均)÷ 3

この方法は正しくありません。

 

学年ごとに科目数が異なるため、数値が歪みます。

正しい計算方法:履修した全科目の合計点 ÷ 履修した全科目数

【具体例】

誤った方法:

  • 1年平均(10科目):3.8
  • 2年平均(12科目):4.0
  • 3年平均(8科目):4.2
  • (3.8 + 4.0 + 4.2)÷ 3 = 4.0

 

正しい方法:

  • 1年合計:38、2年合計:48、3年合計:33.6(小数点が出る場合は一旦そのまま計算)
  • 合計:119.6 ÷ 30 = 3.99 → 4.0

 

この場合は結果が同じですが、科目数の差が大きい場合は数値がずれます。

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副教科を計算に入れないミス

副教科(音楽・美術・保体・技術家庭)を外して計算するのは間違いです。

 

評定平均はすべての科目を対象に計算します。

 

副教科で高い評定を持っている場合、それを外すと正確な数値になりません。

 

通知表に記載されているすべての科目を含めてください。

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科目数と単位数の違いによるズレ

評定平均の計算で使うのは「科目数」です。

 

単位数(週あたりの授業コマ数)ではありません。

 

たとえば「数学Ⅱ(4単位)」と「音楽Ⅰ(2単位)」はどちらも「1科目」として同じ重みで計算します。

 

単位数で重み付けをする必要はありません。

点数・10段階から評定平均を出す方法

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

テストの点数や10段階評価から評定を出す方法を説明します。

 

  • 点数から評定は学校ごとに違う
  • 観点別評価が影響する
  • 変換ルールは統一されていない

100点から評定に換算する方法

100点満点のテストから5段階評定への換算は、学校ごとに基準が異なります。

 

一般的な目安は以下の通りですが、学校によって異なるため、必ず担任や進路指導の先生に確認してください。

 

5段階評定 一般的な点数の目安(100点満点) 評価のイメージ
5 80点以上 非常に優れた成績
4 65点 〜 79点 良好な成績
3 50点 〜 64点 平均的な成績
2 35点 〜 49点 努力が必要な成績
1 34点以下 習得が不十分な成績

 

この換算表はあくまで目安です。

 

現在の評価は「観点別評価」(知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)の3つを組み合わせて決まります。

 

テストの点数だけで評定が決まるわけではありません。

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10段階評価から5段階評価への変換方法

10段階から5段階への変換基準は、学校が独自に定めており、全国一律の規定はありません。

 

よくあるケースとして、以下のようなパターンがあります。

 

5段階評定 パターンA(標準型) パターンB(進学校型) 評価の目安
5 9 〜 10 10のみ 非常に優秀
4 7 〜 8 8 〜 9 良好
3 5 〜 6 6 〜 7 平均的
2 3 〜 4 4 〜 5 努力が必要
1 1 〜 2 1 〜 3 習得不十分

 

進学校では基準が厳しい場合があります。

 

自分の学校の換算表は、進路指導部が発行する資料で必ず確認してください。

評定平均と推薦入試の目安

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評定平均は、推薦入試の出願資格として使われます。目安を確認しておきましょう。

 

  • 出願条件として使われる
  • 大学ごとに基準がある
  • 高いほど有利になりやすい

指定校推薦で求められる評定平均

指定校推薦は、大学が高校に推薦枠を与える入試方式です。

 

校内での選考を通過するには、大学が定めた評定平均の基準を満たす必要があります。

 

■大学のレベル別の目安:

大学グループ 評定平均の目安 狙える選抜方式と難易度
早慶上理 4.5 〜 4.8以上 指定校推薦はほぼ「オール5」が必須の激戦区
GMARCH・関関同立 3.8 〜 4.0以上 人気学部では4.0以上ないと校内選考が厳しい
日東駒専レベル 3.5以上 3.5を境界線として出願資格が決まることが多い
地方国公立 3.5 〜 3.8以上 評定に加え、共通テストの点数も重視される

 

評定平均が0.1でも基準を下回ると、出願そのものができなくなります。

 

厳格さが評定平均の管理を重要にしている理由です。

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総合型選抜での評定平均の扱い

総合型選抜では、評定平均が出願資格として明示されないケースもあります。

 

調査書として大学に提出されるため、選考の参考にされます。

 

学力試験がない入試でも、評定平均は「3年間の学習への取り組みを示す指標」として機能します。

 

特に基準を設けていない大学でも、評定平均が高い方が有利に働くことが多いです。

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内申42点の偏差値の目安

中学時代の「内申42点」をイメージしている場合、高校の成績に置き換えると評定平均「4.7」前後(9教科換算)という非常に高い水準を指します。

 

高校での「評定合計42(全10科目想定)」であれば評定平均4.2となり、これはGMARCHレベルの推薦入試で選考対象になる目安です。

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評定平均が足りないときの対策

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

評定平均が基準に届かない場合でも、今から取れる対策があります。

 

  • 3年1学期で上げられる
  • 副教科で底上げできる
  • 日々の取り組みが重要

今からでもできる成績アップの方法

実際の指導でも多いのが、「3年1学期に集中して成績を上げる」ケースです。

 

現在の評定平均が低くても、3年1学期で高い評定を取れれば数値を押し上げることができます。

 

【具体例】

  • 1・2年次:24科目・合計86.4点(平均3.6)
  • 3年1学期:12科目すべてで「5」を取った場合

 

計算:(86.4 + 60)÷ 36 = 146.4 ÷ 36 = 4.06 → 4.1

 

平均3.6だった生徒が、3年1学期の努力だけで4.1まで上げることが数学的に可能です。

 

現在の評価は「観点別評価」を採用しています。

 

テストの点数だけでなく、以下の取り組みも評定に影響します。

 

  • 授業への積極的な参加・発言
  • 振り返りシートの丁寧な記述
  • 提出物の期限厳守と質の向上
  • 教員への質問や相談

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副教科で評定を底上げする方法

副教科(音楽・美術・保体・技術家庭)は、主要教科と同じ重みで評定平均に影響します。

 

現場で多くの高校生を見てきた中で気づくのは、副教科を軽視して損をしている生徒が多いということです。

 

副教科で評定を上げるためのポイント:

 

  • 授業に積極的に参加する(主体的な態度の評価に直結)
  • 実技の課題や作品に丁寧に取り組む
  • 提出物を期限内に提出する
  • レポートや感想文を具体的に書く

 

副教科での「5」は、数学の「5」と同じ効果で評定平均を押し上げます。

評定平均の出し方に関するよくある質問(Q&A)

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

このセクションでは、評定平均の出し方について多くの人が疑問に思うポイントを整理します。

 

計算方法や対象範囲などを、短くわかりやすく確認できます。

Q.評定平均はどこから計算するのですか?

A. 高校1年生の学年末から、高校3年生の1学期(2学期制の場合は前期)までの全成績が対象です。

 

具体的には以下の3つの期間の成績を合算して計算します。

 

  • 高校1年: 学年末評定(1年間の総評)
  • 高校2年: 学年末評定(1年間の総評)
  • 高校3年: 1学期(または前期)の評定のみ

 

推薦入試の出願時期に合わせて、3年の夏休み前までに出る「最新の成績」までが計算に含まれます。

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

Q.評定平均の出し方(1年間だけでも出せる?)

A. 計算自体は可能ですが、大学入試(推薦)で使われるのは「3年間の平均」です。

 

1年分だけの評定平均を出す手順は、3年間の計算と同じです。

 

「履修した全科目の評定合計 ÷ 科目数」で算出できます。

 

ただし、大学入試の出願基準となるのは、高校1年から3年1学期までの全期間を合算した数値です。

 

1年分だけの数値で出願できるわけではない点に注意しましょう。

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

Q.100点満点から評定はどう決まるの?

A.学校ごとの基準によって異なります。

 

テストの点数のほかに、授業態度や提出物(観点別評価)も評定に影響するため、点数だけで評定が決まるわけではありません。

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

Q.評定平均の計算はアプリとサイトどちらがいい?

A.どちらも計算結果は同じです。

 

インストールなしで使いたい場合はサイト、継続的に管理したい場合はアプリが便利です。

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まとめ:評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

評定平均の出し方は?計算式や副教科の扱い、推薦入試の目安まで徹底解説

この記事のポイントを整理します。

 

■計算方法

  • 評定平均 = 履修したすべての科目の評定合計 ÷ 履修した科目数
  • 小数点第2位を四捨五入して第1位まで表記
  • 対象は高1〜高2の学年末評定と高3の1学期評定

 

■よくある間違い

  • 学年ごとに平均を出して足し算するのは誤り
  • 副教科を外すのは誤り
  • 単位数ではなく科目数で割る

 

■推薦入試の目安

  • 早慶上理:4.5以上
  • GMARCH・関関同立:3.8〜4.0以上
  • 日東駒専:3.5以上
  • 【重要】数値だけでなく、A〜Eの「学習成績概評」が出願条件になる大学もあります。

 

■足りないときの対策

  • 3年1学期に全力を注ぐ
  • 副教科の評定を上げる
  • 観点別評価(提出物・授業態度)を意識する

 

評定平均は、3年間の積み重ねが数値に現れます。

 

今すぐ自分の評定平均を計算して、志望校の基準と照らし合わせてみましょう。

執筆者のプロフィール

【予備校オンラインドットコム編集部:執筆者プロフィール】

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予備校オンラインドットコム編集部は、教育業界に長年携わってきた実務経験者を中心とした専門チームです。これまで27年以上にわたり学習塾・予備校の現場に関わり、800以上の教室を調査・分析してきました。

編集部には、オンライン学習塾の運営経験者、受験メンタルトレーナー、進路アドバイザー、ファイナンシャルプランナーなどが在籍しています。実際の受験指導経験や保護者からの相談対応、各塾の公式資料や最新情報の確認など、一次情報をもとにした中立的な情報発信を行っています。

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