【高校生向け】読書感想文の原稿用紙はこれでOK|枚数・文字数・提出ルール

「※この記事には一部PRが含まれます」
読書感想文の文章がようやく完成したのに、いざ原稿用紙を前にすると、「題名はどこから書くの?」「句読点の位置は?」と手が止まってしまうことがありますよね。
27年以上にわたり受験生を見てきた経験から言えるのは、形式の不安はチェックリストで解決できるということです。
この記事を読めば、提出直前の不安をすべて解消して自信を持って提出できます。※この記事は高校生の課題提出を前提に解説しています。
題名・名前の配置(1行目・2行目)の徹底
段落冒頭の「1マス空け」と「行頭の句読点」禁止
指定枚数の「8割以上」を埋める判断基準
「濃いシャーペン」と「修正跡のない紙面」の維持
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Contents
- 1 はじめに|高校生の読書感想文、原稿用紙の正しい使い方は?
- 2 30秒で結論|読書感想文の原稿用紙の使い方はこの3点を守れば大丈夫
- 3 高校生の読書感想文で原稿用紙が不安になる理由
- 4 読書感想文に使う原稿用紙の準備方法
- 5 原稿用紙の基本ルール|高校生が必ず守るべきこと
- 6 題名・名前・学校名の正しい書き方
- 7 文字数と枚数の考え方|迷ったらこう判断する
- 8 シャーペン・消しゴム・訂正に関するルール
- 9 これはやらないで|原稿用紙で減点されやすいNG例
- 10 よくある質問Q&A|提出前に最後に迷いやすいポイント
- 11 提出前の最終チェックリスト
- 12 まとめ:【高校生向け】読書感想文の原稿用紙はこれでOK|枚数・文字数・提出ルール
- 13 執筆者のプロフィール
はじめに|高校生の読書感想文、原稿用紙の正しい使い方は?

せっかく時間をかけて書いた読書感想文も、原稿用紙の使い方が間違っていると先生から書き直しを命じられたり、思わぬ減点を受けたりすることがあります。
内容は完成しているからこそ、あとは「正しい型」に流し込むだけ。
まずは、高校生が迷いやすい細かなルールを整理し、あなたが最短ルートで提出までたどり着けるようサポートします。
30秒で結論|読書感想文の原稿用紙の使い方はこの3点を守れば大丈夫

原稿用紙の使い方には細かい決まりが多くて混乱しますが、まずは以下の3点を守れば大きな失敗は防げます。
これらは高校生の課題において「共通のルール」とされているものです。
まずはこれを確認し、自分の原稿用紙と照らし合わせてみてください。
・1行目に題名(上を3マス空け)、2行目に名前(下を1〜2マス空け)を書く
・段落の書き出しは必ず「最初の1マス」を空ける
・句読点(、。)や閉じカッコ(」)が行頭にこないようにする
高校生の読書感想文で原稿用紙が不安になる理由

高校生が原稿用紙に対して不安を感じるのは、ネット上の情報が混乱していたり、小学生の頃の記憶と曖昧になっていたりするためです。
特に「高校生としてふさわしい形式」を求められる緊張感が不安を大きくさせます。
ここでは、なぜあなたが今、迷いを感じているのか、その背景を整理して心を軽くしましょう。
小学生向け情報が多く高校生に当てはまらない理由
提出直前ほど不安が強くなる理由
公式サイトを見ても判断に迷ってしまう理由
コンクールの公式サイトなどは、あくまで「応募規定」が書かれているだけで、日常的な宿題での細かい書き方まで親切に教えてくれるわけではありません。
そのため、実際に書き進めようとすると「自分の場合はどうなの?」と迷いが生じます。
学校の先生の指示と、公式ルールが微妙に違う場合があることも混乱の要因です。

小学生向け情報が多く高校生に当てはまらない理由
ネット検索で見つかる「原稿用紙の書き方」の多くは小学生向けです。
「ひらがなを丁寧に書こう」といったアドバイスは高校生には当たり前すぎて、「本からの引用はどう書くか」「書き方の細かい決まり」といった一歩踏み込んだ疑問への答えが見つかりにくいのが現状です。
大人に近い高校生だからこそ、正しいマナーを知りたいという欲求があるのです。

提出直前ほど不安が強くなる理由
提出期限が迫ると「もし間違っていて、最初から全部書き直しになったらどうしよう」という心理が働きます。
27年の現場経験から見ても、完璧主義な生徒ほど清書の段階で手が止まりがちです。
でも大丈夫です。
ルールはシンプルなので、一つずつ確認していけば、書き直しになるような致命的なミスは防げます。
読書感想文に使う原稿用紙の準備方法

清書を始める前に、まずは正しい道具を揃えることが「減点されない」ための第一歩です。
どこで手に入るのが最適か、また学校から配られたもの以外を使っても良いのか、実務的な観点からアドバイスします。
予備も含めて準備を整えることで、落ち着いて清書に集中できる環境を作りましょう。
市販の原稿用紙を使っても問題ないか
原稿用紙をダウンロードして使う場合の注意点
読書感想文用の原稿用紙はどこで手に入るか
「予備がない!」と焦ったときは、以下の場所をチェックしてください。
・コンビニ:文房具コーナーに400字詰めが置いてあることが多い
・100円ショップ:ダイソーやセリアは種類が豊富でコスパも良い
・書店・文房具店:確実に手に入るが、閉店時間に注意が必要
まずは近場のコンビニを確認するのが最短ルートです。

市販の原稿用紙を使っても問題ないか
学校から用紙が配布されていない場合、市販のB4サイズ・400字詰めの原稿用紙を選べば間違いありません。
色は茶色や緑の罫線が一般的です。
特定の指定がないのであれば、自分の書きやすいと感じる市販品でOKです。
ただし、あまりに個性的すぎるデザインや特殊な色がついたものは避けるのが無難です。

原稿用紙をダウンロードして使う場合の注意点
ネットで「原稿用紙 ダウンロード」と検索すれば、自宅で印刷できるデータが見つかります。
これを利用する際は、必ず「A4またはB4の原稿用紙サイズ」に設定して印刷してください。
普通のコピー用紙に小さな文字が並んでしまうと、先生が読みづらく感じてしまいます。
厚手の紙に印刷するなど、提出物としての質を保つ工夫も大切です。
原稿用紙の基本ルール|高校生が必ず守るべきこと

いよいよ清書です。原稿用紙には、日本語を美しく、かつ論理的に見せるための約束事があります。
これらは「知っているか、知らないか」だけの問題ですので、迷ったらこの項目を確認しながら書き進めてください。
特に句読点の位置や段落の扱いは、採点者が最初に見るポイントですので、意識的に丁寧に進めましょう。
1マス1文字の基本ルール
句読点の正しい位置
段落の書き始めのルール
会話文とかぎかっこの使い方
小さい文字の扱い方
縦書きと横書きの考え方
高校の国語課題としての読書感想文は、原則として「縦書き」です。
特に指定がない限り、横書きで提出するのは控えましょう。
縦書きの場合、数字は「漢数字(一、二、三)」を使うのが一般的です。
算用数字(1、2、3)を無理やり縦に並べると不自然に見えるため、迷ったら漢数字を使うと安心です。

1マス1文字の基本ルール
原則として、1つのマス目には1文字(漢字、ひらがな、記号)を書きます。
・ 小さい「っ」や「ょ」も独立して1マス使う
・カタカナの長音(ー)も1マス使う
・2文字を1マスに押し込むのは絶対にNG
例えば「ちょっと」なら「ち・ょ・っ・と」で4マスしっかり使いましょう。

句読点の正しい位置
句点(。)や読点(、)は、マス目の右上に書くのがルールです。
ここで注意すべきなのが「行の先頭」です。
句読点が行の最初に来てしまう場合は、前の行の最後の文字と同じマス目に入れるか、マスの下の余白部分に書きます。
これを守るだけで、文章の見た目が一気にプロフェッショナルになります。

段落の書き始めのルール
文章のまとまり(段落)が変わるときは、必ず改行し、次の行の最初の1マスを空けて書き始めます。
2行目からはマス目を詰め切って書きます。
もし、段落を分けたはずなのに1マス空いていないと、どこから話が変わったのか読み手に伝わりません。
「改行したら1マス空ける」を徹底しましょう。

会話文とかぎかっこの使い方
登場人物のセリフなどの会話文は、かぎかっこ(「 」)を使います。
「 」もそれぞれ1マスずつ使います。
会話文の終わりは、句点と閉じカッコを同じマス(。」)にまとめて書いてもOKです。
会話文が終わった後は、無理に改行しなくても構いませんが、段落を分ける場合は次の行を1マス空けます。

小さい文字の扱い方
「っ・ゃ・ゅ・ょ」などの促音・拗音は、マス目の「右側」に寄せて書きます。
これらの文字は、句読点とは異なり、行の先頭に来てもルール違反ではありません。
無理に前の行に詰め込む必要はないので、そのまま行頭の1番上のマスに書いてください。
真ん中に大きく書きすぎないのが、きれいに見せるコツです。
題名・名前・学校名の正しい書き方

原稿用紙の最初の2行は、あなたの顔となる部分です。
ここが崩れていると、内容を読む前に「ルールを知らない生徒だ」という印象を与えてしまいます。
学校によって細かい指定がある場合もありますが、一般的な「高校生としての正解」を解説します。
まずは自分の学校のプリントを確認し、特になければこの通りに書きましょう。
題名を書く位置の基本
名前を書く位置と考え方
学校指定がある場合の優先順位
原稿用紙の1行目には何を書くのか
特に指定がない場合、原稿用紙の1行目には「題名」を書きます。
いきなり本文から書き始めてはいけません。
1行目は作品の顔ですので、バランス良く配置することが重要です。
学校から「別紙に題名を書くように」と言われている場合のみ、1行目から本文をスタートさせますが、通常は題名から始めると覚えておきましょう。

題名を書く位置の基本
題名は、上を3マス空けてから書き始めるのが最も一般的なマナーです。
題名が非常に長い場合は、2マス空けにするか、2行に分けても構いません。
1番上から詰め切って書くと、本文と区別がつきにくくなるため、必ず上に余裕を持たせることがポイントです。
迷ったら「3マス空け」を選べば安心です。

名前を書く位置と考え方
名前(と学校名)は、2行目の「下(右)」に寄せて書きます。
具体的には、最後の1文字が下から1〜2マス空くように配置します。
名字と名前の間も1マス空けると、読みやすさがアップします。
名字が上の方から始まらないように、全体を下にずらすイメージで書くのが「高校生らしい」落ち着いた書き方です。

学校指定がある場合の優先順位
もし、先生から「題名は中央に、名前は1行目に」といった具体的な指示がある場合は、このブログのルールよりも学校の指示を最優先してください。
提出物における絶対的な正解は「採点者が指定したルール」です。
手元の課題プリントを今一度確認し、特に指示がなければ、標準的な「3マス空け・下寄せ」を採用してください。
文字数と枚数の考え方|迷ったらこう判断する

「4枚程度」や「2000字以内」と言われたとき、実際どこまで書けば合格点なのか、不安になりますよね。
ここでは、高校生の課題でよくある言葉の定義と、提出可能な最低ラインについてお伝えします。
これを知っておけば、「あと少し足りないけれど、これで出してもいいのかな?」という迷いがなくなります。
原稿用紙で何枚になるかの目安
途中で足りなくなった場合の対応
少し多い・少し足りない場合はどうなるか
「〇枚以上」「〇字程度」の正しい受け取り方
迷いやすい言葉の基準は以下の通りです。
| 指定の形式 | 合格ライン・判断基準 |
| 「5枚以内」 | 4枚目の最後まで埋め、5枚目に少し入れば安心 |
| 「2000字程度」 | その9割(1800字)以上が一般的 |
| 「最低ライン」 | 指定枚数の8割を切ると、不十分と判断されるケースが多い |
上限を超えてはいけませんが、スカスカにならないよう8割以上を目指すと良いでしょう。

原稿用紙で何枚になるかの目安
400字詰めの原稿用紙の場合、以下の枚数が文字数の目安になります。
| 指定文字数 | 原稿用紙の枚数(400字詰め) |
| 1200字 | 3枚ぴったり |
| 1600字 | 4枚ぴったり |
| 2000字 | 5枚ぴったり |
高校生向けのコンクール規定は「2000字以内(5枚)」が多いです。
自分の書いた文字数を400で割り、何枚目まで書く必要があるかを確認しておきましょう。

途中で足りなくなった場合の対応
清書をしていて「あと半分も残っている……」と気づいた場合、無理に文字の間を広げてはいけません。
改行を無駄に増やすのは、すぐに見破られてしまいます。
足りないと感じたら、原稿用紙に書くのを一度止め、下書きの段階で「具体的なエピソード」や「自分の考えたこと」を少し付け足すのが、結局は一番の近道です。

少し多い・少し足りない場合はどうなるか
「以内」というルールがある場合、1文字でもオーバーするとルール違反になる可能性が高いです。
逆に「足りない」場合、指定の8割を切ると「再提出」になるケースも少なくありません。
例えば5枚の課題で3枚しか書いていないと、努力不足とみなされる恐れがあります。
最後の数行を削ったり、少し言葉を補ったりして、枠内に収める努力をしましょう。
シャーペン・消しゴム・訂正に関するルール

清書中に一文字間違えてしまったとき、どう処理するかが運命を分けます。
修正液は使っていいのか、シャーペンは失礼にあたらないのか、といった実務的なマナーについて、現場の視点から解説します。
これを知っておけば、万が一のミスにも焦らず対応でき、最後まで清潔感のある原稿を保つことができます。
消しゴムで消してよい範囲
二重線や修正液が使えない理由
書き直しになるケースとは
シャーペンで書いてもいいか
結論、高校の課題であればシャーペンでOKです。
芯の濃さには注意してください。
「H」のような薄い芯ではなく、「HB」や「B」などの濃くはっきりとした芯を使いましょう。
先生は何十人もの原稿を読むため、薄い文字は非常に読みづらく、印象を悪くしてしまいます。
濃く丁寧に書くことが、最低限のマナーです。

消しゴムで消してよい範囲
間違えたら消しゴムで消して書き直せば大丈夫ですが、消し跡が残らないようにきれいに消すことが大切です。
真っ黒な消し跡が残ったまま上から書くと、文字が判読できません。
消すときに紙を折ってしまったり、破いてしまったりしないよう、慎重に行いましょう。
紙面を白くきれいに保つことが、評価を下げるのを防ぐコツです。

二重線や修正液が使えない理由
公式なコンクールや厳しい先生の場合、修正液や二重線での訂正は「不可」とされることが多いです。
理由は単純で、提出物としての見た目が悪くなるからです。
特に修正テープは時間が経つと剥がれることがあり、推奨されません。
1枚につき2〜3箇所も間違えてしまったなら、その1枚だけは新しい用紙に書き直すのが、一番確実で安心できる方法です。

書き直しになるケースとは
以下の場合は、内容に関わらず書き直しになる可能性が高いです。
・文字が汚すぎて読めない
・題名や名前の位置が根本的に間違っている
・修正液や二重線が多すぎて全体が汚れている
1枚目を書いた時点でこの記事のルールと合っているかを確認する癖をつけましょう。
これはやらないで|原稿用紙で減点されやすいNG例

先生が採点するとき、内容を読む前に「あ、これはダメだ」と気づいてしまうポイントがあります。
これらは「形式のNG」と呼ばれ、守れていないだけで減点の対象になります。
これから挙げる例に自分の原稿が当てはまっていないか、清書が終わった直後に必ず確認してください。
どれも少しの意識で直せるものばかりです。
行の途中から段落を始める書き方
句読点を行頭に置くケース
余白に文字やメモを書く行為
マス目を無視した書き方
1マスに複数の文字を無理やり詰め込んだり、マスの枠外に文字が大きくはみ出したりするのはNGです。
「1マス1文字」を守るのが、原稿用紙という道具を使う上での絶対ルールです。
特に最後の数文字が入らないからといって、余白に小さく詰め込むのは避けましょう。
文章を少し削って、枠内に収めるのが正解です。

行の途中から段落を始める書き方
段落を変えるときは、必ず「次の行」に移ります。
行の途中で文章を終わらせて、そのまま同じ行の続きから1マス空けて新しい段落を始めるのは間違いです。
見た目が非常に読みづらくなり、文章の構造を理解してもらえません。
段落を変える=改行する、というセットを徹底してください。

句読点を行頭に置くケース
前述の通り、句読点(、。)を行の1番上に書くのは重大な形式ミスです。
これをやってしまう生徒は非常に多いのですが、先生から見ると「基本ができていない」と一目で分かってしまいます。
行末のマスの中に文字と一緒に押し込むか、欄外の下に書くというルールを、清書の最後まで意識し続けてください。

余白に文字やメモを書く行為
原稿用紙の欄外(上下左右の余白部分)に、注釈や「ここから引用です」といったメモ、ページ番号などを勝手に書き込むのは控えましょう。
原稿用紙はマス目の中だけが表現の場です。
何か補足したいことがある場合も、すべて本文の流れの中で説明するか、学校の指示に従って別紙に書くようにしてください。
よくある質問Q&A|提出前に最後に迷いやすいポイント

提出直前になると、「入賞するような人はもっと特別な書き方をしているのでは?」と余計な心配をしてしまうものです。
ここでは、高校生からよく寄せられる「最後の悩み」にズバリお答えします。
これを読めば、あなたは自信を持って「普通の、でも正しい書き方」で提出できるようになります。
Q.読書感想文の題名は原稿用紙のどこに書くのが正しいか
Q.読書感想文コンクールの入賞作品は原稿用紙の使い方が特別なのか
Q.読書感想文で入選する作品は原稿用紙のルールが厳しいのか
読書感想文の原稿用紙は何枚書けばいいのか
指定枚数の「8割以上」かつ「上限以内」が正解です。
5枚以内と言われているなら、4枚目の最後まで、または5枚目の半分程度まで書けていれば文句なしの合格点です。
枚数が多ければ良いというわけではありませんが、あまりに少ないと「熱意がない」と判断されかねないので、最低でも4枚は埋めるようにしましょう。

Q.読書感想文の題名は原稿用紙のどこに書くのが正しいか
特に学校からの指示がなければ、「1行目の上を3マス空けて書く」のが最も安全な正解です。
中央に寄せようとして上をたくさん空けすぎたり、逆に1マスしか空けなかったりするのは、バランスが悪く見えます。
「迷ったら3マス空け」と覚えておけば、どの先生に提出しても注意されることはありません。

Q.読書感想文コンクールの入賞作品は原稿用紙の使い方が特別なのか
特別なことは一切していません。
むしろ、基本を100%忠実に守っています。
入賞作品を見れば分かりますが、題名の位置、段落の空け方、句読点の処理が完璧です。
特別なテクニックを使うよりも、この記事で紹介したような「当たり前のルール」を最後の一字まで徹底しているからこそ、作品としての完成度が高く評価されるのです。

Q.読書感想文で入選する作品は原稿用紙のルールが厳しいのか
ルール自体はみんな同じですが、「一字一字を丁寧に書いているか」という体裁の美しさが審査に影響します。
誤字脱字がなく、マスの真ん中に丁寧に書かれた文字は、それだけで「伝えたい」という気持ちを感じさせます。
ルールが厳しいというより、ルールを丁寧に守ることが「誠実さ」の評価につながると考えてください。
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提出前の最終チェックリスト

さあ、完成まであと一歩です。最後に以下の項目を見ながら、自分の原稿用紙をチェックしてください。
すべてのボックスにチェックが入れば、もう不安を感じる必要はありません。
自信を持って提出して、有意義な夏休みの続きを楽しみましょう。
文字数・枚数の確認
誤字脱字の確認
原稿用紙ルール全体の確認
題名・名前・位置の確認
| チェック項目 | 確認 |
| 1行目に「題名」を書き、上を3マス程度空けているか | □ |
| 2行目に「名前」を書き、下を1〜2マス空けているか | □ |
| 名字と名前の間に1マス空きがあるか | □ |
| 3行目から本文がスタートしているか | □ |

文字数・枚数の確認
| チェック項目 | 確認 |
| 指定された文字数(枚数)の上限を超えていないか | □ |
| 指定枚数の8割以上(例:5枚以内なら4枚以上)書けているか | □ |
| 最後に不自然な余白(極端に短い終わり方など)がないか | □ |

誤字脱字の確認
| チェック項目 | 確認 |
| 読み返して、漢字の間違いや送り仮名のミスはないか | □ |
| 同じ言葉を2回続けて書いてしまっている箇所はないか | □ |
| 文末のトーン(です・ます/だ・である)は統一されているか | □ |

原稿用紙ルール全体の確認
| チェック項目 | 確認 |
| すべての段落の書き出しは1マス空いているか | □ |
| 行の1番上に句読点(、。)や閉じカッコ(」)が来ていないか | □ |
| 小さい「っ・ゃ・ゅ・ょ」はマスの右側に寄せているか | □ |
| 会話文のかぎかっこ(「 」)は正しく使えているか | □ |
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まとめ:【高校生向け】読書感想文の原稿用紙はこれでOK|枚数・文字数・提出ルール

読書感想文の原稿用紙には「正しい型」があります。
高校生として求められるのは、奇抜な書き方ではなく、読み手を意識した「正確で丁寧な体裁」です。
今回解説した題名の位置、句読点の処理、枚数の考え方を守っていれば、先生から形式面で注意されることはまずありません。
27年間の指導経験から言えることは、「形式を整えるだけで、文章そのものの説得力が増す」ということです。
「これで大丈夫かな?」という不安は、ルールを知ることで解消されました。
あとは深呼吸をして、最後に一度だけ誤字脱字がないか読み返したら、自信を持って提出してください。
あなたの努力が、正しく評価されることを応援しています!
執筆者のプロフィール
【執筆者プロフィール】
予備校オンラインドットコム編集部
【編集部情報】
予備校オンラインドットコム編集部は、教育業界や学習塾の専門家集団です。27年以上学習塾に携わった経験者、800以上の教室を調査したアナリスト、オンライン学習塾の運営経験者、ファイナンシャルプランナー、受験メンタルトレーナー、進路アドバイザーなど、多彩な専門家で構成されています。高校生・受験生・保護者の方々が抱える塾選びや勉強の悩みを解決するため、専門的な視点から役立つ情報を発信しています。
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