総合型選抜の面接でよく聞かれる質問20選|回答例・NG例つき

「※この記事には一部PRが含まれます」
総合型選抜(旧AO入試)の面接を前に、「どんな質問をされるのか分からない」「うまく答えられるか不安」と感じていませんか。
総合型選抜の面接では、志望理由・自己PR・将来の目標など、よく聞かれる質問のパターンがある程度決まっています。
質問の意図と答え方を事前に整理しておけば、面接本番でも落ち着いて対応しやすくなります。
この記事では、受験指導の現場で多くの受験生が実際に聞かれてきた総合型選抜の面接でよく聞かれる質問20選を中心に、評価されやすい回答の考え方とNG回答のポイントをわかりやすく解説します。
面接に向けて「何を準備すればいいのか」が整理でき、自信を持って本番に臨めるようになるはずです。
総合型選抜の面接全体の対策については「総合型選抜の面接対策完全ガイド」で詳しく解説しています。
大学のアドミッション・ポリシーとの完璧な一致
「探究のプロセス」を言語化する主体性の証明
志望理由から将来目標までの一貫したストーリー
「逆質問」まで準備し尽くす圧倒的な対話意欲
Contents
- 1 総合型選抜の面接でよく聞かれる質問の特徴
- 2 総合型選抜の面接でよく聞かれる質問20選【回答例付き】
- 2.1 1. 志望理由を教えてください
- 2.2 2. なぜこの大学・学部を志望したのですか
- 2.3 3. 大学入学後にやりたいことは何ですか
- 2.4 4. 将来の目標を教えてください
- 2.5 5. 高校生活で一番頑張ったことは何ですか
- 2.6 6. 自己PRをしてください
- 2.7 7. あなたの長所と短所を教えてください
- 2.8 8. 最近気になったニュースはありますか
- 2.9 9. この大学を知ったきっかけは何ですか
- 2.10 10. オープンキャンパスに参加した感想はありますか
- 2.11 11. 高校生活で苦労したことは何ですか
- 2.12 12. その経験から何を学びましたか
- 2.13 13. 大学で研究したいテーマはありますか
- 2.14 14. 興味を持ったきっかけは何ですか
- 2.15 15. 併願している大学はありますか
- 2.16 16. 尊敬する人物はいますか
- 2.17 17. チームで取り組んだ経験はありますか
- 2.18 18. 困難を乗り越えた経験はありますか
- 2.19 19. 本学は第一志望ですか
- 2.20 20. 最後に言いたいことはありますか
- 3 総合型選抜の面接でよく聞かれる質問|回答例とNG回答
- 4 総合型選抜の面接で落ちる人の共通点
- 5 総合型選抜の面接質問で評価される回答のポイント
- 6 総合型選抜の面接で評価されやすい逆質問の例
- 7 【Q&A】総合型選抜の面接に関するよくある質問
- 8 まとめ:総合型選抜の面接でよく聞かれる質問20選|回答例・NG例つき
- 9 執筆者のプロフィール
総合型選抜の面接でよく聞かれる質問の特徴

総合型選抜(旧AO入試)の面接では、志望理由や自己PR、将来の目標など、受験生の考え方や学習意欲を確認する質問が中心になります。
単なる知識のテストではなく、「なぜこの大学で学びたいのか」「どのような目標を持っているのか」といった、大学との相性や主体性が重視されるのが特徴です。
面接官は主に次の3つのポイントを見ています。
- 主体性:自ら課題を見つけ行動できるか
- 論理的思考力:考えを筋道立てて説明できるか
- コミュニケーション力:質問の意図を理解して対話できるか
大学が公表しているアドミッションポリシー(AP)と受験生の価値観が一致しているかも重要な評価ポイントです。
【身につける資質・能力】
早稲田大学の三大教旨(学問の独立、学問の活用、模範国民の造就)の現代的意味を深く体得し、生涯にわたって学びつづけながら、世界の様々な地域で社会に貢献する人材を輩出する。(早稲田大学アドミッションポリシー抜粋)
志望理由や将来の目標が大学の教育方針とどのようにつながるのかを説明できると、説得力のある回答になります。
では、実際の面接ではどのような質問が出るのでしょうか。
次の章では、総合型選抜の面接でよく聞かれる質問を一覧で紹介します。
総合型選抜の面接でよく聞かれる質問20選【回答例付き】

総合型選抜の面接では、質問のパターンはある程度決まっています。
ここでは、総合型選抜の面接で実際によく聞かれる質問20例を紹介します。
【総合型選抜面接の頻出質問まとめ】
| 質問 | 出題意図 |
|---|---|
| 志望理由 | 大学の教育方針や研究内容と受験生の興味・目標が一致しているかを確認する |
| 自己PR | 自分の強みや特徴が、大学での学びや活動にどう活かせるかを見ている |
| 将来の目標 | 大学での学びが将来の進路や社会貢献につながっているかを確認する |
| 探究学習 | 課題をどのように考え、調べ、結論を導いたかという思考プロセスを評価する |
1. 志望理由を教えてください
この質問は、総合型選抜の面接で最も高い確率で聞かれる質問です。「なぜこの大学でなければならないのか」という必然性を伝えます。
- 回答例:「貴学独自の〇〇プログラムで××を学び、私の探究課題である△△を解決したいと考えたからです。」
2. なぜこの大学・学部を志望したのですか
志望理由よりもさらに「学びの場」に焦点を当てた質問です。
- 回答例:「〇〇教授のゼミで実践的なフィールドワークに取り組み、××の専門性を高めたいと確信したからです。」
3. 大学入学後にやりたいことは何ですか
合格がゴールではなく、入学後の具体的な学習計画を語ります。
- 回答例:「1年次から〇〇の基礎を固め、将来の目標に向けた××プロジェクトに積極的に参画したいです。」
4. 将来の目標を教えてください
卒業後、社会でどのような役割を担いたいかを明確にします。
- 回答例:「大学での学びを武器に、〇〇という技術を用いて社会の××問題を解消できる専門家になりたいです。」
5. 高校生活で一番頑張ったことは何ですか
結果だけでなく「過程」を重視して伝えます。
- 回答例:「文化祭の運営で課題となった集客不足を、SNSを用いた広報活動の改善により1.5倍に増やした経験です。」
6. 自己PRをしてください
自分の強みを、大学での学びにどう活かせるかをセットで伝えます。
- 回答例:「私の強みは粘り強さです。これは貴学での長期にわたる××研究において必ず活きると自負しています。」
7. あなたの長所と短所を教えてください
短所は「改善しようと努力している姿勢」とセットで話すのが現場の鉄則です。
- 回答例:「長所は計画性、短所は慎重すぎることですが、現在は即断即決を意識して行動の幅を広げています。」
8. 最近気になったニュースはありますか
「最近気になるニュース」は、総合型選抜の面接でよく聞かれる定番質問の一つです。
- 回答例:「〇〇のニュースに興味があります。志望分野の観点から見ると、××という解決策が必要だと考えました。」
9. この大学を知ったきっかけは何ですか
きっかけ自体は何でも構いませんが、そこからどのように興味を深めたかを伝えます。
- 回答例:「高校の進路講演会で貴学の活動を知り、自ら研究内容を調べる中で教育理念に強く共感しました。」
10. オープンキャンパスに参加した感想はありますか
パンフレットにはない、実体験に基づく言葉を話します。
- 回答例:「模擬授業で教授と議論した際、一つの課題に対し多角的な視点を持つ重要性を肌で感じ、志望度が強まりました。」
11. 高校生活で苦労したことは何ですか
失敗をどう分析し、次にどう活かしたかを見せることが重要です。
- 回答例:「探究学習で期待したデータが得られなかった際、調査項目を再設計して、完遂することに苦労しました。」
12. その経験から何を学びましたか
活動を通じて得た「考え方の変化」を言語化します。
- 回答例:「失敗は終点ではなく、新たな問いを見つけるための貴重なプロセスであることを学びました。」
13. 大学で研究したいテーマはありますか
高校時代の探究学習をさらにどう発展させたいかを具体的に話します。
- 回答例:「高校で行った〇〇の調査を発展させ、貴学の設備を用いて××の相関関係を科学的に証明したいです。」
14. 興味を持ったきっかけは何ですか
志望理由の原点となる原体験を話します。
- 回答例:「幼少期の〇〇という体験が、現在の××という社会問題に対する関心の原点となっています。」
15. 併願している大学はありますか
「それでもこの大学が第一志望である理由」を一貫性を持って伝えることが大切です。
- 回答例:「併願はしていますが、〇〇の研究環境が最も整っている貴学を第一志望として受験しております。」
16. 尊敬する人物はいますか
自分の価値観や指針を示すエピソードを話します。
- 回答例:「〇〇氏を尊敬しています。困難な状況下でも××という信念を貫く姿勢を、自分の学びの指針としています。」
17. チームで取り組んだ経験はありますか
他者と協調して学ぶ姿勢(アカデミック・インテグリティ)を伝えます。
- 回答例:「部活動の会議で意見が分かれた際、全員の意見を可視化し、共通のゴールを再確認することで合意形成を図りました。」
18. 困難を乗り越えた経験はありますか
問題を解決するために構築した「自分なりのロジック」を説明します。
- 回答例:「課題を細分化して一つずつ解決策を検証することで、複雑なプロジェクトを期限内に完遂させました。」
19. 本学は第一志望ですか
多くの大学で聞かれる重要な質問です。熱意をストレートに届けましょう。
- 回答例:「はい、第一志望です。私の将来の目標を実現できる唯一の場所が貴学であると確信しています。」
20. 最後に言いたいことはありますか
面接全体を締めくくる自己アピールの場です。
- 回答例:「本日はありがとうございました。貴学で学び、社会に貢献したいという決意を改めて強く持ちました。」

面接対策をフルサポート
総合型選抜と公募推薦対策ガイド
無料でプレゼント
↓↓↓
総合型選抜の面接でよく聞かれる質問|回答例とNG回答

総合型選抜の面接では、質問にどう答えるかが評価を左右します。受験指導の現場でもよくありますが、「何を言うか」と同じくらい「何を言わないか」も重要です。
同じ質問でも、答え方によって評価は大きく変わります。
まずは、面接でよく聞かれる質問に対する「良い回答」と「NG回答」の違いを整理しておきましょう。
| 質問 | 良い回答(Good) | NG回答(Bad) |
| 志望理由 | 教授・研究・カリキュラムを具体的に説明 | 有名・家から近い・設備が良い |
| 自己PR | 数値や具体的な成果、主体的なプロセスを示す | 「真面目です」など抽象的な性格のみ |
| 活動実績 | 失敗から学び、思考をアップデートした過程 | 単に「3年間続けた」という事実のみ |
| 将来目標 | 社会課題の解決など、広い視野での貢献 | 「安定したい」など個人的な都合のみ |
志望理由の回答例とNG回答
志望理由では、「なぜこの大学でなければならないのか」という必然性が問われます。
大学のホームページやパンフレットに書かれている情報をそのまま説明するだけでは不十分です。
面接官が見ているのは、大学の教育内容と自分の興味・将来の目標がどのように結びついているかです。
特定の教授の研究テーマやゼミ、独自のカリキュラムなどに触れながら、自分の学びたい内容との関係を具体的に説明しましょう。
「有名な大学だから」「施設が充実しているから」といった理由は、他の大学にも当てはまるため説得力が弱くなります。
大学独自の魅力と自分の問題意識を結びつけて説明することが大切です。

自己PRの回答例とNG回答
自己PRでは、自分の強みを伝えるだけでなく、強みが大学での学びにどう活かされるかを示すことが重要です。
面接官は、あなたが大学でどのように成長し、どのような形で学びに貢献できるかを見ています。
「努力家です」「真面目です」といった抽象的な表現だけでは評価につながりにくいです。
例えば、文化祭の企画運営や探究学習などの具体的な経験をもとに、「どんな課題があり」「どのように行動し」「どんな結果につながったのか」を説明すると、主体性や行動力が伝わりやすくなります。

高校生活で頑張ったことの回答例とNG回答
この質問では、結果そのものよりも課題に向き合う姿勢や思考のプロセスが重視されます。
例えば、部活動や探究活動で成果が出た場合でも、「頑張りました」「続けました」だけでは評価につながりません。
面接官が知りたいのは、困難な状況に直面したときにどのように考え、どのように行動したのかという点です。
特に、失敗や壁にぶつかった経験をどのように分析し、次の行動にどう活かしたのかを説明できると、主体性や成長力をアピールできます。

将来の目標の回答例とNG回答
将来の目標を問う質問では、大学での学びと将来の進路がどのようにつながっているかが見られます。
単に「安定した仕事に就きたい」「有名企業に入りたい」といった回答では、大学で学ぶ意味が伝わりません。
面接官は、大学で身につけた知識や技能を社会でどのように活かしたいのかを確認しています。
自分が関心を持っている社会課題や分野を示しながら、大学での学びが将来どのような形で役立つのかを説明すると説得力が高まります。

最近気になったニュースの回答例とNG回答
最近気になったニュースについての質問は、受験生の社会への関心や思考力を確認するためによく聞かれます。
面接官はニュースの内容そのものよりも、「なぜそのニュースに興味を持ったのか」「自分の志望分野とどのようにつながるのか」を見ています。
そのため、ニュースを紹介するだけで終わるのではなく、自分の考えや問題意識をセットで説明することが大切です。
志望している学部や研究分野と関連するテーマを選ぶと、志望理由との一貫性も伝わりやすくなります。
総合型選抜の面接で落ちる人の共通点

総合型選抜の面接で落ちる人には共通点があります。
不合格になる理由は、実績の低さよりも「準備の方向性のズレ」にあることが多いです。
- 志望理由が浅い:大学独自の特色と自分の目標が繋がっていない
- 回答が丸暗記になっている:対話ができず、柔軟な対応が欠けている
- 大学との相性が説明できない:アドミッション・ポリシーへの理解が不足している
志望理由が浅い
パンフレットやホームページに書かれている内容をそのまま説明するだけでは、面接官には響きません。
面接官が確認しているのは、「この大学でなければならない理由」です。
つまり、大学の教育方針・研究内容・教授の専門分野と、自分の興味や将来の目標がどのように結びついているかが重要になります。
例えば、「教育環境が良いから」「有名な大学だから」といった理由では、他の大学でも通用してしまいます。
大学独自のプログラムや研究テーマと、自分の問題意識を具体的に結びつけて説明することが必要です。

回答が丸暗記になっている
総合型選抜の面接は、一問一答のテストではなく対話です。
事前に準備した文章をそのまま暗記して話すと、面接官の追加質問に対応できず、会話が止まってしまうことがあります。
実際の面接では、「それはなぜですか?」「もう少し詳しく説明してください」と深掘りされることがよくあります。
そのため、回答を丸暗記するのではなく、「話したいポイント(キーワード)」を整理しておくことが大切です。
多少質問が変わっても自分の言葉で説明できるようになります。

大学との相性(アドミッションポリシー)が伝わらない
総合型選抜では、受験生の能力だけでなく大学との相性(マッチング)が非常に重視されます。
どんなに優れた実績があっても、大学が求める人物像と一致していなければ評価されないことがあります。
これは大学が掲げているアドミッションポリシー(AP)を見れば理解できます。
面接では、「自分がどんな学生で」「大学のどんな理念に共感しているのか」を具体的な経験とともに説明することが重要です。
大学のコミュニティの一員として、どのように学び、どのように貢献したいのかを語れる受験生は高く評価される傾向があります。
では、実際の面接ではどのような回答が評価されやすいのでしょうか。
次の章では、質問ごとの回答例とNG回答を具体的に紹介します。
総合型選抜の面接質問で評価される回答のポイント

総合型選抜の面接では、質問に対してどのように答えるかが評価に大きく影響します。
面接官は、受験生の経験や考え方が大学での学びにつながるかを確認しています。
特に、次の3つは面接で評価されやすいポイントです。
- 志望理由と学びたい内容に一貫性がある
- 大学のアドミッションポリシー(求める学生像)を理解している
- 自分の考えを分かりやすく説明できる
質問への回答では、「過去・現在・未来」の流れがつながっていることが重要です。
高校で取り組んできた活動(過去)、その大学を志望した理由(現在)、大学で学びたい内容や将来の目標(未来)が一貫していると、説得力のある回答になります。
志望理由と学びたい内容の一貫性
総合型選抜の面接では、「過去・現在・未来」がつながった説明ができるかが重視されます。
高校で取り組んできた経験(過去)、その大学を志望した理由(現在)、大学で学びたい内容や将来の目標(未来)が一貫していると、志望理由に説得力が生まれます。
面接では、これまでの経験が「なぜその大学での学びにつながるのか」を、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

大学のアドミッションポリシーとの一致
大学はアドミッションポリシー(AP)で「求める学生像」を示しています。
総合型選抜では、この人物像と受験生の経験や価値観が一致しているかが重要な評価ポイントです。
例えば、大学が主体性を重視している場合は、探究学習や課外活動で自ら課題を見つけて行動した経験を具体的に伝えると効果的です。

コミュニケーション力と主体性
面接では、質問に対して自分の考えを分かりやすく伝え、面接官と対話ができるかも見られています。
回答を丸暗記するのではなく、質問の意図を理解して自分の言葉で説明する姿勢が評価されます。
分からない質問があった場合も、正直に伝えたうえで学ぼうとする姿勢を示すことが大切です。
総合型選抜の面接で評価されやすい逆質問の例

面接の最後に聞かれる「何か質問はありますか?」という時間は、受験生の学習意欲を示すチャンスです。
逆質問では、入学後の学びに関する内容を聞くと志望度の高さが伝わりやすくなります。
■評価されやすい逆質問の特徴
- 入学後の学びを前提にしている
- 研究内容や授業に触れている
- 将来の目標と関係している
例えば次のような質問は好印象につながりやすいです。
例:「貴学の〇〇プログラムに参加するために、入学までに準備しておくべき知識はありますか?」
一方で、事前に調べれば分かる内容や大学生活の雑談に近い質問は避けた方が無難です。
例:
・学食のメニューや休暇期間について
・「特にありません」と答える
・募集要項に書いてある入試情報
逆質問では、大学の授業や研究など学びに関するテーマを準備しておくと安心です。
【Q&A】総合型選抜の面接に関するよくある質問

総合型選抜の面接対策を進める中で、多くの受験生が直面する疑問や不安をQ&A形式で解消します。
落ちる理由の深掘りから、逆質問の重要性、対策を始めるタイミングまで、現場の知見をもとに回答しました。
不安を確信に変え、自信を持って本番に臨みましょう。
Q.総合型選抜の面接で落ちる理由は何ですか?
A.最も多い理由は、大学とのミスマッチと志望理由の一貫性の欠如です。
総合型選抜では、学力だけでなく「大学が求める学生像」との相性が重視されます。
志望理由が浅かったり、高校での活動と大学で学びたい内容がつながっていない場合、評価が下がることがあります。
面接では、自分の経験・志望理由・将来の目標が一本のストーリーとして説明できるかが重要です。

Q.総合型選抜の面接で「逆質問」は必ずした方がいいですか?
A.基本的には、逆質問をした方が良いとされています。
逆質問は、大学への関心や学習意欲を伝えるチャンスだからです。
例えば、授業内容や研究テーマについて質問すると、「入学後の学びを具体的に考えている学生」という印象を与えやすくなります。
募集要項に書いてある内容や大学生活の雑談に近い質問は避け、教育内容や研究に関する質問を準備しておくと安心です。

Q.面接で「最後に言いたいこと」はどう答えればいいですか?
A.「最後に言いたいこと」は、志望理由や学びたい内容を改めて簡潔にまとめる場です。
これまでの回答を整理し、「この大学で学びたい理由」と「入学後に挑戦したいこと」を前向きに伝えると効果的です。
長く話す必要はなく、30秒程度で熱意を伝えるまとめの一言を用意しておくと、印象に残りやすくなります。

Q.総合型選抜の面接対策はいつから始めるべきですか?
A.理想的なのは、出願の2〜3ヶ月前から準備を始めることです。
総合型選抜の面接は、志望理由書や活動報告書の内容をもとに質問されることが多いため、書類作成と並行して対策を進めると効果的です。
志望理由の整理、模擬面接、回答のブラッシュアップを繰り返すことで、本番でも落ち着いて答えられるようになります。

【専門家監修】効率よく合格率を上げるための専門塾
総合型選抜は、プロの客観的な視点を取り入れることで不合格リスクを大幅に下げることが可能です。
面接対策をフルサポートしてくれる、総合型選抜専門塾を利用するのも良い選択肢です。
- ホワイトアカデミー高等部: 社会人プロ講師によるマンツーマン指導。合格保証・返金制度あり。
- 総合型選抜専門塾AOI: 高い合格実績を誇る専門塾。
- モチベーションアカデミア: 逆転合格に向けたPDCA学習サポート。
- 逆転コーチング: 難関私大に特化したオンラインコーチング。
【オンライン総合型選抜専門塾】
なぜなら、
社会人のプロ講師の徹底指導で
現役合格に導きます!
しかも、
合格保証・返金制度あり!

総合型選抜と公募推薦対策ガイド
無料でプレゼント
↓↓↓
まとめ:総合型選抜の面接でよく聞かれる質問20選|回答例・NG例つき

総合型選抜の面接は、あなたのこれまでの努力と未来への情熱を大学に直接届けるチャンスです。
紹介した回答例や表形式の評価ポイントを参考に、自分だけの言葉を磨き上げてください。
準備を尽くしたあなたなら、自信を持ってその扉を開けるはずです。
合格を心より応援しています!
執筆者のプロフィール
【予備校オンラインドットコム編集部:執筆者プロフィール】

予備校オンラインドットコム編集部は、教育業界に長年携わってきた実務経験者を中心とした専門チームです。これまで27年以上にわたり学習塾・予備校の現場に関わり、800以上の教室を調査・分析してきました。
編集部には、オンライン学習塾の運営経験者、受験メンタルトレーナー、進路アドバイザー、ファイナンシャルプランナーなどが在籍しています。実際の受験指導経験や保護者からの相談対応、各塾の公式資料や最新情報の確認など、一次情報をもとにした中立的な情報発信を行っています。
高校生・大学受験生・保護者の方が、塾選びや勉強方法で後悔しない判断ができるよう、専門的な知見をわかりやすく整理してお届けしています。
予備校オンラインドットコム:公式サイト、公式Instagram
中学受験や高校受験に向けた塾選び、日々の家庭学習でお悩みの方には、姉妹サイトの「塾オンラインドットコム」がおすすめです。小・中学生向けの効率的な勉強法や、後悔しない塾の選び方など、保護者さまが今知りたい情報を専門家が分かりやすく解説しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。
